よーせん！【非募集】

他の人と貴方ではちが、
(相手に目をやりながら上記を言いかけると、「あ、すみませ、何でも無いです」と口籠もらせ、らしくも無く少し焦ったように。腹減ったと机に突っ伏す相手に「早く終わらせますので一緒に寮まで戻る前に売店かコンビニにでも寄りせんか？」と部誌を書く手を一回止め相手へ質問して「俺も腹が空きました」と少し眉下げながらへらりと口元緩め。

(したんですかwww
てか背中逝ったって大丈夫ですか！？(背中さすさす←
私も今日体育が器械体操だったのでしましたw
倒立からのブリッジ、そして上体を起こすという技やったんですけど背中グキッて言いましたよw

ふふ(・ω・´)←

合唱部ですか！いいなあ、私の学校無いんですよね…w
最近の子はやたら細くて困っちゃいますよ…

(仮)ではなく私の完璧な女神ですっ(・ω・´)

私には必要ありませんからね！(捨てた「可愛い」を拾い主様の手へ持たせ←

そう言ってくれると嬉しいです！
私も毎度楽しく返信させて貰ってます( ´▽｀)
主様も返信が大変ですもんね;
では省く部分は次から省かせてもらいますね(*^_^*)

あ？なんか言ったか？(相手らしくもなく妙に歯切れの悪い様子に違和感を覚え聞き返し。相手の提案の「一緒に」という一言がひどく気に入ったらしく、机に突っ伏したままではあるもののようやく見上げるような形で顔だけ相手の方に向け「行く」と即答して。直後、即答した自分が何と無く気恥ずかしくなり誤魔化すように「なんか奢ってやるよ」と小声で付け足し)



(/ありがとうございます、大丈夫です(きりっ←
それこそ大丈夫ですか…!?Σ（ﾟдﾟlll）
お大事になさって下さいね…!

顔文字の可愛さと相乗効果で可愛さ倍増ですね(*ﾉｪﾟ)b

無いんですか！楽しいですよー！
ほんとそれですよね…もっと食べるべき！

完璧な女神じゃないので可愛さも要りません!!(ぽいっ←

本当ですか、それなら私も嬉しいですよ(´∩ω∩`*)
いえいえ、それは気になさらないで…！
そうしましょうか！

何でも無いです、気にしないでくださいすみません…
(何か言ったかと聞き返されればペンを握ったまま机に突っ伏し、上記の言葉を述べるも恥ずかしさから語尾が消え入りそうに小さくなって。起き上がると心の中で『男の俺が先輩にそんな感情悟られては駄目だ』と言い聞かせると目をぎゅっと瞑りペチッと軽く頬を叩き、部誌を書くのを再開して。自分の提案に即答で「行く」と返してくれた事に表情明るくさせれば「もう少しで終わります」と嬉しそうに目を細め。なんか奢ってやると小声で話されれば「そんな、悪いので大丈夫ですよ」と少し焦り困ったように述べ。

(きゃーー！主様「可愛い」捨てないでください！(;　ﾟдﾟ)←

大分省いてしまいましたが大丈夫でしょうか…？？;
何かありましたらどうぞっ(・ω・´)

(相手の一連の動作に驚きを隠せず不思議そうな顔をするも、おそらく帰国子女ならではなのだろうと間違った解釈をして一人納得し。見た目の華やかさに反して、部誌を始めとする細々とした作業にまで真面目に取り組む様子に益々擽ったいような感情が膨らんでいき。引く手数多なのだろう相手を見ていると何故か切なさを覚え、「おう、頑張れ頑張れー」とやる気のない声援を送って自分自身を誤魔化して。遠慮しているのか焦っている相手に体を起こして「後輩が変な気遣ってんじゃねぇよ」とデコピンを食らわせ)

(/燃えるゴミですかね？燃えないゴミですかね？←

可愛いのでなんでもOKです！
すみません、なんかこの福井現時点で自覚してないようですが、そのうちしますので！b

(不思議そうな顔されれば変に思われてしまったな、なんて頭抱えたくなるような思いになり。やる気の無い声援を送られれば、くすりと可笑しそうに笑いこくりと頷いて。突然のデコピンに「Ouch」と声漏らしながら驚いたようにデコピンされた額を摩って。「後輩が変な気を遣ってんじゃねぇよ」と言ってくれた相手に「ありがとうございます」と静かながらも嬉しそうにへらりと表情緩めて。

(ゴミではありません！(´д｀；)

ですから私には勿体無い言葉だと…笑
了解です！自覚ない福井先輩きゃわわです(*´∀｀*)

(咄嗟の反応で英語が飛び出る相手を見て「流石帰国子女だな」等と変なところで感心し。相手が素直に礼を言ったのに対し満足げに頷いたところで、よく相手が一緒に居る紫原の存在を思い出し、「…あ、でもお前アツシどうすんの」とたずね。やはり一緒に連れて行くと答えるだろうか、と予想を立てた瞬間なぜか少し残念に感じて、自分自身に違和感を覚え)

(/あれ？違いました？
もったいなくないですよ、私に使うことこそ無駄遣いというものです。
いや、その前に氷室が可愛くてですね←

そしてまたもや寝落ちすみません｡ﾟ(｡pдq｡)ﾟ｡
もう人間やめます｡ﾟ(｡pдq｡)ﾟ｡

(紫原の事を尋ねられれば拳を顎に乗せうーんと唸り、そして相手に向き直ると「アツシは今日はまだお菓子大量に残っているのでコンビニに行きたがる可能性は無いかと」人差し指を立てながらそう言えば続けて少し苦笑い混じりに「岡村さんや劉達に頼めないですかね…？」と質問して見て。

(また！そんなことを言う！(・ω・´)
主様は可愛い事を否定しても良いです、私が主様が可愛い事を知ってますからね！
陽泉は天使ですよね…！(*´∀｀*)

やめないでください(´д｀；)
私もしてしまうのでお気になさらず！)

…お前はそれでもいいのか？(内心ほっとするもそれを表情に出す事はせず、気持ちの浮き沈みを悟られないように淡々と訊いて。相手の書いている部誌を覗き込んでそろそろ書き終わる頃合いかと見計らえば、出しっぱなしにしていた自分のペンケースを鞄に仕舞って)

(/私を可愛いとおっしゃるのなら、その前にあなた様自身が可愛いという事を認めなければなりません←
天使ですね…個性強いけど、そこが天使(*>ω<*)

ありがとうございます女神よ…｡ﾟ(｡pдq｡)ﾟ｡

はい、アツシとは明日も会えますからね
(いいのかと質問されれば、気を使わせないよう薄く微笑みながら上記を返し「アツシだって俺を保護者だなんて思ってませんから大丈夫です」と続けて。部誌が書き終わったらしくパタンと冊子を閉じ机の上に置くと、ペンケースを仕舞う相手に「お待たせしました」と向き直り「行きましょう」と笑む自分は普段あまり大きく感情を表さないが、今回ばかりはその嬉しいという感情を隠せないというように目を細めどこか幼さを残したように微笑んで。

(む、それはなりませんね(；-ω-)ゞ
ですよね…というか黒バスキャラは皆天使です(*´∀｀*)

そんな事気にしないでくださいませ！♪( ´▽｀)

じゃあ、岡村たちに任せて行くか(こくりと頷いて答えれば鞄を手に席を立ち、退室する際に近くに居た劉に一言伝えておき。先程から表情豊かな、見方によっては喜んでいるようにも見える相手につられて機嫌が良くなって、ふいに振り返っては「お前にもそういう、ガキっぽいところ残ってんだな」と自然な笑みをこぼして)

(/ならば私も可愛くないという事でお願いしますね(*ﾉｪﾟ)b
各校それぞれ個性があって、みんな可愛いんですよね(｡>∀<｡)

もしまた寝落ちするような事があったらたいへん申し訳ない…先に謝っておきますね、ごめんなさい←
できるかぎり頑張りますので！

そうですね
(先程の笑顔のままそう言って鞄を肩にかけると、相手の様に中にいた劉や岡村先輩、紫原に挨拶し扉を開け、外へと足進めて。ふいに振り返り自然な笑みを向けられると胸にきゅっと来て、相手の言葉に首傾げれは「そうですか？」と可笑しそうに質問して、「そう言われるのはあまり無いですよ」とクスと笑み漏らし。

(む、納得は出来ませんけど(・ω・｀)
はい、でも一番初めに惚れたのは伊月君でしたw
友達がすごい推してたのでw

では私もっ、ごめんなさい←
それで体調を崩されたらおこですよ！(｀・Д・´)
私達の無理のないペースで行きましょう(*´∀｀*)

(一人一人に労いの言葉を掛けていき廊下に出ると、窓の外はすっかり日が落ち暗くなっていて。大人数でならば相手と寄り道した事もあるが二人きりというのは初めての事で、どうにも妙な緊張感が拭いきれず「お前って大人っぽいイメージあったから」と兎に角話題を続ける事で場を持たせようとして)

(/この議論はこれで手打ちとしましょうやd(ゝ∀・*)
お友達さん（笑）伊月くんですか！
私は青峰でした笑
強い人が好きで…あと青峰はせりふがおもろいので笑

はい！
そうしましょう！お互い、無理のないペースで(｡>∀<｡)

(緊張しているのは自分だけではないか、と少し焦った心境を隠しつつ暗くなった道を相手と歩いて、大人っぽいイメージがあったからと述べる相手に「俺も17歳ですからね」と口元緩めると「まあアツシは子供っぽいですけど」と可笑しそうにくすりと笑い。「福井先輩はお兄さんって感じです」とへらりと邪気のない笑みを相手に向け。

(そうですね(｀・∀・´)
黒髪男子に元々弱くてですね…wあっと言う間にPGに心持ってかれましたw
青峰君！かっこいいですよね(*´∀｀*)
私の周りでも人気NO.1ですw

はい！
もし顔出せなさそうな日がありましたら事前に連絡しますね！)

17には見えねえよ……いろいろと(女子を魅了する相手が醸し出す妙な色気を考えると、どうしても自分より年下だとは思い難いものがあり、とっさに否定したはいいものの口にしたせいか変に意識してしまいそうになって語尾を濁し。急に話題に自分が上がればちらりと視線だけ相手に遣りつつ「そりゃお前らより一年上だからな」と笑いながら返して)

(/黒髪男子はいいですね！私は黒髪なら虹村先輩が好きです笑
まじですか（笑）私の周りだと理解されなかったので意外です！嬉しいような不思議なような…

そうしていただけると助かります……が！
寝落ちした挙句遅くなった私が言える事ではないです本当すみません(土下座)

そうはよく言われますがそうですかね…
(相手の言葉に疑問を抱え、少し考える様に顎に拳を乗せ。
そのまま口を濁らす相手を不思議に思うも、自分の言葉に笑いながら返してくれた事に自然な笑みを零すと「頼れる先輩がいて嬉しいですよ」と口にして。先程の口を濁らす相手を思い出すと「先程どうかされました？」と帰国子女だからか外国特有の距離感で相手の顔を覗き込み「もし体調が悪いのであれば」とらしくもなく少し焦った表情見せると相手の体調を伺って。

(虹村さん！かっこいいですよね！
あの男前さには惚れますよ(*´∀｀*)
あら、私の周りは皆、やっぱり青峰だよー！って言いますよw青峰くん派と黄瀬くん派に分かれますね笑

大丈夫ですって！
そんな事気にしないでください！♪( ´▽｀)
お互い無理のないペース、です(・ω・´)

外国に居たから普通の日本の高校生より大人びてんのかもな(心の内の焦りを誤魔化すようにそれらしい意見を述べて、視線を相手から外し。頼れる先輩、という一言が嬉しい反面自分たちの距離を表しているような気がして、それ以上なにか言葉にする事はなく黙り込み。考え込んでいたせいか相手が覗き込むまで気付かず、知らず知らずのうちに近くなっていた距離感に顔を微かに紅潮させて、焦ったような口調で「だ、大丈夫だから！」と相手から距離をとり)

(/男前ですよね、頼りがいがあるというか…！
そうなんですか！黄瀬も嫌いじゃないですけど、ちょっと犬すぎて（笑）

ほんとすみません…この土日忙しくて、昼間来る事もできず…(T_T)
やさしさに甘えてしまってすみません(つД`)ノ

そういう物ですかね…誠凛のタイg、火神も同じですけどアイツは見た目こそ大人っぽいですが中は割と子供っぽいですよ。
(相手の言葉に淡々と上記述べ、相手へ顔向けると合うと思った視線が合わず逸らされてしまい、何かしてしまったのだろうかと心配に思って。そして自分の話に黙りこくってしまった相手を見ると割と本気で焦りだし少量の冷や汗かいてしまって。体調を気にして近づけた顔に顔を赤くし離れる相手見ると体調を余計気にしてしまう反面可愛いなんて思ってしまい、まただ。と心の中で呟くと先輩にこういう感情は持ってはいけないとその気持ちを押し殺したため、目を伏せ少し落ち込んだ様な表情をしてしまい。その表情から「でも、顔が…赤いですよ？」と心配の言葉をかけ。

(あんな先輩いたら間違いなく惚れるって感じしますよね！(ﾉ∀＼*)
わんこ可愛いじゃないですか笑
あとは木吉さんが人気ありますよw私も好きですw)

いえいえ！どんどん甘えちゃってくださいっ！(両腕広げ((殴←

火神って、あの背のでかい奴だろ？意外だな(あいにく人を身長で覚えてしまっていたらしく特徴を挙げて確認すれば、本当に驚いたのかゆっくり瞬きをして呟き。顔が赤い事を指摘され、ぎくりと身をこわばらせて相手を見るとなぜかしょげたような落ち込み様で、違和感とともにわずかな気恥ずかしさを感じ、「気のせいだって」と返して少し歩く速度を早めて。そんなに赤くなっていただろうかと不安になり片手の甲を頬に押し付け熱さを確認すれば案の定熱を持っていて、理由のわからない自身の変化に少々混乱して)

(/ほんとですよね！絶対あの男らしさに惚れます…！
はい、なのでむしろ飼いたいです（笑）
わかります、木吉先輩好きです！黒飴もらいたいww

優しすぎて甘えてしまいました、ごめんなさい(ぎゅぅぅぅ←

見た目は大人っぽいんですけどね、
(驚いたようにゆっくり瞬きをする相手を見れば、いつもの表情を見れたと安心したらしく自然と優しい笑み零して。自分の表情が隠し切れていなかったかとハッとすれば変に思われただろうか、と少し心配するも「気のせいだって」と速めの速度で足を進める相手にこちらも速度合わせると「そうですか…」と呟き「体調不良で無いようなら安心ですよ」と優しい笑み向け、「でももし何かあったら言ってください」と表情そのまま付け加え。手の甲を額に当てているあたり本当に大丈夫なんだろうかと不安にお思うも、そうこうしている間にコンビニへ到着し、中へと足を進めて。

(あとは笠松先輩も男らしくて好きです(*´∀｀*)
飼いたい笑笑わんこ扱いですねw
わかります！なんかあんなお兄ちゃん欲しくなります！w

いえいえ！嬉しいですよ！(ぎゅぎゅ
すみません;最近テストが近いので来れる頻度が減ると思われます！本当すみません！(´д｀；)

へぇ…(お前が言うなよ、なんて内心密かに呟きながらちらりと見上げると相手がひどく優しげな笑みを浮かべていたため、速くなる鼓動に益々戸惑いながらひたすらコンビニを目指して歩き続け。気を遣っているのか逐一こちらの体調を確かめてくる相手に下手をすれば浮かれそうになるものの、元々相手は普段から誰に対してもにこやかな性格だったと思い出せば、なにも特別扱いされているわけではないのだと自分に言い聞かせて普段通りでいようと心がけ。「おう、さんきゅ」と笑顔で返してはコンビニの中へと歩を進め、ふと気まぐれでアイスのコーナーに立ち止まり)

(/笠松先輩は先輩にほしいです…！
そうです（笑）犬好きなんですよ←
優しいですしね笑 黒飴くれるお兄さんww

ありがとうございます！(ぎゅぎゅぎゅ
大丈夫ですよ！こちらもいつもお返事遅くなってしまいますし…気にしないでください！d(ゝ∀・*)