月詠 2014-06-22 16:05:56 |
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>旦那
いや、休憩でさァ。…つーかアンタいつもサボってるようなもんじゃねえですかィ。
(羨ましそうにそんなことをいう相手を訝しげな視線で見て指摘。「あー、団子でも食いに行きやすかねィ」とあくびをしながら呟いて。)
>月詠
記念日?なんのですかィ?
(記念日だという相手の言葉から、今日はなにかあったかと考えるも何も浮かんでは来ず、ぼーっとした口調で尋ねて)
>坂田さん
あれ貴方は、マヨラー13王子の臣下の方ではないで、ございまするか。今は、これしかないけど、いいで、ございまするか。(バイトを終え帰宅しようと歩いてたら見た事ある人が声を掛けて来たので笑顔で対応した後店で買った、プリンを袋から相手にあげて)
(初めまして宜しくお願いします)
>月詠
あっ御免なさいで、ございまする。着物汚れませんでしたか、で、ございまする。(注文した団子を店員から受け取り食べてると、お茶が急に飲みたくなり、コップを掴もうとしたら手が滑り床に落ちてしまい通る相手に、かかったと思い尋ねたり謝ったりして)
(初めまして宜しくお願いします。入ってもいいんですよね。)
>神楽さん
こんばんわで、ございまする。あれ貴方は、マヨラー13様の臣下の方マヨラー13様は元気なんで、ございまするか。(挨拶した後相手の顔を見ては思い出した様述べに尋ねて)
>銀ちゃん
アイドル、アイドル…
( 額に片手を当てながらキョロキョロ辺りを見渡して探しており←「…銀ちゃん、そんなんじゃ何時か糖尿病になっちまうヨ?母ちゃんそんなの絶対許さないネ!!……ってことで酢昆布くれアル」と情熱的に話していたが最後は真顔で((
>ツッキー
むぐッ……本当アルかぁ?
( 突然口を押さえられ驚きつつ、疑い深い表情で見詰め
>サド
酢昆布~酢昆布~、酸味が効いた美味しい食べ物~( 此方もご機嫌そうに鼻歌( 題名/ 酢昆布の歌、作詞・作曲/歌舞伎町の女王様←)を口ずさんでおり、街を歩いていて
>沖田様
お仕事お疲れ様で、ございまする。お巡りさんで、ございまする。(公園で、ご飯を食べてたら、だるそうな声で呟きながらベンチで休む相手を見ては笑顔で挨拶し)
(/初めまして宜しくお願いします。)
>栗子
大丈夫でありんす…それよりぬしこそ大丈夫か?
(顔を覗き込み、タオルを差し出し
>神楽
ほ、本当じゃ…酢昆布がありんす…
(机を指差し/バレずにホッとして
>月詠さん
良かったで、ございまする。私は、大丈夫で、ございまする。あの、お詫びといっては、なんですが、団子を奢らしてで、ございまする。(顔を上げ笑顔で安堵する様な言葉を述べてから受け取り着物を拭てから、此方も安堵させる事を述べてから恥ずかしいそうに、お願いし)
(/伽羅許可感謝します)
総一郎クン>
休憩と称して立派なサボリだろうが。…フン、そう見えるだけで陰で努力するタイプなんだよ。…お、いいなあ。俺も行く(団子と聞いて甘味好きの自分が放っておくわけがなく食いつけば勝手に付いて行くと告げて)
月詠>
おまッ…何故に此処で砂糖?!普通パフェとかお菓子系出すだろうが!何、イジメてんの?(差し出された砂糖を怒ったように奪えば壁に向かって放り投げ←)
栗子>
え、あのー別にアイツの臣下とかじゃないからね?俺、忠誠心とか全くないからッ!…お、プリン!いやプリン好きなんでーもうありがとうございやす!(目の前にあるプリンに目を輝かせだらしない表情になり←)
神楽>
おーい、神楽ちゃん?アイドル此処に居るだろ?…おめーに育てられた覚えないから!てか、何気に酢コンブ催促してんじゃねーよ!(相手の前で手を振ってみて。軽くペシッと叩くとツッコミ入れて)
>月詠さん
はいで、ございまする。マジで、ございまするか。でも、それじゃあ私の気が、収まりませんで、ございまする。分ったで、ございまする。団子を二十本くださいで、ございまする。後お茶くださいで、ございまする。(微笑みながら返事した後驚き尋ねてから悲しいそうに述べるも相手の意思が変わりそうに無いのが分れば返事し追加注文をし)
>銀時さん
そうなんで、ございまするか。けど、あの時王子と呼んでましたよねで、ございまする。それは良かったで、ございまする。どういたしましてで、ございまする。まだ、有りますよ店に。(驚き相手が呼んでた時の言葉を思い出しながら尋ねてから、プリンが好きと言う相手の言葉を聞いて安堵し、相手から礼を言われたら笑顔で述べてから、プリンの場所を教えて)
>月読
どういたしましてで、ございまする。あの、お茶を奢らしてくださいで、ございまする。(褒められる事を述べられたら照れ相手に提案し)
>月詠
ああ、なるほどねィ
(納得した、と言いたげな表情で軽く頷いて。「…つーことは記念日らしくなにかやるんで?」と軽い口調で尋ねてみて)
>チャイナ
…おいチャイナ。下手くそな歌うたってんじゃねえ。耳障りでさァ
(どこでサボろうかと周囲を適当に散策してると聞こえてきたのは独特すぎる歌詞。声のする方を見てみるといるのはやはり神楽の姿であり、わざとらしく耳を塞ぎながら言って)
>栗子
おー、お巡りさんですぜィ。…って、オメーどっかで見たことある気がしやすねィ…
(ぐだーっとベンチにもたれていると現れたのは相手の姿。アイマスクを額へと上げて相手の姿を視界におさめ、思い出そうとしていて)
(/こちらこそはじめまして。よろしくお願いしますね)
>旦那
いや俺アンタよりかは努力してる自信ありやすぜ。…は?旦那金ねーでしょ。
(一緒に行く、と言い出す相手に驚いたような表情で返して。当然のごとく、奢る気など微塵にもなく、そんな金があるのかと疑問を抱いて)
栗子>
…あっれー?そうだっけな?いやあ、何にせよだいぶ前のこと過ぎて忘れたわ。お、まだあんの?…ああ店にね。まあ金が出来た時にでも買いに行くわ。(とぼけたように視線泳がせつつ、期待込めた眼差しで見るも店にという言葉に肩落とし落胆しては今は金欠なのでまた今度にすると伝えて)
月詠>
いつの間に?!…まあいいけど。つか風呂入る時間か、なら俺も入るか。俺が入ってる間に帰れよ、アイツら心配してんじゃねーか?(お風呂に行く身支度整えれば行く足を止めて相手にそう伝えて)
総一郎クン>
えーーッ!!奢ってくれんじゃねーの?いや確かに奢るとは聞いてねーけど、この流れでさぁ?総一郎クンなら分かってくれてると思ってたのによ(奢ってくれるだろうと当然のような顔で居たのだが違うことに気づき心底驚いた様子で。拗ねた表情でジトーッと見て←)
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