ぬし 2014-06-13 23:09:27 |
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>お兄ちゃん
…何読んでるの?
(特に話すこともなかったのでとりあえず本の話題を出してみて近くに行って尋ねて
>南雲さん
あの、よかったら一緒に散歩行きませんか…? あ、ごめんなさい…
(散歩に行くにしても一人だと寂しいかな、と思い彼女を誘ってみるも、性格のせいか、何故か謝り
>誠様
はい、順調です。・・・何をお読みになっていたのですか?(笑顔を絶やすことなく答え、問いかけたあと「紅茶のおかわりをお持ちしましょうか。」と
>木原さん
んー、分からない…
(数字の宿題をしているが、少々馬鹿なためずっと一人で悩んでいて
(/一人だけ絡めていなかったので勝手ながら絡み文出させていただきました
奏人>
経済学の本だ。行く行くは必要になる知識だろうと思ってな。…薫にはきっと無理だろう。(財閥の跡継ぎの事を念頭に置きつつ本の表紙を軽く叩いて説明し。いつも大人しい妹を思い浮べれば跡継ぎには向かないと苦笑し。「ああ、頼む」と紅茶のなくなったカップを渡し)
薫>
お前には言っても分からないんじゃないか?…なんてな。経済について学んでいるんだ。(声がしたので顔を上げると真剣な顔つきで答えて。その後すぐに冗談だと言わんばかりに微笑むと本を閉じて相手を見やり、「座ったらどうだ」と自分の向かいにある椅子に視線を向けて)
お兄ちゃん>
私には言っても分からないって…ヒドイ。
(少しムスッとしたが、座ったらどうかと彼に薦められて微笑みながら向かい側の椅子に座って。そして、大好きなお菓子を食べて
>薫お嬢様
何を謝ってるんですか。私はお嬢様とお散歩にいけてとても嬉しいですよ!
(立ち上がり笑顔で上記を述べて散歩に行けること、相手といけることを嬉しくおもいワクワクしながら
>誠坊ちゃん
能天気ってー、あ、そうそう。買出しにいってたら、ドラマの撮影現場に立ち会って・・・
(今日の買出しの時にあったことを1から思い出して言葉をつらつら述べていって。「もう、ぶっきらぼうなんですから」と少し嬉しそうにフフと笑って
>奏斗
ふぃ~今日も疲れたね
(一人誰もいない廊下を歩きながら自然に言葉が出て、誰かに聞かれてないかを辺りをキョロキョロ不審者のように見回して
薫>
この僕が読んでいる本だぞ?理解できるとは思えないな。…おい、食べすぎるなよ。夕飯が入らなくなるぞ。(拗ねた相手に傲慢な態度で返すもお菓子を食べる様子が気になり、つい心配になって声をかけて。言ってから気恥ずかしくなり、一気に紅茶を飲み干すと相手から視線逸らしながら椅子に座り直して)
秋葉>
おい。…おい、もういい。その長ったらしい話に僕の大事な時間は浪費したくない。薫にでも話しておけ。(最初は黙って聞いていたがなかなか終わりそうにない話に段々苛ついてきて、相手の顔の前に手を出し牽制して。大人しい妹なら好きなだけ聞くだろうと名を挙げ。「…なんだ、その笑みは」と相手をじっと見下ろしては少し眉をひそめて)
>南雲さん
ありがとうございます! じゃあ、お庭に行きませんか?
(嬉しそうにニコッと笑いかけ、彼女にペコリとおじきして。鼻唄を歌いだし、家の大きな中庭の方に歩いて行き
>お兄ちゃん
そっ、そんなことない、理解できるもん…
(とは言ったものの自分自身、理解出来るかも自信がなく口隠り。何故か彼に視線を逸らされ不思議に思い「…どうかした?」と尋ねて
薫>
…まぁ、これから学んでいけばいい。道明寺家の娘として恥ずかしくないようにならなくてはいけないぞ。いや、確か薫は少食だったよな?そんなものばかりで腹を膨らませては、折角の夕飯も入らなくなるだろうと思ってな(自信をなくす相手に心配するなと頭を撫でると、道明寺家の人間という自覚が必要だと説いて。小さな妹がそう沢山食べれるとは思えないと相手の全身を眺めつつ答えて、お菓子を見下ろすと忌々しげに眉を潜めて。「それに、太るぞ」とからかうように笑って)
>
お兄ちゃんうー、勉強嫌だ。
(勉強嫌いなため机の上で拗ねるように手を伸ばして。「お菓子美味しいし…でも、太るのは嫌だな…」と独り言をゴニョゴニョ言って、うーん、と悩み
薫>
…僕が教えてやろうか?(再び本を開き読み始めていると妹の発言が気になって、本から目を離さずに告げると「いや、何でもない」と少し焦りつつ付け足して)食べてから運動すればいいじゃないか。今時の女はダイエットが好きなんだろう?(悩み続ける相手を一瞥するとすぐに本に目線戻して、ポツリと解決策を提案し)
(/大丈夫です。わざわざ御訂正頂き有難うございます)
>お兄ちゃん
勉強…したくない…
(教えて欲しいとも一度は思ったが、やはり勉強はしたくない。彼に何でもない、と言われ少し不思議に思ったが「そっかー」と何事もなかった様に返事をして。
私、運動音痴だからっ
(改めて自分の事をヘタレだと思い。「んー、私、やっぱり太ってるのかなぁ」と相手に問いかけお腹を見て
薫>
ふむ…。なら何か他のことでもするか?(このままここで話を続けているだけなのも退屈だろうと本を閉じながら相手を見て問い掛け)…コホンッ、気にする程でもないと思うが?(太っているのかと心配している相手に少し目を伏せつつ、大袈裟に咳払いすると目を合わせようともせずぶっきらぼうに答えると、「紅茶を注いでくるっ」と立ち上がってカップを持ち部屋を出ようとし)
>お兄ちゃん
えーっとね、お兄ちゃんがやりたいのでいいよっ
(一瞬、何しようかと迷ったが、折角兄と過ごせるので選択は彼に任せて。
えっ、太ってるなら正直に言ってよー
(大袈裟に咳払いされて、「もしかしたら私って太ってる?」と思ってしまい
薫>
僕が?…なら出掛けるか?ずっと家に篭っていては健康に悪いしな。(話を振られ驚くも、ふむと考えるとすぐに答えて。どうだろうと首を傾げて)
別にそんな事はない。…気にする程ではないと、この僕が言っているんだからそれが事実だ!(扉にかけていた手を止めて振り返りながら「僕の言葉が信じられないのか?」とムッとしつつ声を荒げ)
>お兄ちゃん
うん、そうしよっ!
(ウキウキしながら満面の笑みで返事をして
ごめんなさい…
(怒られてショボンと項垂れて。「信じてます…」といきなり敬語になり、もう一度「ごめんなさい」と謝り
…あ、いや、悪い。言い方が悪かったな。薫は痩せている方だと思う、寧ろもう少し食べてほしいぐらいだ。(落ち込んだ相手を見てハッと我に返ると、近寄って頭を撫でつつ、謝罪と本音を述べて。自分に比べて華奢な妹を心配そうに見て)…そ、そうだ、出掛けよう。気分転換にもなるし、丁度良いだろう?(いつもより本心を出していた自分に恥ずかしくなって撫でていた手を離し、話題を変えようと問い掛けて)
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