着ぐるみパンダさん 2014-06-15 15:18:00 |
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うっ…料理はできる!…と思う!…荒北が謝ることではない…!たしかに、隼人は気付いているっぽいな。でも、オレはかまわんよ、誰に気づかれようが荒北が好きなのは同じだからな(相手に痛いところを突かれたのか目をおよがせ。相手の発言に同じ意見なのかうんうん、と頷きながら聞き、相手を見てニコリ、と微笑み。「勿論、オレは荒北にしか甘えんよ。だから寂しそうな顔をしないでくれ…!…じゃあ、オレも……や、すとも?」自分も相手を下の名前で呼んでみて、慣れないのか疑問系になり)
(/主様の東堂くんはもう可愛すぎて困ってるくらいなので大丈夫ですよ!!!!(←)攻めてて楽しいです!(←)巻ちゃんきっと忙しかったんですね…だから会えなかったんだ…。はい…!!!此方こそよろしくお願いしますね!えへへへへそうですね!2人のお邪魔しないように私もさっさと退散いたします!^o^ )
なんだそりゃ…でェ?お前は何作ろうとしてんの?ン…、まあアイツは誰かに噂したりする奴じゃねェから大丈夫だろうけどォ。…お前のことだから世間体とか気にしてんのかと思ってた。……あんがとネ。(相手の反応に少し不安になったものの何を作るのか気になり首を傾げ。自分は何回相手の言葉に救われているんだろう、としみじみ思い愛おしそうに身体を抱きしめ。「…この前巻島にベッタリだった癖にィ?あの時お前が上目遣いしてたの見てたんだヨォ…?ッ…反則だろォ…。尽八、キスマークつけてイイ?」相手の発言にピク、と反応しにこにこ笑いながらも少しキレているのか相手に詰め寄り。わざとらしく子供のように首筋に痕をつけたい、と強請って)
(/あわわわわ!!申し訳ありません!テスト期間中でして、お返事遅れてしまいましたorz明日でテストが全て終わるので、お返事が明日になってしまうかもしれません。今日できたらしますね!申し訳ありません!
食材は沢山あるし、荒北はなにが食べたい?特別にリクエストを聞いてやろう!世間体か…少しは気にしてるぞ?気持ち悪く思われるかも、いじめられるかもってな。でも、荒北と一緒なら何も怖くないな!(冷蔵庫を開け確認してから何を作ろうか迷ったのか相手に聞いてみて。相手の不安そうな顔や悲しそうな顔は見たくないのか少し強がってみて、相手の方を見てにこり、と笑い。「あれは違う!!久しぶりの巻ちゃんでつい嬉しくてな!上目遣いはついつい…。靖友につけるなと言っても無駄だろう…!あまり目立つところにつけるのではないぞ?」相手の笑顔にやばい、と察したのか慌てて見間違えだと否定し。自分の首辺りの浴衣をぺら、と少しめくり)
なァに、東堂チャン俺の好きなもん作ってくれンの?ンー…オムライス、食いてェな。…なんかされたり言われたりしたら絶対俺に言えヨ。お前はいつもあんなだけど影で色々抱えてんのはちゃんとわかってるからァ、俺のこともっと頼れ(嬉しいのかぱっ、と顔を明るくし相手でも作れる簡単なもの、かつ自分が食べたいものをセレクトして。相手の笑った顔を見て胸が痛くなったのか自分の胸に相手の顔を押し付け優しく言葉を放ち。「へェ…俺の時と随分対応も匂いも違ったように見えたけどなァ…?そんな巻島のこと好きなら総北行けこのバカチューシャ!わかってるジャナァイ?…そう言われるとヨォ…目立つとこにつけたくなんだよネ」イライラしてきたのか怒鳴って相手のおでこに凄まじい勢いでデコピンをかまし。相手の妖艶さにゴクリと唾を飲み込み理性が切れたのか獣のように相手の肩辺りにかぷ、と噛みつき)
オムライスか!確か前姉に教えてもらったことがあったような…。しかし、オムライスとは荒北もまだ子供だな!…荒北もオレじゃ少し頼りないかもしれないが、なんかあったら頼ってくれ。オレも男だ、ガツンと言えるときは言えるのだからな!(相手からのリクエストにやる気満々なのか袖をまくり、唐揚げやオムライスなど相手もまだ子供だな、と思いくすりと笑い。相手の胸に弱々しくもたれかかりぎゅ、と抱きしめて。「巻ちゃんに対して対応も匂いも違ったのは本当に荒北の勘違いだ…!…ったい!この美形にデコピンをして痕でも残ったらどうするのだ!ま、待て…?!っ!ら…きた」勢いよくデコピンしてくる相手に頬をぷく、と膨らましながらすね始めて。相手の野獣のような目にびくりと危険を察して。噛み付こうとする相手の口を手で抑えようとするが力で負けて噛み付かれるとへにゃ、と相手にもたれかかり)
オムライスなんて卵でケチャップライス包めばそれで終わりだろォ?!俺のためにも花嫁修業しろ!ア?東堂チャンいまなんか言ったァ?ハ、頼もしいネ。…期待してるヨ(オムライスも1人で作れなかったのか、と驚き相手に子供と言われれば笑顔で頭を鷲掴みにし力を込め。くす、と笑い相手の額に口付けをして。「巻島の前だとしっぽぶんぶん振りやがって…ワンチャンかてめェは!ッセ!次はほっぺつねってやんヨ…気が収まらねェ!今更待ったはナシだヨ…?東堂チャンは俺に食べられてェみたいだしなァ(じりじりと相手を壁側に追い込みまるで獲物を前にした野獣のような顔つきで。噛んでついた歯型を舌でなぞりもたれかかってきた相手を支えつつ太腿から腰へ手を滑らせ)
その綺麗に包むのが難しいのだよ…。これでも炊事洗濯は完璧たと思うぞ?多分な!…痛い!痛いではないか!!離せ荒北…!…大好きだぞ、荒北(いかにも簡単そうに言う相手に猛反発して、頭を掴まれればジタバタと手を離させようとし。こんな素敵な相手に会えてよかったと思ったのか改めて自分の気持ちを伝え。「犬いいではないか、オレに似て可愛いぞ!!ならんよ!痛いのは嫌だからな!!…あ、らきた…待ってくれ…」ムスッとした顔で相手を見て。野獣のような顔にまだ少し怖さがあるのか、ごくりと唾を飲み。思わず声が出てしまいそうになり唇をギュッと閉じて、相手の手が腰に触れるとびくん、と身体を震わせ)
ハイハイわかったからァ、俺の好きなもン作ってくれんだろ?…ンー、俺も好きだヨ。東堂のこと(頭を掴んでいたと思えばふいにわしゃわしゃと撫でふと「髪結んだとこ見てみたい」と呟き。少し照れ臭いのか俯き気味に想いを伝え相手の手をとると手の甲にキスを落とし。「キャンキャン吠えるうっせェ子犬みたいで可愛いネ東堂チャンはァー。なァに言ってんのォ?痛くしなきゃ意味ねェだろ?東堂チャン…痛いのきもちい?」馬鹿にして犬を撫でるようによしよしと顎のした辺りを撫で。逃げ場を無くすと相手に手を振りかざすフリをして。次は耳を甘噛みし始めくす、と笑い)
オレが髪を結んだとこか?いまから料理するしな、荒北結んでくれ!…な、なに今更照れているのだ…こっちまで恥ずかしくなるではないか(エプロンのポケットから黒色のゴムを出し相手に渡し。相手が照れているとわかれば、ふと、我に返り自分も恥ずかしくなっとのか少し顔を赤くして。「可愛いのは認めるが、馬鹿にしているだろ荒北!…意味はなくないだろ…!…っ…痛いのは…気持ちいい」顎の下はくすぐったいのか半分笑いを堪えながら話し。耳を甘噛みされると少し息を荒くし、痛いのに少し快感を覚えてしまったのか相手からの質問に素直やな答え)
え、俺がァ?まあ妹ので慣れてっけど………、おら、できたヨ。お前がこっぱずかしいこと言うから…ッ!(手渡されると相手の髪の毛を優しく掴み慣れた手つきで一つ結びにし。照れ隠しかスパン、と相手の頬をはたき。「うン。バカにしてるヨ。てかマジでお仕置きしないとネ?お前の巻チャン病どうにかしねェと。ヘェ痛いのがきもちいんだァ?…やらしいネ東堂チャン」否定せずに頷き。少し暗い顔つきで相手をじー、と見つめ。相手の素直な回答にきゅんときたのか貪るように口づけをして)
荒北がこんな綺麗に丁寧に結んでくれるとは意外だな…。よし!髪を結んで気合いが入ったぞ!…あたっ…!叩くことないだろ!(キッチンの近くにある鏡で自分の髪を確認して綺麗に結べてることに驚いた様に相手を見て。叩かれればむすっ、とした顔で。「せめて否定しろ!お仕置き?巻ちゃん病?!待て、なんだそれ!……っ!…」相手に素早くつっこみ、相手の口から出てくる単語にわざわざ反応して。乱暴な口付けにも頑張って相手に答えるかの様に受け入れて)
お前の髪なんか結びやすかったわ。女みてェ。んじゃ、俺のために頑張ってうまいもン作ってネー。…こんな乱暴でいかにもお前嫌いそうなタイプなのによく俺のこと好きになれたネ…(一つ結びも好みなのかじ、と見つめると満足したようにベッドに戻ろうとして。どこがいいんだか、と相手をじと目で見やり。「そうだヨ、お仕置き。俺今さァ結構キレてんだヨ?俺の言ってる意味わかるゥ?……」人差し指で相手の顎をくい、と上に上げ。口付けをしていたかと思うといきなり相手の舌を甘噛みして)
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