繰り返される世界「カゲプロ、メカアクのなりきり」

凝らす少年

だろうな？（クスクス可笑しそうに笑いながら「…たく…だるいなぁ…」アイスを手に取り食べて「こうか？」と聞いて）

姫

まぁ知りませんから…行ってらっしゃいませ？（クスクス笑いながら一礼し）

…たく静かだ……（呆れながら「人間には持続性が無いみたいだな」と呆れながら「やることがないな」とあくびし）

柚梨≫

…そうかな？そうは見えないけど…って、なな何でもない！（自然に対話する相手を改めて見詰めれば首を傾げ、危うく聞かれてしまいそうになった己の言葉には慌てつつ必死に隠し通そうとして。「ヒヨリの性格よく知らないからそんな事言えるのさ…。」と後から後から女々しい事を口走り←）

クロハ≫

折角アンタをあっと言わせてやろうと思ったのに。（不機嫌そうに眉根を寄せつつも、素直にアイスを口にした相手には小さく微笑を浮かべ「そうだよ。案外まずいものでも無いでしょ？」と自分もアイスを頬張りつつ問い）

キャラ表

シンタロー→
モモ→
エネ→
キド→
カノ→ 
セト→キープ（土日のみ参加）
マリー→ 
ヒビヤ→埋まりました 
コノハ→ 
アヤノ→
アヤカ→ 
ヒヨリ→キープ
ケンジロウ→ 
貴音→ 
遥→埋まりました 
シオン→ 
アザミ→ 
ツキヒコ→ 

オリキャラ（カゲプロの未来の子） 
（ケンジロウ、アヤカ、アザミ、ツキヒコ、シオンは子供が居るのでパス） 
（代わりにシオンの旦那さん募集可!!） 

シンタロー編 

シンアヤ→ 
シンキド→ 
シンマリ→ 
シン貴→ 
シンヒヨ→ 

カノ編 

カノキド→ 
カノモモ→ 
カノマリ→ 
カノアヤ→ 
カノ貴→ 
カノヒヨ→ 

セト編 

セトマリ→>>49 
セトキド→ 
セトモモ→ 
セト貴→ 
セトヒヨ→ 

ヒビヤ編 

ヒビモモ→ 
ヒビヒヨ→>>156 リセット予定明日まで
ヒビキド→ 
ヒビマリ→ 
ヒビ貴→ 
ヒビアヤ→ 

コノハ編 

コノキド→ 
コノモモ→ 
コノマリ→ 
コノ貴→ 
コノヒヨ→ 

遥編 

遥貴→>>177 リセット予定明日まで
遥キド→ 
遥モモ→ 
遥マリ→ 
遥アヤ→ 
遥ヒヨ→ 

クロハ編 

クロマリ→>>345 リセット予定明後日まで
クロキド→ 
クロモモ→ 
クロ貴→ 
クロアヤ→ 
クロヒヨ→ 

ゲスト編 
シオンの旦那→

凝らす少年

ふふ…なら楽しみだな？（クスクス笑いながらも「別に…はっきり言うが無味無臭で無感覚だ」と真顔で言ってはすぐ返して「第一怪物が人間の飯を食ってうまいとか聞いたこと、見たことあるのか？」と聞いて）

>クロハさん
うんっ…！……あ、暑い…なぁ……(元気良く辺りを見ていた元気は何処へやら、炎天下の中すぐに体力を消費し疲れたようで公園のベンチに一人腰掛けて空を仰ぎ見て)

>ヒビヤさん
ほ…本当…!?わああぁ、良かったあ…！…そっか、気にしないでおくね…？(人見知り克服かと両手握り締めて嬉しそうに笑い。気にはなるが何でも無いのなら無理して追求するのも良くないと思った様で疑問符残しつつ小さく頷き。｢そ…そうだけど……っ｣と言葉に詰まっては言葉を探し)

姫

まったく…餓鬼はいつまでも能天気な…（部屋から出た相手の行き先はわからずにただ部屋で待ってるだけ）

クロハ≫

…でも多分僕には無理だな（ボソリと悔しそうに呟きつつ、あまり食への関心が無い相手の様子に怪訝そうに眉根を寄せては「少しも味分からないの？一応人間の体だし、これ食べたらアンタの価値観とか変わるんじゃないかなって思ったんだけど。」と続けてアイスを頬張り）

柚梨≫

少しばかり警戒心は強いみたいだけどね。…そ、そうしてくれると助かるよ（最初のﾌｧｰｽﾄｺﾝﾀｸﾄを思い返しては苦笑して上記を述べつつ、未だ照れくささは消えず顔を背けながら付け足して。困惑している相手を気配で感じとっては顔を上げ「取り敢えず、牛乳取ってくる」とゆらりと立ち上がり）

凝らす少年

ほう？三人合わさば文殊の知恵か？（くすくす笑いながらも「まったく？お前らから言えばただ無味無臭の柔らかすぎるものをくわえてはただ噛んでみるが噛んだ感覚もないと同じだ」と真顔でいい）

そう言えばおれの本体が明日から旅行に行くから、だれか代理主頼む…しばらくしたら帰ってくるから

クロハ≫

三人と言わず10人くらいかもね（団員思い浮かべつつ冗談半分で言って見せ、アイスの感想を聞けばドン引きしたように「うわー…何かそれ人生の半分くらい損してるよ。ま、アンタの場合関係無いだろうけど」と告げ、アイスを完食）

え、旅行とか羨ましすぎて心痛い←　僕に務まるか謎だけど、良かったら代理してあげるよ。

凝らす少年

ほう？餓鬼共にできるかな？（また小馬鹿にするように言っては「アイスだけでよく語るな？…普通に血肉が飛び散るのとか」と子供に話しちゃいけないことを言って）

本体は嫌がってるがな？高校とか部活の時間と重なるだのとか…まぁ本体も頼める人が欲しいらしいから凝らす少年に頼むよ…

クロハ≫

できるさ！多分…きっと、（威勢よく公言するも徐々に自信もなくなり、目を逸らし。「何食べても味覚無いんでしょ？って…ち、血肉!?え、え…？」と突然えぐい話を持ち出されては目を丸くして）

そうなの？んー…なんか忙しそうだなぁ。ま、まだ社畜という名の学校に通わされてる僕からしたら羨ましいけどね。
僕みたいな頼りない本体で良ければ任せろよ、

凝らす少年

たぶんきっとなしでいえ（クスリと笑いながらも「血肉が散るのは綺麗に見えないか？」とくすくす笑い）

こちらは農校だ…たく…あと頼りなくないだろ？結構お前が前からいるから安心できるし

クロハ≫

う…うるさいなぁ。（痛い所を突かれ言葉を詰まらせつつ相手を睨み、「…は？ちょっと待って…全然分からないんだけど。」と自分の身の危険を感じずざざ、と後退って）

農業高校？凄い、手に職付ける系だね、格好良い…！
…え、そんな事言われたら照れる。分かった、気合い入れて留守番しとくよ、

（はわわ!!気付いたら寝落ちしていましたし書き込むのに時間かかってるのに少ないけどヒビヤ本体さん!!あとは御願いします!!必ず帰ってきますので!!それでは失礼ながらも御願いします!!）

(/来る回数減ってすみません…!!それと主様、行ってらっしゃいませ！)

>クロハさん
…ううぅ暑い…い、一回戻ろうかな…(炎天下の下、そんな独り言を呟きつつ辺りを見回して。 涼めそうな場所が無いのを確認すると｢うぁ…ふなんて悲痛じみた声を洩らしらふら来た方向に戻り歩き始めて。)

>ヒビヤさん
警戒心…そうかな…？うん、ほんとはちょっと気になっちゃうけど…気にしないように頑張る…っ！(苦笑する相手にうーんと額に眉寄せ問いて。肩竦めて上記を述べれば顔背ける相手に目を瞬かせ。立ち上がり例の話の牛乳を取りに行くという相手に多少の罪悪感で胸を痛めつつ｢う…うん｣と答えれば視線で背中を追い)

クロハ≫

（/了解です！お気をつけて行ってらっしゃいませ、自分も私情があり中々来れてませんがorz）

柚梨≫

だって、僕を見かけるなり壁に隠れて出て来なかったじゃないか。…もう、気にしないで。っていうか忘れて忘れて！（最初の頃の様子を思い返しながらそう告げてみては人差し指をびしっと相手に向けて。気になっちゃうけど、という言葉にぴくりと反応を示し、そのまま相手と目を合わせ上記。冷蔵庫から牛乳取り出せばコップに移しながら「あ、そうだ。…アンタもいる?」と尋ねてみて）

>ヒビヤさん
そっ…それはそうだけど…もう出て来たもん……！ うーん、分かった…！(びしっと向けられた人差し指に｢ひえっ！｣なんて声を上げて髪揺らしては上記。そんなに言うなんて余程知られたくないことだろう、忘れようとこくこく頷いて。牛乳注ぐ相手に｢良いの…？わ、うん…欲しいな……！｣と答えて)

（/エネちゃん、希望です。大丈夫でしょうか？）