黒バス半動物化計画にゃん♡〜/黒バスbl"募集人数無制限

それでは、＞1では参加希望の仕方について説明しますね。

まずは、僕のプロフィールを書いて見るので、皆さんはその項目に合わせて書いて提示していただけると有難いです。そして、プロフィールの下に絡み文、ロルテストをそのまま書いてください、そうして頂けると無駄な段取りは要らず、他の方々がスムーズに絡むことができます。


>2に僕のプロフィールを置くので、レス禁です。

名前:黒子テツヤ
所属:誠凛高校
あにまる:猫
特徴:性格などは、猫そのもの。人にはあまり懐かず無愛想。マタタビを与えられると性格は一変←。耳と尻尾は黒。


(此の広い空間に、どうやらまだ一人の様子。其の場には静寂が漂っている。並べてある椅子に目を付けすとんと腰を下ろせば黒い尾をゆらりと揺らして見る。そして、己の持ち物から本を取り出せば其れを開き、読書を始め)

(/レス解禁で御座います..!)

名前:黄瀬涼太
所属:海常高校
あにまる:犬(ラブラドール的な←)
特徴:人懐っこくスキンシップ多め。認めた相手にはとことん懐く。反面、興味がない相手には懐かない。耳と尻尾はふさふさした黄金色。


黒子っちぃー！(静かな空間で一人読書を嗜む小柄な相手の姿を見付けてはキラキラと目を輝かせ、パタパタと毛並みの良い尻尾を大きく左右に揺らしながら嬉しそうに近寄って行けばおもむろに背後からぎゅうっと抱き付いて)

(/素敵トピ…！黄瀬くんで参加希望です。勝手に絡んじゃいましたがこんな感じで大丈夫でしょうか…!?)

(/参加希望ありがとうございます！勿論おkです！)

っ！？(ビクッと肩を揺らし、聞き慣れた声に振り返ると、其処にはやはり、予想通りの人物が。)黄瀬君..、どうも。(ぱたん、と本を閉じ一息。尾をゆら、と揺らして挨拶を交わすと)

>黄瀬君

＞黒子っち
(/参加許可ありがとうございます！ウザい奴ですが宜しくお願いします。笑)

俺１番乗り？愛する黒子っちの為に駆け付けて来たっス(どこか得意気に笑みを浮かべては嬉しそうに尻尾をパタパタ。褒めてとばかりにえへんと威張って)

名前:原一哉
所属:霧崎第一高校
あにまる:ウサギ
特徴:誰にでも怯まず話しかける。気分屋で軽そうな印象。髪の毛と同じ色の耳と尻尾。性格はウサギのように穏やかではなくむしろ騒がしい。

(/かなり置きレスになってしまうのですがよろしいでしょうか…？
そして主様に提案です!犬は大きさ、性格などがほかの動物に比べ特に多様性に富んでおりますので、何人かまでと制限をつけて動物の被りをアリにしてはいかがでしょうか!本当に図々しいですが、ご検討願えれば幸いでございます!

名前、今吉翔一
所属、桐皇学園
アニマル、狐
特徴、黄色い耳と尻尾が一番の特徴。人を騙す事を楽しいと感じており、被害にあった物は数知れず。基本的にはいい人。


ホンマ、賑やかになりそうやなぁ……
(楽しげに話す他の人たちをぐるりと一瞥してから胡座をくみニヤリと笑いながら上記を呟くとほおづえつきつつ「楽しみやわ」と尻尾をゆらりと動かして

((参加希望です！

(/参加希望の原様と同じなのですが動物被りがありにはならないでしょうか？此方は花宮を遣りたいのですがどうしても似合う動物が居なくて、猫かとも思ったんですが既に主様が猫なのでどうしようかと。是非、ご検討願います。と、同時に花宮キープお願いします。図々しくてすみません。)

(/原希望の者です…!上げさせていただきますね!

(/貴重な御意見有難う御座います..!検討させて頂きました。否、そうさせて頂こうと思います...!。色や種類が被っていなければ可能ということにさせて頂こうと思います。其れでは下より順にレス返させて頂きますね..!。)

まぁ、一番乗り..で合ってるんですかね。取り敢えず落ち着いて下さい。(こく、と頷いた後に彼の頭をぐいぐい押して此方から離せば、尾をぶんぶんと振る彼を見てあんなに振って取れないものか、とぼや、と考えつつも尾を振る意味は、理解しているので)...しゃがんでください。(撫でてあげますよ、と手をひらりと振って見せると)

＞黄瀬君。

(/遅レスでも平気で御座います。参加希望有難う御座います宜しく御願いしますね..!。否、絡み文ロルテストを御願いしたいです。)

＞参加希望８様。


(/参加希望有難う御座います。宜しく御願いしますね..!)

今吉さん..、今日和。( 彼が視界に入ればくる、と目を丸くし椅子から立ち上がり、軽く会釈を。何だか今にも化かされそうな雰囲気に慄き多少の距離は取っているものの、見知って居る相手と言う事も有り、警戒心は最大には及ばず)

＞参加希望９様改め今吉さん。

(/了解しました。上記レスの通りですので、其の儘プロフとロルテスト絡み文宜しく御願いしますね。)

＞参加希望10様

(/参加許可ありがとうございます、そして意見の方も取り入れていただけて嬉しい限りでございます!本当に感謝いたします!

＞all

…きた、素材ゲットー
(仰向けにごろんと寝転んだ状態で手に携帯ゲーム機を持ってそれを操作しているようで。しばらくするとそうぽつりと呟き起き上がり、思い切り背伸びをしていい加減飽きたゲームのカセットを変えようと近くにおいてあるゲームの収納器へ手を伸ばし

(/原くんで参加させていただきます!皆様仲良くしていただければ嬉しいです!

＞今吉サン
…どーもッス、こんちはー(頬杖を突きながら此方の様子を窺っている相手の姿が目に留まれば、内心「胡散臭そー」と失礼な事を考えつつ表情には出さず爽やかな笑顔と共にぺこりと軽く会釈して)

＞黒子っち
えー、俺は落ち着いてるッスよー(ぐいぐいと頭を押されて渋々といったように相手の華奢な身体を抱き締めていた腕の力を緩め、しゃがむように促されると素直にその場にしゃがみ込み期待に満ちた瞳で相手を見上げ)撫でてくれるんスかっ？やった！

＞原サン
何のゲームッスか？それ(どうやらゲーム機を手にしている相手の姿に気付いて話し掛けるかどうか少し躊躇うも、とりあえず挨拶がてらにとひょこっと後ろから覗き込むようにして問い掛け)

(/絡ませて頂きました、宜しくお願いします！)

(どうやらゲームに熱中して居るらしい彼に目を付ければ、立ち上がってぺたぺたと近寄って見た。其れは、今から十分も前の事だ。隣で彼と、其のゲームを見つめて居た訳だが、全く此方に気付く様子は無い。其れはゲームをしているからだろうか?其れとも、やはり己の影の薄さのせいなのだろうか。と考えて居たものの、目の前の彼が動き始めた。どうやらゲームのソフトをかえるらしい。此処らでそろそろ此方も行動しなければ、此の侭では拉致が空かない。)原さん..、で合ってますよね。今日和。

＞原さん

(落ち着いている、と話す彼に、彼の今の状態を落ち着いていると言うなら、己は何なんだろう。なんて考えつつも、手をひらりと振るとどうやら喜んでくれた様子。じ、と己の掌を見つめてから、彼の頭にぽんと手をやる。こんな見下される様な事をされて嬉しいものか...。とぼや、と考えても見たが、目の前の彼はやはり喜んで居るのだろうな、と思い直し暫し頭を撫でた侭。分かりやすくて単純。自分には無いアイデンティティだ..。羨ましい、と呟くのは、心の中だけにしておいて。)

＞黄瀬君

＞黒子っち
黒子っちに撫でてもらえた…！あぁ、俺幸せッス…(わくわくしながら相手の動向をじっと観察し、ついに相手の手が自分の頭に乗せられ其の侭撫でてもらうと感激した様子でパァッと表情を輝かせながら噛み締めるように受け入れ。心地良さそうに目を細める合間にも尻尾は感情を表すように忙しなくパタパタと左右に揺れ続けて)

＞黄瀬
これー?なんかモンスター倒すやつ。やってみる?
(声をかけられ相手へと視線をやれば、カセットを取り出し相手の目の前で振ってみせ。自分は十分やりこんでしまったし、人のプレイを見るのも悪くは無いだろうから、と相手へゲーム機を押し付ける形で渡そうとして。

＞黒子
うおぉっ…!黒子だっけ?何、いつからいたの?
(話しかけられると相手を探し視線をさまよわせ、見つけると驚いてカセットを床へばら撒いてしまい。ばら撒いたカセットを片付けるような素振りも見せず相手のほうへと向くと自分からしていきなり現れた相手に興味津々なようで。

(綺麗な金髪だなぁ、なんて耽りつつ、彼の頭を撫でり撫でり。彼の表情は見るからに喜びに満ちて居て、尻尾は其れを象徴するかの様にぶんぶんと振られて居る。僕に頭を撫でられただけなのに、何故にそんなに喜ばしいのか、やはり其れを疑問に思うが、聞いても特に意味は無いんだろうな、と思い直せばひょいと彼の頭から手を退かせて、ゆら、と尾を揺らせば)喜んで頂けた様で、僕としては何よりです。

＞黄瀬君


何時から..と言われれば、何時からでしょうね。十分程前..と言ったところですか。
(分かってはいるものの、此方としては気付いてもらえなかった事に多少は思うところがある。らしくない..とは思いつつも、気まぐれな猫の性である。不貞腐れた様子だ。興味津々と言った様子の彼をじと、と見れば尾をゆらりと揺らして返答を。)

＞原さん

＞原サン
モンスター倒すやつ…モンハン？(返って来た答えに思い浮かんだゲームの名前を挙げてみつつ押し付けるような形で手渡されたゲーム機を咄嗟に受け取ってしまい。とりあえずやってみようかとじぃっと画面に目を凝らして)…で、これ。どうやって操作するんスか？

＞黒子っち
そりゃあ嬉しいッスよ！って事で、今度は俺が黒子っちを撫でてあげるッス(一頻り頭を撫でてもらい上機嫌でしゃがみ込んでいた身体を起こしては頼まれてもいない事を得意気に買って出て、さり気無くさっと己の両腕を広げて見せると営業用と呼ぶに相応しいとびきりのウインクを飛ばしながら)何ならハグもオマケで！