H×Hなりきり

>クラピカ
俺はキメラアントとの闘いとかかな～…(少し悲しい顔をし言う)

>ゴン
そうなのか、どんな戦いだったんだ？（首を傾げて）

　>ゴン君


うん、そうだね。何か甘い物を食べに行こう。(手を差し出しながら相手を誘って)

>クラピカ


クラピカ久しぶり。(自宅の庭を散歩してたら、ボディーガードらしい人物が来たので近付き挨拶し)

>クラピカ
厳しかったよ…

>ネオン
うん！！クラピカも誘おうよ！！(相手の手を握りながら)

　>ゴン君


うん、そうしよう。(頷き楽しいそうに歩いて)

>ネオン
お久しぶりです、ボス。お散歩ですか？（庭を歩く相手を見ると懐かしさに顔が少し綻んで）

>ゴン
そうか…あまり聞いてはいけない事だったかな（悲しげな顔になった相手に、いけない事を聞いてしまったと思い、心配そうに）

　>クラピカ


うん。そんなとこ。パパは、いつも夢にうなされてる。(頷き笑顔で話してから悲しいそうに述べて)

>ネオン
うん！(繋いだ手を楽しそうにふり)

>クラピカ
ん、でも大丈夫だよ！！

あ、ネオンと甘い物食べにいくけどクラピカもどう？(誘って)

　>ゴン


ゴン君は、何が食べたい。(笑顔で相手に尋ねながら歩いて)

>ネオン
そうなのですか…、そんな状況ではボスもお辛いですね（哀しげな相手を見るといたたまれない気持ちになり）

>ゴン
そうか…

ああ、２人か良いなら一緒に行かせてもらおう。（微笑みながら、甘い物もたまには良いな、と付け加えて）

>ネオン
ん～…俺は…ケーキ！！(少し考え言い)

>クラピカ
うん！

うん！じゃあ、一緒に行こ！！(ニコッとし相手に手を差し出し)

　　>クラピカ


うん。凄く辛い。でも一番辛いのは、エルザだと思う。恋人を殺されたエルザの方が倍辛いよ。私には、まだ家族と言う物が居るからいいけど。(頷き悲しい顔で相手に話した後侍女だった人の事を思いながら話して)

　　>ゴン君


私もケーキ好き。(意見が合えば喜び何処が、いいかなと考えながら歩いて)

>ネオン
ホントっ！？ケーキ美味しいよね！！(意見があい嬉しくニコニコし)

>ゴン
ああ！（大きく頷くと、相手の手を握って）
甘い物なんて久しぶりだな。

>ネオン
スクワラの事ですか。
彼女は… 確かに気の毒でしたね。しかし、彼を含め私達は護衛という危険な仕事をしていましたから、ある程度の事は、仕方の無い事ではないかと…（言いにくそうにだが、冷静に答えて）

　>ゴン君


うん私も。(頷き笑顔で話しケーキ屋さんを見つけては嬉しいそうな顔で中に入って)

>クラピカ
そうなの？楽しみだな～♪(ワクワクし)

>ネオン
うわー！！たくさん美味しそうなケーキがある！！(目を輝かせて)


(あ、落ちます！！お相手ありがとうございました！また、お話しましょう！！)

>ゴン

ホント美味しいそうだね。ゴン君(ケーキ見ては喜び相手の顔を見ながら話し)

(／此方こそ相手感謝どういたしまして。はい。)


お相手感謝落ちるね。

>ゴン
うむ。というか、ゴンは甘い物好きだったのか？（ふと疑問に思った事を聞いてみて）

（お２人共お相手ありがとうございました。）

>クラピカ

うん、その人。暫くは、エルザ落ち込んでたわ。それは、分ってる。けど私が、パパに頼んで、オークションに連れて行ってなんて言わなかったら、こんな事にならかったはず。私が悪いの。(頷き家に帰った後の話をしてから自分を責める様な事を言って)


(／見落としてた御免なさい。)