俺様に愛されてるお前は幸せ者だなｯ(泣(APH))

よければスペインで参加希望です！

(勿論です！ではでは、早速ですが絡み文お願いします。人名国名ロルシチュはお好きにどうぞ、合わせますので～)

（/了解しました、ロルはあまり上手くないのですが宜しくお願いします！ではギルちゃんのお家に遊びに行った設定でいかせて頂きますね）

ギルちゃんギルちゃん、遊びに来たで！（早朝、辺りは静かだというのに空気を読まずドアを勢いよく開け大声で相手の名前を呼びズカズカと部屋内に入れば『ごめんなぁ、本当は前日に連絡しよう思うてたんやけどさぁ～』と依然大きな声で）

(/イエイエ、私と変わりませんよ！相性ぴったりです()。了解です、両思い、両片想い、片想い、恋人、何が良いですか？)

うおっ！…ト、トーニョかよ、おう…(見かけによらず早朝に起きても特にやる事も無く本を読んでいればいきなりの大声に驚きソファから落ちて。「まぁ座れ、な！今何か出してやるから」ぶつけた所を擦りながらもケセセッと笑いながら立ち上がり)

（/ほ、本当っスか！安心しました←えぇっと、では両思いでまだ付き合っていない、で良いでしょうか？？）

あ、起きとったん？良かったわぁ、起きてなかったらどないしようかと思ったわ。つかぶつけたん？大丈夫？（ソファに座りケラケラ笑いながら述べるがぶつけた箇所を擦る相手に気付くと心配そうに尋ね）

(/そりゃもう！()おkです、じゃあギルちゃん微妙に気使わせときますね！←)

俺様は早起きだからな。てか大声聞いたら起きるけどなっ！と、こんなん日常茶飯事だから平気だぜ。(相手の天然に一通りツッコミを入れ、親指を立ててドヤ顔をすると「心配すんな～」リズム良く述べながら“ﾆｮｯｷ”を運んで来)

（/気を使わせる…！？うちのアントはKYなのであまりそういうのには気付かないかも←）

へぇー、ギルちゃん家は早起きなんか。偉いなぁ（突っ込み受けると苦笑しながら頬を掻き、感心したように上記を述べて。ニョッキを見ると『おぉ、ニョッキやん！俺今トマト持って来とんのやけど、ニョッキとトマト使うて料理したろか？』と提案し）

(/…生真面目なギルちゃんは、可哀想で不憫でなんぼ！←)

普通に当たり前だろ、お前がおせんじゃねーの？(得意気に述べ。実際、芋+トマト=ニョッキという昨日の夜の適当な考えの元出来た料理に嬉しげに反応して貰えると「台所汚さねぇなら好きにして良いからな~」満足そうにソファ座り直して)

上げとくぜッ( …あんま上げんのも不憫っつー理由に成りかねねぇしやめっか…いやあれだな、俺不憫じゃねーし！おし！)

（/うわわ、遅くなりました;/うわあぁん不憫ギルちゃん許したってぇぇ←）

えー…あ、俺昨日早起きしたで！早朝から急にロヴィから電話がきてなぁ～（思いだし手をポンと打つと子分の話を楽しそうにし出し。まっかしっときー♪と台所に向かえば料理の残りをアレンジし、トマトのカプレーゼを作ると『うわぁめっちゃ旨そう！見て見て！』と興奮しながら持ってきて）

(/私もちょっとふざけてますんでw/だから不憫じゃねぇよ！不憫じゃ…←)

そーかそーか、弟って良いよなー！良かったじゃねーか！ケセセセ…(自分の流され具合と楽しそうな子分の話に、同意しつつ何時もより少し不憫な笑い。そのまま待ち続け出されたカプレーゼを見れば“俺の為だよなコレ！”自分を誤魔化し「ホントだな！すんげぇうまそう、流石トーニョだぜ！」ひたすら誉めて)

（/わ、同士ですね！←/えー…じゃあアレか？惨めなんか？((こら）

もぉーむっちゃ可愛いんよ！電話の内容がむっちゃ可愛い！「虫がいるから早く退治してくれ」やってさ（相手の様子に気がつかずデレデレと子分の話を続けて親バカ丸出しし。『せやろ！しかもトマトは俺が愛情込めて作ったやつやからな』褒めてもらえると嬉しそうに笑いグッと親指立てて。）

(/はい、もっとやりましょう！←/おぅ、つかどっちもだよな！ケセセ…！(涙))

そだな、何だかんだ言って頼られてんだな！お兄様は可愛いしな！(悔しさから何故か親バカに張り合う声。立ち上がる勢いで力説し。「お前のトマトは最高だもんな！愛情最高だぜ…ｸﾞｽﾝ」先程までの雑な扱いからの飴、目に涙を溜めて此方も親指立て。)

（/やりすぎ注意っスよ☆←/ギルちゃん…（なでなで ）

え、その可愛いお兄様って俺のこと！？（ロヴィーノが弟とすると己は兄か、と一人で考えると己を指さし。『え、な、泣かんといてや…！』急に涙を見せる相手に若干動揺し、昔子分にやっていたように軽く抱きしめると泣きやめー。と背中を叩き。）

(/嫌だー、注意しないもんねー☆←/トーニョ…染みるぜっ(大泣))

え”？…普通に考えてイタちゃんのお兄様だろ、驚かせんな！(一瞬やっちまったかと口をつぐみ、次の瞬間涙目のまま鋭いツッコミを入れて。「お…初めから泣いてねーよ、普通逆だろっつーの！」母の温もり的な何かにやられ動かずに声だけ張り。)

（/こらっ！もう☆←/泣いたらアカンよう（ぎゅう）

えぇー、なーんだ、俺かと思ったわぁ。まぁそうやな、俺カッコいいんやもんな！（残念そうにガックリうなだれるがすぐにシャキッとすると前向きに考え。『逆？何のことやろなぁ』ポンポンと背中を叩きながらわざとしらばっくれ。）

(/ゆるしてにゃんっ←/ちょ、ちょちょちょ…ちょ…(ちょw))

イヤお前も可愛い…とかは置いといて、カッコいいとも思ってるぜ！
だからよ~…ちょっと離してくれねぇか？(人に言えない位鈍感だという事実は無視して苦笑いでグリグリと頭を押し付けては「つまり俺…何でもね！」今更がばっと起き上がるとﾋﾟｸﾋﾟｸと口角を上げながら。)

(/自ら尻に敷かれる彼氏タイプギルちゃん())

（/仕方なぃなぁ、ゅるす♪←/ちょ…？ちょ？（ぽかん((）

せやろ！でもギルちゃんには負けるかもしれんなぁ（渾身のドヤ顔をかますも、相手の強さのことを考えると参ったと苦笑して。パッと離すと『何や気になるなぁ』とクスクス笑うが特に詮索はかけず。）

（/複雑なタイプ←ウチの親分はいろいろ通り越して阿呆やんなw）

(/ﾊｯ､そもそも何を許して貰おうと…!?/…何でもねｪって…(ｹﾞﾎﾞｯ(()

俺は可愛くねーから安心しろ、カッコイーのは俺様かも知んないけどよ？(此方も相手の言葉に負けない位ドヤ顔をかまし、離して貰えば全くもって調子を取り戻し「気にすること無いぜｯ！」キメポーズキメ顔で答え。)

（/え、解んない←/Σ何お前どないしたん！（あわあわ←）

うんうん、ギルちゃんがいっちばんカッチョイイで（否定することなく頷くと尊敬の眼差しで褒め称え。キメポーズがおかしかったのかプッと吹くと『やっぱりオモロいなぁ』とニコニコしながら。）