お世辞にも匿名とは言えない名無し 2014-06-21 01:34:24 |
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うわ、ジャストタイミング…!
参加してくれるのですか?有り難う御座います!提供キャラから、やって欲しいキャラを選んで下さい*
(二人の関係…喧嘩友達も美味いけど恋人同士がいいかな…すいません、英西好きで;;
舞台は現代で…って感じでしょか。ううむ、すいません、我が儘&意味不で…;;)
(いえいえ!主もアルマダコンビ好きですw了解しました!あ、それに付け足して、二人とも一つ屋根の下設定でいかせて頂きますね、勝手ですみません;)
(午後。アフタヌーンティーをしながら一人の時間を楽しみ、ふと台所を見てみると普段相手が料理してくれていることを思い出し、たまには俺が作ってやるか。なんて思い付き、何が良いかとレシピ本をペラペラと見てみたりして)
(了解です!後、寝落ちすいません…)
ん?アーサー、なに読んでるん。
(シエスタしようかと思いリビングに顔を出す。お気に入りのクッションがあるソファに寝転ぼうかとした時、レシピ本を読んでる相手を見て声掛け)
(いえ、お気になさらず!!)
お、丁度良かったな。トーニョ、今日の夕飯は俺が作ろうと思うんだが、お前何食べたい?(本から目を離しソファにいる相手に視線を合わせると、ニッと笑いながら得意げな表情を浮かべながら上記を尋ね)
(ありがとうございます!)
…え。あ、ごめん、聞こえんかった。もう一回言って?
(欠伸噛み殺しては相手の衝撃な言葉を訊いたが恍けて再度尋ね。内心では聞き間違いでありますようにと祈りながら)
(いえいえ!私も遅レスなので(笑)それでは本体は引っ込みますね!)
耳遠いのかよ?だからよ、今日の夕飯は俺が作るから何が良いんだよ(言われた通り先ほどと同じことを繰り返し尋ねると何かを思い出したように『…あ、心配すんなよ、ちゃんとトマトも使った料理添えてやっから』と何やら的外れなことを言い出して)
耳とおないわ!お前の言ったことが衝撃的過ぎて…。あー、で、何が食いたいかやったな。別に作らんでええやん。俺が作るし。てか、お前は台所に立つな(さらりと事実を述べながら。「いや、そこは心配してへん!もう一度言う。台所には立たんで。本間お願い」と必死に懇願し)
な…何だよその言い方!確かにちょっと下手かもしれねぇがよ…(相手の酷い言い様にムッとすると少し声を荒げてしまい、今一度懇願されると少し傷ついたように眉を顰め『せっかく人が厚意でやってやろうって言ってんのによ…』とボソボソ呟き)
ちょっとどころやないやん、アーサーの料理の腕。まぁ、でも…(と言葉を切る。心中喧嘩にならないような案がないかと呟き考え。「ありがたいけど、気持ちだけでいっぱいや」と告げ)
んなことねぇよ!言っとくけどな、あのローストビーフだって俺が作ったんだぞ?(青筋立てて相手の言葉を否定し、若干のドヤ顔で言うと後に放たれた言葉に渋々頷き、持っていた本をそのまま元に戻し『仕方ねぇな、その言葉に免じて諦めてやる』とやや上からで)
へー、凄いやん(いい案が浮かばなかったため諦め。相手の言葉にやや棒読みな台詞を返すも内心僅かに驚き。「はー、良かった…。まぁ、この件は終わったし俺寝るわー」と小さく呟き。安堵の息を吐きソファに向かっては寝転び)
…お前絶対凄いとか思ってねぇよな…(棒読みに気が付くと納得がいかなそうに眉を顰めて聞こえないように呟き。『こんな時間にかよ?変な時間に寝ると夜寝られねぇぞ…って聞いちゃいねぇか』シエスタを始め出した相手に注意をしつつ、寝室から毛布を持ってきては相手に掛けてやり)
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