【キセキ+αと相方組で】どうやら小さくなってしまった様です【幼稚園パロ】

（すみません！寝落ちしてしまいました!!申し訳ないのですがレス蹴りします!!）


all

ん？…この新作まいう棒美味しい…（しゃくしゃくまた食べていては御菓子の新たな味に目を輝かせていて）

>紫原
紫原、何を食べているんだ？（暇潰し程度に読んでいた幼稚園に置いてある本をパタン、と閉じて一息つくとまた何か暇を潰せるものはないかと辺りを見渡し。ふと視界に入った紫色を見かけてはそばまで歩いて行き問い掛けてみて)

>all
…出来たな（忙しく動かしていた手を止め、持っていた赤いクレヨンを元の位置に戻し満足気に小さく呟くと赤い花が描かれてある紙を己と同じ目線まで上げまじまじと見詰め)

(/絡み文投下しておきますのでこれに絡んでいただければと思いますー)

赤司君>
はい、ちょっとおとぎ話は僕に合わないので。…そうですね、幼稚園児らしく桃太郎で。(特にこれといったものはありません、と答えて。隣に腰掛ける相手に「…読みます？」と手に取ったおとぎ話『白雪姫』何てたまたま取っただけなのだが。相手に問い掛けては首傾げ)

紫原君>
…またお菓子勝手に食べて。駄目ですよ、怒られちゃいます。(また勝手に食べてる、相手を見付けては駄目ですよ、と近付いて注意を。先生に何時も注意されてる彼を優しく、かつ苛立たせないように注意して)

赤司君>
…お上手ですね、羨ましいです。(じ、と相手の近くで絵をまじまじと見て。何やら満足そうな相手と交互に見ながら、相手の同じ髪色の花を見詰めては本当に上手です、と付け足して)

(/こちらに絡みましたので先程のはスルーで結構ですよ！)

>黒子
…そうか？…ありがとう。正直、今回は自分でも上手く描けたと思っているんだ（いつの間にか近くにきていた相手に一瞬目を丸くするが褒められてしまえば嬉しそうに目を細めはにかみ。視線を絵に戻すともう一枚予備として持って来ていた何も描かれていない紙を相手の前に差し出し「黒子も何か描くか？」と問い掛け)

(/了解です！ありがとうございます！)

赤司君>
いえ、思ったことを素直に言っただけなので。…今回はって、君は何時も絵は上手だと思いますけど。(素直に感想述べては、はにかんだ相手を珍しそうに見て。何か描くかと聞かれては「…そうですね、僕も描きます」と。ありがとうございます、何てお礼を述べては描くものは当然愛犬である二号だったり)

(/いえいえ！では引っ込みますね←)

>黒子
それでも嬉しいよ。…上手く描けたというのはオレにとって納得できる仕上がりになったという意味も込めているんだ（お世辞で言っていないとわかってはいたが改めて言われると少しだけ照れ臭くなり目を伏せて。何時も、という言葉を聞き無意識に己が描いた絵に触れ、少し口角を上げながら己の考えを述べ。白い紙に描かれていくのは何処と無く相手と似ている犬で「…かわいい犬だな、名前は何と言うんだ？」と微笑ましく思いつつ問い掛け)

(/こちらも失礼します！)

赤司君>
そう、ですか？成る程…君が納得しないと上手く描けたってことに成らないんですか、成る程。(何度も小さく頷いては己も納得したようで。彼が思う上手いは中々奥が深いものだ、何て心の中で呟き。可愛いなんて言われては「…二号です、ちゃんとした名前は…まぁ、お知り合いが付けてくれたんですけどね。テツヤ二号です」と描いている絵の犬を指差しながら少し嬉しそうに答えて)

>黒子
まぁ、褒めてくれるのはとても嬉しいし有難いけれどね（何度も頷く相手を見て伝わってくれたかな、と思うと同時に付け足す様に述べ。名前を聞いて何処と無く似ている原因が少しだけ解ったように思え「テツヤ二号、か…。ちなみに名前の由来を聞いてもいいかい？」と何故相手の名前に二号をつけただけなのかと気になり聞いてみて)

赤司君>
…君でも嬉しいとか有難いとか思うんですね。(さらり、と口にした言葉は意外にも失礼なもので。いや、しかし相手が此処まで素直に述べるなんてと瞬きしながら珍しそうに思って。名前の由来と聞かれては「単純に僕と似てるからでしょうね」と描き終えた様子で相手に答えて)

>黒子
失礼だな、オレも人間だからそのくらい思うよ（言葉とは裏腹にクス、と笑みを零し。相手は一体己を何だと思っているんだとも考えたが敢えてそれは言わずにいて。予想通りの返答に「やはりそうか、オレも目の辺りがそっくりだと思っていたんだ」と相手と似ている目の辺りを指差して答え)

赤ちん

ん？新作のフルーティー味…食べる？（首をかしげながら差し出して）

黒ちん

だってお菓子は正義だし…黒ちんめ食べる？（ちょっと不満になりながらも聞いて）

>紫原
フルーティー味…これは本当に美味いのか？（味を聞けば少しだけ眉間に皺を寄せ復唱し、差し出されたものを断ることは出来ずそのまま受け取りまじまじと菓子のパッケージを見て)

赤司君>
そうですよね、いや…何となく思うんだな、と。(笑み浮かべる相手にきょとり、としながら相手に告げて。目の辺りが似ている何て言われては「…二号とそっくりなところって其処しか無いんですかね」とよく言われるのか他に共通点は無いかと探して)

紫原君>
いえ、僕は良いです。…正義って、子供さながらな感想です。(不満げな相手の頭優しく撫でては「…先生には言いませんよ」と呟いて。聞かれては丁寧に断り)

>黒子
褒められて嬉しくない人間はいないと思うぞ（口許の笑みは崩さないまま言いながらもう一枚の白い紙を己の前に置き何を描こうかと考え始め。相手の言葉を聞きふむ、と顎に手を当て考える仕草をすれば「オレは実際そのテツヤ二号には会ったことがないからなんとも言えないな」と視線を相手の描いた二号に移し)

赤ちん

それりんご味だよ～（ぼんやりしながら言っては「まぁ美味しいよ？」と自分はバナナ味を食べていて）

黒ちん

黒ちんもこどもじゃん（またすねながらもしゃくしゃくと食べていて）

>紫原
…とにかく食べてみないことにはわからないからな、……いただきます。（じっとパッケージを見つめた後腹を括るように一言述べてから食前の挨拶をしてパッケージを開け、恐る恐る一口食べてみて。口の中に広がる甘い味を真剣な表情で味わい「…意外と美味い」と食べた感想を呟き)

赤ちん

でしょ？以外な美味しさで…（相手にもわかってもらえて嬉しいのか好物の「ね◎ね◎ね◎ね」を渡して）

>紫原
…これは確かお前の好物だったはずだが、オレが貰ってもいいのか？（もぐもぐと甘い味を堪能していると相手が好物でもあるはずのね○ね○ね○ねを渡して来て、受け取ったのはいいが本当にこれを貰っても良いのだろうか、と思案すれば確認のため相手を見て問い掛け)

(/すみません…！寝落ちしてました！レスは返しておきますね！)

>all
今日も気持ちいい朝だ。…さて、何をしようかな（清々しい空と眩しい太陽を見上げては満足気な笑みを浮かべ、今日も一日なにをしようかと部屋を見渡し)

(/絡み文投下しときます！)

赤ちん

ん～…（なんか恥ずかしいのかとりあえず渡してそのまましゃくしゃくと食べていて、これは紫原敦なりの優しさなのかそのままにして）

（寝落ちはわたくしもしてしまいますから!!レス返しますね♪）