主 2014-06-24 01:17:18 |
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ロリちゃん
『ロリコンの方は皆消えれば良いかと♪』
『……勇者様に手を出すつもりなのは死ぬという覚悟の上ですよね?』
『私は…貴方が……勇者様が好き…なのかも知れません……ッ//』
名前:リーナ
性別:女
年齢:15
性格:人前や目上の人には大人しく大人びた雰囲気をかもしだしいつもニコニコしていおり小動物や花、甘い物が好きと女の子らしいがいざ勇者の前になると笑顔で毒を吐き少しでも近付こうとすると笑顔で呪文連呼する。結構な腹黒で頭の回転が早くすぐに作戦を考える。実はただのツンデレで本心は甘えたいけど素直になれないといったところ。
容姿:これでもかと言うほど綺麗な金髪を腰少し下まで伸ばし髪型はストレートで密編みを後ろで結び後の髪を下ろしている。(S○Oのヒロインの髪型)顔立ちは幼くクリクリした目に長い睫毛瞳の色は薄いピンク色。身長は144cmと小さくよく迷子に間違われる。服装はアリスの様な服が黒くなった感じで肩は肩出し首元には十字のネックレス。ホウキには赤色の大きなリボンが着いている。
備考:料理が得意でなんでも出来るが虫を見ると普段から嫌い嫌い言っている勇者に涙目で抱き付く。
絡み文
___んーッ!いい天気ですねぇ♪勇者様はいつまで寝ておられるのでしょうか……
(目的地に向かう途中にある村の宿で一晩を過ごし朝を迎えた。カーテンを音を立てながら思いっきり開ければ伸びをし櫛で髪を解かせば普段より起きるのが遅い相手にため息をつき着替えればそそくさと勇者の部屋に向かい『勇者様ッ!!いつまで寝ておられるのですか!』思いっきりドアを開ければ相手から布団を剥ぎ取り息子を起こす母親状態に。)
ショタ君
『あ?お前が買ってくるに決まってんだろ早くしろ。』
『仕方ねぇから背中預けてやるよ。』
『……近付くなッ!お前が近くに居ると気が狂うんだよッ……』
名前:ライト
性別:男
年齢:15
性格:誰に対しても上から目線で物言い常に命令口調。我が儘で気に入らない事が有ると直ぐに拗ねて何かしら物を投げる。酒場の近くを通っただけで酔っぱらう為近寄りもしない。ツンツンツンデレみたいな感じ。
容姿:銀髪の長めの髪に少し癖っ毛で前髪の左側を密編みにしている。目は猫目で真っ赤な紅色目の下に泣きホクロ。服装は下が迷彩のカーゴパンツに上は黒一色のタンクトップに黒のパーカー。腰には小型の武器が沢山。身長は154cmと気にしているが盗賊といしては有利な為良いかなと思ってたり。
備考:急に優しくされたり微笑まれたりすると照れる。野菜全般嫌い。料理家事系は勇者に任せているが食材調達はライトがやっている。
絡み文
___……おい、勇者このやろう。俺はぬいぐるみじゃねぇぞ……暑苦しいんだよ。
(カーテンの隙間から入ってきた日差しに目を覚ましまだ眠いのか目を越すって起き上がろうとするが身動きが取れず隣のベッドで寝ていたはずの相手がなぜなんて思うも宿の奴に見られたらやばいと思いベッドから蹴り下ろし乱暴に起こして。)
>2pf見本
pf見本
名前/洋名
性別/
年齢/1、2歳離れてるか同年
性格/暗い性格・ヤンデレ等不可※あくまでギャグ推薦からの恋愛なので
容姿/
備考/あればでokです!
ロルテス/(リーナかライトどちらかの絡み文に絡んで下さい。)
(/因みに御相手様に何か希望あれば獣耳生やしたりm((蹴)
(/それではレス解禁です!お待ちしておりますね♪)
(/完成したので投下しておきますね、今日はもう落ちます!)
名前:カイル
性別:男
年齢:17
性格:明るく能天気な印象を受ける。よく人をからかったり、悪戯好きだったりと若干子供っぽい面を持ち合わせているが、根は優しく面倒見も良い人物。長所はポジティブ思考なところで、どれだけ貶されても虐げられても挫けない鋼の精神力を持っている。というより相手と関わることで培われていったと言っても過言ではない。駄目な点を挙げるならば好きな女の子のタイプが低年齢に偏っていることだが、本人は決してやましい気持ちは無いと断言している。知力は低く、魔法は苦手。鈍感。
容姿:首元まで伸びたショートカットの銀髪はところどころが跳ね上がっており、瞳は澄んだ青色、目は少し釣り上がり、目つきが悪いと言われることもちらほら。身長176cm、細身だが程良く筋肉質な体つき。装備は皮の鎧、皮のズボン、皮の手袋、皮のブーツ、そろそろ買い替え時。武器は背中に青銅の剣を背負っている。
備考:相手には冗談っぽく好き好きアピールなどするものの、普段の言動から相手の気持ちを汲んでか一線は越えない用に気をつけており、常に一定の距離感を保っている。
ロルテ/
……!?
(今は大した依頼や事件なども起こっていない為、朝を迎えても知らん振りで思う存分惰眠を貪る寝巻き姿の勇者。こんな平穏な時間が何時までも続けば良いのに、なんて暢気なことを考えている間もなく勢い良くドアが開け放たれると、ビクンと布団の中で肩を跳ね上げ。次いで無情にも布団を奪われると、朝は冷え込むのか膝を抱え込むように横向きに丸まりながらようやく相手の顔に視線を移し、「お、おはようリーナちゃん、今日も朝から可愛いね。」なんて寝起き早々寝ぼけた声で機嫌を取ろうとして)
(/よろしくお願いします!)
(/掲示板での希望者様:申し訳ありませんがお返事がなかなか頂けなかったのでカイル様を優先させていただきます。誠に申し訳ありません><)
……機嫌を取ろうとしないで下さい!全く……
(呆れた様に腕を組めばため息を着き相手の目を冴えさせる為カーテンを開けて。朝から早速可愛いと言う相手に又々ため息をついて。綺麗に畳まれた相手の着替えを渡せば微笑み『もうすぐ目的に着くのですがその街に商店街があるのでそこで防具を新調しようと思うので早めに出発しますよ?』清々しい笑みを向けるも相手に荷物を持たせる気満々で口元に手を添えて。『可愛らしい服屋や美味しいカフェがあると宿主様に教えてもらったので楽しみです♪』フフッと子供らしい笑顔を浮かべればハッとしては頬を少し赤らめ誤魔化すように咳払いをしていて。)
(/希望者居たのですか!募集板見ないので全く気付きませんでしたすみません…;)
何だよー、ありがとう!勇者様大好き!ぎゅ♪って言いながら抱きつきでもしてくれればもう少し可愛げがあるのに…。
(呆れたようにあっさりと受け流されると窓から差し込む日差しに目を細め、身体を起こしてベッドにあぐらをかいて座り、ジトッとした目を向けながら相手の反応に批判を浴びせ。畳まれた装備品を受け取ると、早速お構い無しにその場で寝巻きを脱ぎ始め、下着1枚になったところでボロボロになったズボンを広げながら「いや、まだ全然使えるだろ」と勿体無い精神を主張し。その後着替えを済ませていきながら相手の言葉を聞いて「そっちが本命か…」と半ば呆れながら呟くと、「つまりデートってわけだ!」と勝手な解釈をしてポンと手を打ち明るい笑みを向け。
(/いえいえ!お気になさらないで下さい!)
……なんなんですか。私はそんな事致しません。一切致しません!
(相手の言葉に更に冷たい眼差しを向ければため息をつき。己はそんな事しないと二回言い。寝巻きを脱ぎ始める相手を見ないようにさっさかと相手の荷造りをし。『大丈夫です。父上から仕送り金を頂き、これで買うようにとメモも有りますので。』ニッコリ微笑めば首をかしげ『そ、そんな訳ありませんよ?あくまでついで!ですからね?ついで。』半ば呆れながら言う相手に頬を膨らまし。『……勇者様♪蹴られるのと氷漬けと火炙りどれがよろしいですか?』ニッコリと満面の笑みを浮かべればコテンと首をかしげて。内心顔が真っ赤にならぬよう堪えていて。)
ま、お前がそんなことした次の日には災害で国が滅ぶかもな。
(冷たい目を向けられるのも既に慣れたもので、このように普段の自分に対する態度などを考えればそれぐらいの事は起きるだろうとケラケラ笑いながらそんな冗談を言い。普段の服装に着替え終えれば、「良いよなぁ、俺なんて初めに王様から貰うなけなしの金だけで後は自分で稼げだぞ?」とテンション下げながら勇者の辛い所を愚痴りだし。ついでなどと言う相手にフーンと疑いの目を向けた後、「蹴られるので。」とニッコリ笑みを返しながら相手に出された中で一番無難、且つされるのも悪くないと考えられる選択肢を選び)
……そうかも知れませんね。
(一瞬ムッとした様な顔をしながらも認めざる終えない為小さくため息をつきながら言って。『勇者様の分もありますよ?』と言いながら相手に封筒を渡して。 疑いの目を向けられれば顔を反らしては相手の笑みと言葉に『……ドMですか。マゾですか……』相手を見下すように言えば冷たい視線を送るも蹴るのは止めて。)
…ん?そんなこと無かった?意外とすぐやってくれる感じ?大歓迎だけど。
(一瞬腑に落ちないような表情が見えた為、ずいずい相手に迫りながらさぁおいでと両手を広げ。「…もうリーナのパパ大好き!」そのまましばらく愚痴を言っていると、突如出てきた封筒と相手の言葉にパァと顔が晴れやかになり、受け取った封筒を両手で持ちながらぴょんぴょん跳ねて喜びの舞。相手から罵声を浴びせられると「否定はしないが、俺はお前がどれが良いかと聞いたからその質問に答えただけだぞ。」と腕を組んで胸を張り、フンと鼻を鳴らしながらもっともらしい返事をし)
……わ、私はそんな素直で子供の様な性格はしておりません!
(ずいずいと迫り両手を広げる相手に見上げ行こうか行かまいか迷い。『……よ、良かったですね…』苦笑いを浮かべながらも嬉しそうな相手に少し微笑み。『否定しないんですね。……まぁ男女二人で出掛けるのは友達だろうとデートと言うことになるのに違いは有りませんからね。』否定しない相手に若干引き気味で、フゥと息を吐けば相手の言っている事も一理あるため今回だけはと少し赤くなりながら引き下がり。)
まぁ、確かにそうだよなー。
(見た目がこんなにもロリいのに性格だけは無駄に大人びているのが分かっているからか、あっさりと納得すれば広げた手をだらんと下ろして元の距離まで離れ。「いやしかし、結婚の挨拶に行くまでには支援が無くても大丈夫な状態になっとかないとなっ。」喜びの舞を終えれば一つ咳払いし、封筒を握り締めて力強く頷きながらまたそんな冗談を述べ。「そういうこった、蹴らないのならもう出るぞ?」相手の言い回しを不思議に思いつつも相槌をうっておき、荷物と剣を背中に背負うと外出前の最終確認をとり)
うぅ……
(小さい時から厳しく育てられた為“子供らしい”と言うのが分からず悔しいと思い。『……結婚?何方とです?』結婚その言葉にピクッと眉を動かせばこれまでに無いほど怖い笑顔を浮かべ鈍感なのか相手と己の結婚とは思って居らず、首をコテンとさせて実はこれは嫉妬心なのだが本人に自覚は無く。『あ、はい!え、えっとその……わ、私背が低いので…迷子に…その…手を……』相手が行くと言えば荷物を持てば顔を少し赤らめ目を泳がせれば身長から上目になってしまい首をコテンとさせて。)
いや何でもない、忘れて。
(お前と、という冗談を言ってからかいたいのは山々だったがここでそれを言うとまた先程のように嫌な顔をされるのがオチだろう。二度もこのくだりは必要無いと思ったのか小さく首を横に振りながら苦笑混じりにそう述べて。「…え?何が言いたい?」荷物を持って宿屋から出ようとすると声をかけられ、恐らく迷子になるのを恐れているのだろうが、しどろもどろで自分に何を求めているのかが分からずその真意を首を傾げて問い返し)
そうですか……。
(どうやら冗談だったとわかったのか普段の微笑みに戻り。気になるという気持ちもあるため首をかしげて。『だ、だから……えっと……迷子にならないように……手…繋いでて…下さい……』首をかしげる相手に頬の赤みが増せば相手の手を握ろうと控えめに手を伸ばして。)
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