赤司×桃井【NL／赤司募集】

(/ちなみに設定は、帝光時(俺司様←)でも
今(僕司様←)でもどちらでも構いません!)

(/上げます...、)

(/上げます)

(/参加希望です!)

(/大歓迎です!!ちなみに帝光or今どちらが宜しいでしょうか?)

(/帝光時代でお願いします!俺司様の方が得意でs((殴 )

(/了解しましたーッ!(｀･ω･´)b←
では早速此方から絡み文書かせて頂きますね!!他にも関係性等に希望が御座いましたら何なりと仰って下さい^^*)


__...っと、忘れ物忘れ物～
( 部活動が終わり、茜色だった空が薄暗くなり始めた頃。下校しようと靴を履いたが徐にスカートのポケットを漁ってみると携帯がないことに気付き。鞄の中を探ったりしてみても矢張無く、体育館に置きっぱなしにしたのかと思い出せば小走りで目的地にへと向かい

(/絡み文有り難うございます!! そうですね…両片思いが良いかな-、と…←)

桃井?どうかしたのか?
(練習メニュー等のミーティングを副主将である緑髪の彼と行い、終わったのは人がまばらになって来た頃で。最後に部室から出、鍵を戻しに行こうと足を進めた時に相手が走って来るのが見え、声を掛けて。

(/両片想い了解しましたッ!)


あ、えと...体育館に携帯忘れてきちゃって( 校舎には生徒が全然居らず、其れ故に辺りの薄暗さもあってか少々の恐怖心に襲われるも歩き続け。すると視界に入ったのは見知った彼、ホッと内心が安堵に染まれば頬を掻き乍上記を伝えて

(/遅れてすみません…!;)

成る程、なら俺も一緒に行くよ
(相手から事情を聞くと体育館のブレーカーを落とした事を思い出し、上記を述べて。それと同時に一人で薄暗い校内を歩くのは心細いのではないかと考えており。

(/全然大丈夫ですよ!^^)

いいの...?__有難う!
( 相手が付き添ってくれる事に再び安堵感が露にすれば、嬉しそうな笑みを浮かべて礼を述べ。廊下を歩き乍｢夜の校舎って何か...怖いね｣すっかり漆黒に染まった空を窓からﾁﾗﾘと見上げつつ呟いて

(/有り難うございます…!><)

いや、気にしないでくれ
(お礼を告げられれば笑顔で言葉を返し。「そうだな。…だが、学校に伝わる七不思議なんかには興味はあるよ」と先が真っ暗な廊下を見ながら述べ、歩いて。

う、確かに赤司君はそういうの好きそうだなぁ...( “七不思議”と云う単語に分かりやすくもﾋﾟｸﾘと反応しては、本人は何時もの様な笑みを浮かべているつもりだがかなりひきつっており。← )

…もしかして、怪談系の話は苦手だったか?
(分かりやすいほどひきつっている表情の相手を見るなり、確認するように尋ねて。話題のつもりで出した話がこんな形で仇になるとは思わなく。

えっ!?...ま、まぁ...好きではないかな。
( 突然相手からの問いと、現状己の感情が重なり思わず裏声を上げてしまい。素直に嫌いと言えばいいものの、遠回しに上記を返答しては人差し指で頬を数回掻いて

(/落ちですッ、お相手感謝でした!)

そうだったか…、なら、すまない事をしたな
(ぼかして言葉を伝えて来る相手を見つつ、そう返してくるのは予想しており。申し訳なさそうに上記を述べて。

(/了解です! 此方こそ、お相手感謝です!)

全然大丈夫だよー!元はと言えばこっちが原因だし...( まさか謝られるとは思わなかった為、両手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り乍慌てては体育館の扉が見えた｢あ、ほらッ。着いたよ!｣と体育館を指差して

(/あ、見えたではなく見えた為、です!)

いや、桃井は悪くないよ
(首を振りながら否定する言葉を返し。「ブレーカーを上げてくるから、少し待っててくれ」と言うと少し離れた所にあるブレーカーを上げに向かって。

(/了解です!)