黒子テツナ 2014-06-25 22:07:26 |
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赤司さん>
僕なりに関わっているんですけど…より一層関わりを持てるよう努力します。(こくん、と頷いてならば関係性を強くしようと。「…そうですか?じゃあ、今のままを維持しつつ存在感を出していきます」と宣言を)
(/了解です、お疲れ様でした)
紫原さん>
…ちょっと食べ過ぎじゃないですか?(数分で無くなったお菓子に瞬きして。持っていないのかと聞かれては「…一応、ケーキなら有りました」とショーケース指差しては食べますか?と首傾げて)
黒ちん
大丈夫大丈夫、敦子ちゃんと歯磨きしてるし〜
(ショートケーキを見ては幾分短くしたスカートを揺らしながらショーケースに近付いて「食べるしかないでしょ」の一言。
>敦子
相変わらず敦子は食べるのが速いね。(相手のお菓子を食べるスピードに苦笑しつつ「頼めばだいだいのものはあるんじゃないかな」とメニューを渡し)
>テツナ
まぁ、無理はしなくていいと思うよ。(今でも、相手は頑張っているのだろうと思い相手の肩にぽんっと手を乗せそう述べ)
>赤司
そうなのだよ。しっかりしないとついていけなくなってしまうからな。
(キビキビとした表情で言ったかと思うとメガネを掛け直し、「赤司はどうなのだよ?」と尋ね)
>真
私も変わらずだよ。父にも文武両道と言われてるからな。(腕を組み相手の問いに淡々とこたえれば「真と勝負していたときは本当に楽しかった。」とぽつりと呟き)
紫原さん>
…そういう問題では有りませんけど。まぁ、基本がしっかりしてるなら良いと思いますよ。(はふ、と小さく溜息吐いてはショーケース付近で相手に「…何食べます?」とちゃっかりお皿持って質問)
赤司さん>
成る程…成るべく無理はしません。(ふむ、と頷いては相手の励ましに間極まった表情を)
緑間さん>
…充分、可愛いです。(くすり、と小さく笑み洩らして相手に「…分かりました、可愛く無いです」と明らかな動揺に静かに発して)
>赤司
私も赤司と勝負していた時は楽しかった。
(軽く微笑み「また勝負でもしたいな」と語りかけ)
>黒子
そうだ!私は可愛くなど…ない。
(やはり可愛いと言われ嬉しかったのか、可愛くないと言われ少し落ち込み気味で)
緑間さん>
嘘ですよ、可愛いです。それはもう、僕とは比べ物にならないくらい。(クスクスと小さく笑っては落ち込み気味の相手に冗談です、と)
>黒子
そっそうか?だが黒子だって可愛いと思うのだよ?
(照れながら言うも相手が、自分と比べ物にならないと言うことに対し、きょとんとしながら上記を述べ)
>テツナ
そうしてもらえると安心するよ。(ふわりと微笑み「テツナは頑張ると無理が多いから心配するんだ。」とつけたし)
>真
そうだね。勿論、次も勝負しても私は負けるつもりはないからな。(相手と勝負できることを考えれば嬉しくなり目を輝かせ)
(今日は落ちます。ありがとうございました。)
>赤司
赤司とも競いがいがあるのだよ。
(上記を述べると小さく笑い、自分も嬉しそうだということを指摘され「そうだな。赤司と競うのが私も嬉しいのかもしれないな。」と微笑みながら告げ)
>真
また、真と将棋を打ちたいな。(あの頃のことを思い出せば真はすぐに成長していったなと思い「また強くなっているだろう。」と呟き)
>赤司
そうだな。私も赤司と打ちたい。
(昔のことを思い出すような顔をして、「赤司ももっと強くなっているだろうな。」と苦そうな顔をし)
>真
そういえば、話は変わるんだけど、ラッキーアイテムは今でも持ってるのか?(前の相手なら普段から持ち歩いているので今日はなんだろうと思い)
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