主 2014-06-20 16:48:25 |
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乃愛
「馬鹿は風邪をひかない」はな?(いきなり話し出せば「風邪をひいてるのにそれに気付かないで働いていたり遊んで居たりするって様子でそこから変化して「馬鹿は風邪をひかない」になったんだ」と語り終わり)
>晴音
詳しいね…!すごいよ晴音!そうだったんだ!(目を瞬かせば、「馬鹿は風邪に気付かない、だっけ…お父さんが言ってたかも!でも晴音みたいにそんな詳しく知らなかったよー!」と笑って)
乃愛
お父さんってシンタローさんだっけ?(首をかしげて聞いたあとに聞いては「会ってみたいな…話したい」と苦笑しながら無理な事を言って)
>晴音
うん、そうだよ!すっごく頭いいんだから!(自慢気に大好きな父のことを話した後に「私も…会いたい。会ってお話したい…」と急に寂しくなったのか声のトーンを落として)
>all
((最近来れなくてすいません!!あと、レス蹴りますっ!!
……ホント、意味わかんないし、幸か不幸か現在私以外の皆どっかに出掛けちゃったし…っ!!!
(自分の子供と自称する子やら、団員の面影がうっすらと残る少年少女にかなり困惑しているのか額に手を当ててため息をついて
>乃愛
わかんないよ~?シンタローさんも危ない目にあったみたいだし(クスクスと青ざめてる相手を見てそんな何回もテロが起こるわけ無いが可能性はあるのでからかうように言って
>遥音
なんで?過去に来たんだし楽しいこといっぱいあるはずだよ(ヘラヘラと笑いながら楽しめないと言ってる相手に楽しそうに言い
>貴音
へーやっぱりお父さんも出掛けてるんだ(相手が皆出かけてると言ってるのでお父さんさんに会えるのは当分先かと考えてボソッと呟き「そんな事より閃光の舞姫さんゲーム上手いってほんと?」相手が未来でしていたゲームを自分も少しだけしていて久しぶりに相手のプレイを見てみたいと考えてわざと閃光の舞姫と呼んで
>遥音
好きな風に呼べば?
…外で呼ばれなければ何でも良いわよ
(どう呼ぶかなどと言った事に頭を悩ます相手に苦笑いをうかべながら好きなようにしろと言ってみて
>修太
お父さん…?あぁ、猫目の事か
(お父さんと言われると暫し硬直して考えたあと、納得したようにうなずいて油断していると閃光の舞姫と言うあまり一般世間に聞かれたくない名を言われ「な、なんであんたがその名前を知ってるのよ!!」と
修太
楽しんで失敗しないようにしたいんだよ(たくっと頭を掻きながら言って)
貴音母さん
…じゃあ母さんでいっか…(自分がなれてる言い方をしては「こんな困惑をさせる事…本当にごめん…」とちゃんと謝ってはちょっと申し訳なさそうな表情になり)
>貴音
え...あ、そうなんだよ~どうもあの人がお父さんに似ててさ~(メカクシ団全員が写ってる写真の猫目の人を指差して内心焦りながらもいつかはばれるんだろうがなんとかごまかそうとして「僕も前文化祭に来てたからさ~」とりあえずはお母さんから聞いた文化祭の話の事を思い出して言って
>晴音
失敗しない程度に楽しめば良いじゃん。過去に来れる機会なんてもうないかもよ?(クスクスと相手に教えるような口調て笑いながら言い
>晴音
…えへへ、そっか。ん…ありがとう(撫で受けて、少し安心したように頬緩ませ)
>修太
もっ、もう!不安になるようなこと言わないでよ~…!危ない目に合ったのは修哉さんもでしょ?(むうう、と相手を見て。 言葉のあとに「…何か笑って記念撮影とかしてたらしいけど」と付け加え、へらへらしてる相手を見てこれは遺伝なのかと思い)
>貴音さん
…晴音のお母さんだ…わああすごい…!(相手に聞こえないように小さな声で呟き、やっぱり似てるなあと一人でうんうん頷き)
>乃愛
僕のお父さんは捕まってるフリしてただけみたいだけどね(クスクスと笑いながら能力を使って自分を捕まってるみたいに見せて「こんな感じにね~」と言って他の人にあんまり見られるとまずいのですぐに能力を解いて
>修太
そうなんだ~!じゃあもしテロリストが来たら私も能力使って何とか出来ないかなぁ…(口に出しながら自分の能力はそういう事に使えるものではないと思い出し、相手の能力を感心したように見つめ)
>晴音
…け、結局寝るの?お休み…?(微かに頬染めた後、再び眠り出した相手にきょとんとしつつもお休み、と声をかけて)
>乃愛
まあ、テロとかなら任せてよ。お父さん達みたいに上手くは出来ないけどね(自分の能力ならテロリストの隙くらいは作れるだろうな〜と考えて言って「まあ、そんなテロなんてなかなか起こらないもんだけどね」ヘラヘラと笑いながらからかうように言って
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