主 2014-06-13 22:30:28 |
通報 |
>匿名2様
(/了解です!)
>1の匿名様
(/pf提出はお早めにお願い致します。勝手ながら、期限は明日の昼頃までとさせて頂きますね。)
名前:御子柴薫
読み:みこしば/かおる
性別:男
性格:大人しく口数はどちらかと言えば少ない方。興味あることにはとことん徹するタイプであるが興味のないことには全くやろうとしない。異性に対する免疫も知識もなくやや初心な一面があるのだが本人はそれに対して気づいていない(と言うより認めていない)
容姿:銀髪碧眼で髪の長さはやや長め。体つきは細く色白。第一印象を一言で表すなら完全に優男となっている。服装は特に統一されているわけではないが部屋にいるときは黒いTシャツorパーカーと黒いスラックス。
希望:鏡音リン
(/>1の者です。プロフはこのような感じでよろしいでしょうか?)
鷹鳴 響磨(タカナリ キョウマ
19y
容姿、身長180cm、髪は黒のショート、pcなどを扱うときはメガネをかけていて出かけるときはコンタクトをはめている、家ではパーカーなどのラフな服が多い、
性格、おとなしくて器が広く、優しく、あまり怒らない、周りを明るくさせることが得意、
希望キャラ、弱音ハク
ロルテ
さってと…
(バイトが終わり自宅に着くとまずは腹ごしらえをして自室に向かい、今日も楽曲作りに励もうとしてpcを起動させると当たりが光に包まれて、思わず目を瞑って開けてみるとそこには弱音ハクそのものがいて、唖然としており
(/了解しました)
再生数伸びてる……わけでもないか
(機材と本で囲まれた部屋の中ノートパソコンを開いてみせば、自分の過去に作った楽曲の動画を見て肩を落とす。それと同時に、目の前の光を感じ目を覆う。光が治まり改めてパソコンを見ると何故か目に映る少女。表情にこそ出してないが驚いている)
(/お二人の匿名様、ご協力有り難う御座いました!
pf、ロルテを拝見させて頂いた結果ですが、匿名2様にお相手を頼みます。
匿名1様、申し訳有りません、参加希望有り難う御座いました!)
>マスター
(/こちらこそ参加有り難う御座います!ロルテの方に絡ませて頂きますね。おやすみなさい^^)
あ…えっと…マスター、ですよね(突如光に包まれ三次元へとトリップしてしまい頭が混乱している中、部屋に入ってきては驚いた表情を浮かべている見知った己のマスターである相手の顔を見つけると少し安心したように表情を緩ませるが、不安と恐怖は抜けないままオズオズ近寄ると、取り合えず首を小さく傾げて上記を尋ね。)
…
(相手が首を小さく傾けて尋ねてくるが、まだ驚愕が抜けきっておらずしばらく相手を眺めていてやっと我に返ると「あ、あぁ…まぁ多分そうなんだろうけど…」としどろもどろに答えて、相手が近づいてくると「本物か?」と思い確かめるために相手の頬を引っ張って「本物だ…」とつぶやいて
一体何してこんなことに…いたたたたっ、な、何するんですか(やはり相手が己のマスターなのだと確認できるとホッとして安堵のため息を吐き。己が実体化してしまった原因を尋ねようとした矢先、急に頬に痛みが走ると手をパタパタと小さく暴れさせて抵抗し、驚いた表情で相手を凝視。)
そんなこと俺がききてえよ…
(相手がこうなった原因を聞こうとすると呆れて上記を述べて、相手が手をパタパタと抵抗してこちらを凝視してくると「いや、本物なのかなー…って確認」と苦笑しながら言って「それにしても…本当に本物だ」と感嘆の声を漏らしながらそう言って
あっ、ですよね、ごめんなさい…(呆れ顔に述べられると気に障ったのかな、と勘違いし即座に謝り。『本物ですよ?そ、そんなに感動してもらえるなんて…へへへ…』あまりこのような機会には巡り会ったことがない為、一人居心地が悪そうにそわそわとすると恥ずかしげに笑い。)
いや謝んなくていいから
(相手が即座に謝るとやっぱりこういうところもハク姉だと思いながら苦笑してしながら上記を述べて相手がそわそわと恥ずかしげに笑うと「ってかなんでこんなところにいるんだ?」と根っからの疑問を相手にぶつけて
あ、うん…解らない、歌のレッスンが始まるかと思ったら急に光に包まれて…で、今に至るかなぁ(謝らなくても良いと聞くとこくんと頷き、照れているところ質問をぶつけられるとハッと我に返り理由を話して。)
本人もわからない…か…
(相手が理由を話すと結局のところなにもわからないことがわかっていて、「…」としばらくの沈黙が続くとこの状況をどうにかしようと「んー…とりあえず、下でお茶でも飲もうか」と言うと自室を出ようとして「ホラ、来いよ」と言って一階に降りていき、台所で紅茶を淹れはじめ
トピック検索 |