3L/ｵﾘｷｬﾗor版権ｷｬﾗ/非募/

あわわ、ありがとうございます！今来ましたっ！

お声掛けていただきありがとうございます!

早速ですが3Lで何を希望ですか?^^

いえいえ、こちらこそ面白そうなものを考えていただきあいがとうございます！
そうですね･･･。無難にNLでどうでしょうか？

面白そうなんて有り難き御言葉過ぎて目から汗が><

了解致しました!全力で御相手させていただきます!^^名無し様は男女どちらに致しますか?

そ、そんな、流さなくても･･･！

こちらも全力でやらせてもらいます！私ばかりが決めてもいいのか･･･そ、それじゃ、最初は女の子をやらせてもらいます！あ、次のNLのときは男の子をしますので！

いやもう感謝しか無いです!

はい♪全ｯ然構いませんよ!了解致しました!はい!此方の性格はどんな感じがよろしいですか?あ、それから関係、ｼﾁｭ等は交代交代で決めましょう♪次の時は私が設定等を決めさせて頂きますがもしこういうのは無理等ありましたらなんなりと!

いやぁ、私のほうこそ感謝です！ありがとうございます！

そうですか、それは良かった･･！性格はそうですね･･･ありきたりですが真反対で此方が冷静、主様が元気キャラはどうですか･･･？駄目でしたらどうぞ言ってください！
了解しました！いえいえ、無理なものは無いです。どんなものでもどんとこい！ですよ！

これからよろしくお願いします!

おぉ!なんかそういうcp結構好きなんで今からﾆﾔﾆﾔです!駄目じゃないですよ!では希望の関係とｼﾁｭを頂きしだいpf&絡み文を提出させて頂きます♪

こっ、こちらこそ宜しくお願いします！

そうですか！良かった、私も好きなんですよ･･･！えっと、だいたい高校生ぐらいでアパートに同棲、ダルンダルンな感じで･･って完全に私の趣味っ！　それじゃ、私もプロフねっときますね！

名前:神崎 太陽
読み:ｶﾝｻﾞｷ ﾀｲﾖｳ
年齢:18
性格:明るくｸﾗｽのﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰ的そんざでﾊﾞｶｷｬﾗだが責任感や正義感がすごくあり何でも自分一人で背負おうとする。構って欲しいときは後ろから抱きついたりと犬みたい。見た目に寄らず喧嘩が強いが今は封印中。
容姿:茶髪の癖っ毛に少し大きめの目に少しつり目で笑うと八重歯が見える。身長175。私服は流行りの物を着ている。
備考:読書が好き

(/買い物いってきます!)

_____あっづぅ……
(扇風機の前で胡座をかき言葉の様に『あー』とか『我々は宇宙人だ』等遊んでいれば飽きたのかｺﾞﾛｺﾞﾛしながら漫画を読みはじめて。同棲相手である彼女が帰って来るまで暇だなぁなんて思い。早く帰って来ねぇかなぁと呟き。)

名前：崎間　麗（サキマ　レイ
年齢：18歳
性格：冷静で非科学的なものは信じない。何でも自分を信じて行動するため、何か起こっても自分で責任はとる。他人にはあまり興味を持たない。勉強は上の中。運動は下の下ぐらい。
容姿：胸あたりまでの黒髪ストレート。少したれ目の黒め。身長160cm、服は赤ジャージというラフな格好。
備考：漫画好き

･･･ただいま
（買い物から帰ってき、扉を開けながら上記を言って靴を脱ぎ。相手がなにをしているのかと部屋を覗き込んだらゴロゴロしてる姿が目に入り「アイス買って来た」と一言つげるとアイスを取り出して

……あ、麗!お帰り!
(ｶﾞﾁｬと音がすれば帰ってきたと嬉しそうにし起き上がればｱｲｽを買ってきたという相手の言葉に目を輝かせ『やった!もう暑すぎて死ぬかと思った……』胡座をかきながら何のｱｲｽなのかとﾜｸﾜｸしていて。)

今日ぐらいの暑さで死ぬ人は早々いないよ
（相手の言葉に異論を唱えながらも相手にアイスをみせて「ガリ○リ君とスーパー○ップどっちがいい」と2つ出してﾌﾟﾗﾌﾟﾗさせながら相手に問いかけて

えー……でも暑いのに変わりねーし!
(異論を言う相手に眉を寄せるも暑いのに変わりはない!と開き直り。『んと……ｶﾞﾘ○ﾘ君!』どちらにしようか何回も二つのｱｲｽを見ればｶﾞﾘ○ﾘ君を指差し。)

うむ、でも扇風機に当たれば十分じゃないか
（うらやましそうな目をしながら扇風機を指差して。「よし、受け取れ」そう言ってアイスを相手に投げながら自分は木のスプーンを取り出しアイスのふたを開けて

……麗も一緒に当たろうよ!ねっ?
(少しｷｮﾄﾝとしあー!とﾊﾟﾝｯと手を叩けばﾆｯｺﾘと笑みを浮かべ隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩き。『うわｯ……冷てぇ…』ｱｲｽが太股に落ちれば慌てて拾い。)

･･･その言葉を待ってた
（少し駆け足て相手のところへ近づき扇風機の前にドカッと座り一息ついて「あぁ、すまない」とあまり心のこもってない声で謝りながらアイスを一口食べて

…ふはぁ～やっぱり扇風機最高だわ…
(扇風機を首振りにすれば髪をなびかせて心地良さそうに目を細目『平気平気!』ﾆｯと笑えばｱｲｽの袋を開け崩れ無いようにかじり。)

あぁぁぁぁぁぁ
（扇風機の前で声を出し震えるのを楽しみながら髪を揺らして「･･･はぁー。うまい」ため息をつきながらも感想を述べてもう一口口に入れて