名無しのぬし 2014-06-11 19:43:23 |
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《ルール》
・荒らしやなりすましは入室厳禁
・セイチャルール厳守
・選定式
・ロルは会話文抜きで30文字以上
・ロルや会話文に“!”や“?”以外の不要な記号の使用は禁止(本体会話はOK)
・3日に1度は浮上
・前置きなしの場合は一週間でキャラリセ
・長期お相手可能な方
・入室時はpfとロルテ(場面は>0のあたりを想定したもので)の提出をお願いします
《世界観》
生まれたからにはいつか死ぬのは当然のこと…そうされていた自然の原理を、とある神様たちは忌み嫌っていた。
そこで、生き物の死に纏わる神様…死神を隔離し、牢獄に閉じ込め酷い仕打ちを与えた。
このままでは自分は封印され、自然の原理を破壊されてしまう…そう思いついた死神は、最後の力を振り絞り人間世界へと逃げつく。
そうして辿り着いたのはとある高校生の自宅。しかしその高校生は、本人は無自覚なものの死神の忌み嫌う、不老不死の能力を持った人間。
徐々にそれが明るみになり、そして死神を今度こそ封印しようと伸びる神々の魔の手。
敵対する存在となり、高校生と死神の下す結論は……?
《募集内容》
nlかblで男性の高校生キャラを募集です。
受け受けしかったり女々しいのはもちろん、極度に暗かったりまったく話さないような無口キャラも絡みにくさの点からNGです。多少程度ならOKです。明らかに読まないだろう漢字を使った名前もご遠慮ください。
また、高校生は能力者設定なので、不老不死以外にも能力の付け加えOKです。能力に目覚めた時に容姿が変わったりもOK。
美化設定も多少ならばありです。
世界観からするとなんか暗そうに見えますが基本ギャグ要素ありでいく予定なのでノリの良い方だとうれしいです。
こちらキャラへのご希望などありましたらそちらもお願いします。
それではレス禁解除です!
参加希望です!
pf
名前/高瀬 泰堀(たかせ やすほり
年齢/19
容姿/気を使っていない適当な長さの黒髪、少しつり目気味の若干大きい目。真顔だと睨んでいるように見えるが、笑うと人なつこい雰囲気が出る。
性格/ゲー廃めの若干引きこもり予備軍だが、案外常識人。
ロルテ
…は?(ありえない光景を目の当たりにして一瞬頭がフリーズするが、やがて頭が再起動すると「…い、いやいや!何だよお前、つーかまず窓ガラスどうしてくれんだ!!」と叫んだ。そういう問題なのか、などという話はともかく、とりあえず1番現実的な問題に注目して
>5 匿名様
参加希望ありがとうございます!
是非参加のほうお願いします。
恋愛はnlとblどちらをご希望でしょうか?また、なにかこちらのキャラへご希望ありましたらそれもお願いします!
ありがとうございます!
nlでお願いします。
希望はー…あまりにも あざとくロリぃ感じだと萎えるので、子供っぽすぎない感じでお願いできますか?
なるほどです…!
明るくてはっきりしているようなタイプと、やや控えめでおっとりしているようなタイプだとどちらのほうが話しやすいですかね??
かなりわがままですが、わかりやすいドジっ子などはあまり得意としてる性格ではないのでそういった感じにはできないのですが大丈夫でしょうか?
はっきりしている子がいいですね!
こちらのキャラを振り回してくれる位の子が一番絡みやすいですw
ドジっ子はこっちもあまり絡むに得意でないので全然大丈夫です!
ならやや自分本位な感じの方がいいですかね?
でも振り回すのに悪気はないとかそんな感じのイメージで作りますね!
容姿に関してはなにかありますでしょうか?
名前/ハヅキ・シェーラ
年齢/実年齢不明
性別/女
容姿/背中の中間ほどまで伸ばしたややウェーブがかったブロンドの髪。丸みを帯びた二重瞼で瞳の色は碧眼。西洋を彷彿させる容姿。全体的に小さめで見た目小学生程度。幼げながらも凛とした顔つき。服装は黒を基調とした膝丈までの生地の薄いワンピース。裸足で煤と怪我だらけ。
性格/死神とは思えないほどに明るくぶっとんだ思考の持ち主。自分本位な考え方でやや強引に物事を進めようとするところがある。唯我独尊気味。しかし本人にはまったくとして悪気や悪意はない。好奇心旺盛で気になったことはとにかくやってみる。考えるよりも行動派でアクティブ。自由奔放で楽しいこと第一。しかし死神としての誇りや自覚はあり、仕事にはひたむきに真面目な一面も。
備考/死神で神たちの作った牢獄に閉じ込められていた。
こんな感じで大丈夫でしょうか?不備や訂正ありましたらお願いします!
ありがとうございます。
絡み文ですが、こちらから提示してもよろしいでしょうか?何かご希望の場面がなければ上のところに書いてあるものから始めたいとおもいます!
(/了解です!これからよろしくお願いしますね。何かご要望とかあったら是非是非どうぞ!ロル下手ですみません泣)
…っ、はぁ…。
(閉じ込められ、どれほどの間酷い仕打ちを受けてきたのだろうか…。最後の力を振り絞り、やっとの思いで抜け出してきた神たちの作る監獄の中。身体はあちこち傷と痣で痛むが、そんなことなど気にならないくらいに久しぶりに出てきた外の世界は明るく、そして鮮明で。しかしそんな感動も束の間、すぐに自分が脱獄したことに気づいた神たちは自分を連れ戻そうと躍起になって追いかけてきていて。それを必死に振り払うも体力と気力は最早限界状態。夜の人間世界の屋根の上を飛び回って逃げるも、このままではいつかは捕まってしまう。それだけが頭を木霊していたとき、ちょうど目に入ったのは相手の家の窓。このまま外を飛び回る不利な状況をどうにかしようという考えのみだけでその窓に飛び込んで突破。一瞬の痛みに眉を潜め、床に突っ伏した姿勢のまま荒い呼吸を整えて)
ぐ…っ?!
(後頭部に感じる痛み。衝撃のままに前に飛ばされて突っ伏す。「な…何だってんだよ…」とうめいて体を起こして自分に衝撃を与えたものの正体は何だと後ろをガバッと振り返る。すると視界に入ったものは粉々の窓ガラス。外からの風を受けてバタバタとなびくカーテン。床に置いていたものはグチャグチャに散乱している。そしてその真ん中。少女。ボロボロの服から覗く沢山の傷。呼吸が荒くなっているようで、顔は自分からは見えないが背中が大きく上下している。何だ。何だこれ。既に動揺するしかなくなっている。っていうか俺の部屋だよな?俺の部屋にも俺にも、こんな仕打ちを受ける筋合いは無い。はずだ。「…お、おい、おいおい!何なんだよお前…つーか俺の部屋!窓ガラス!跡形もなく散らかしやがって…!どうしてくれんだ!」と怒鳴り
(/こちらこそよろしくお願いします!
全然下手じゃないですよっ*+
名前の変更、私もよく忘れてしまうのでw お互い不問で行きましょう!w
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