鏡音リン 2014-06-15 18:32:00 |
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>MAYU
えっ!…て嘘か~、ビックリした~
(本気で驚いたが嘘だとわかり、ホッと安堵の息を吐いて
>ミク姉
うわぁ!ごめん!いつもこんなテンションだから…
(あははっと苦笑いしながら一所懸命謝り
(/いえいえ!!!!!!!!←
>IAちゃん
んふふー(満足そうに笑って「そんな恥ずかしがらないでよー」と少し茶化した様子で
>マユちゃん
えっ?待って、えっ??(相手のそんな言葉に少し不安になって来てしまい
>リンちゃん
全然平気!!!(ふふんっと決め顔で返して胸を張り
(/あら、優しい←←
>リン
…あ、こんな所に蜜柑が。
( 実はキッチンから持ってきたのだが、後ろを向けば何処からか蜜柑を取り出しわざとらしい声調で上記を述べ「って事で、いる?」と首傾げ
>MAYU
仕事っていうのは、勿論普通の仕事だよね…?( 何やら歪な光景を脳裏の片隅では想像しており、ビクビクと怯え気味に一応確認の為上記を尋ね「…うん、有り難く受け取る」と額に汗を点々と浮かべつつ、思わず視線を逸らして←
リンちゃん
えぇ…?なァに、遊ばれたり、したいの?…そうねぇ、暇が出来たら遊んで上げる、とか大人ぶってみたり。(ふふ、と笑み浮かべては彼女に「嗚呼、そうだこれ」と何処かの温州ミカン取りだしどうぞ、と←)
ミクちゃん
あら、不満?何か、あるかしら。(と、素知らぬ顔で調理しては今のは嘘よ、と普通に料理を←)
IAちゃん
何よ、それ。まるで私がマスターに関わるアイツとアイツとかアイツを始末してる、みたいな言い種ね。でも本当よ?貴女の笑顔は素敵だわ、マスターみたいに仕舞っちゃおうかn…嘘よ。(とか言いつつ手に構えた斧をフリフリと横に揺らしてどうしようかな、と呟き/IAちゃん逃げて超逃げて←)
>ミク姉
やっぱりミク姉は頼もしいな~
(平気なのを聞くと、頼りになる、と改めて思い一人でウンウンと頷きながら感心して
>IA
み、蜜柑!!
(大好物の蜜柑が出てきて、しかも食べていい、ということに感激しながら目をキラキラさせて
>MAYU
…遊びたい!
(遊んでくれると言われ嬉しくなり。温州ミカンを貰えて嬉しさのあまり満面の笑みで「ミカン!しかも…温州!!わぁ~わぁ~」と変な事を言い出し
リンちゃん
あら、可愛い。そうねぇ…遊ぶって、何しましょうか。着せ替え?着せ替えがいいかしら、ねぇ?リンちゃん何でも似合うわ、きっと。(ミカンで喜ぶ彼女見ては微笑ましい光景に口元緩ませ、/←)
>MAYU
何でも似合うって、照れるな~
(誉められてニヘラッと照れ笑いして。「この甘さと酸味加減、みずみずしい感じ!」といきなりミカンの解説をしだして
リンちゃん
あら…事実よ?可愛いわ、本当に。逸そ鎖で繋いで私のコレクションにいれてあげたi…おっと…(口を抑えてはミカンの感想に集中して、そう?良かった、と告げて)
>MAYU
おっ、美味しかったけど… 鎖は、ちょっと遠慮しておく…
(聞かれたので一応感想は言って見るも、彼女からの言葉が気になってしょうがなく
リンちゃん
嫌ねぇ、冗談よ冗談。本気にしないで?貴女にはこれから毎年、いえ…1週間単位でミカン送るわ、そうするわ。(真顔で答えては頭撫で←)
>MAYU
冗談きついな~
(フゥ、とまたもや安堵の息を漏らし、ミカンを送って貰えると思うと、やった~!と言わんばかりにガッツポーズして
リンちゃん
私の売りはソコよ、冗談に思えない冗談を言うこと。…中々良いでしょ?(ガッツポーズする彼女楽しそうに眺めては再度頭をぽんぽん、と)
さて、と…一寸御風呂入るわね、幾ら魅力的だからって、覗いちゃ駄目よ?(←)また戻ってきたら遊んでちょうだい、それじゃあ。
(/OKもらったので、有り難く参加させていただきまぁす!)
>ALL
ふぃ~、運動の後に食べるアイスは美味しいなぁ(軽く歌ったことを『運動』とは言わないが、気にすることなく幸せそうにアイスを食べては「おはよー」と陽気な声で挨拶をかわし
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