白澤 2014-06-10 19:00:20 |
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>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
まるで鬼だね…って鬼か。顔を変えるとその人になりきるんですよ。あの人みたいな女たらしは嫌ですからね
(「あんたみたいに冷静でいたいときは使わせてもらいます」と言いつつ、何か面白いことができないものかとたくらみ)
(竹谷八左ヱ門)
そっか、地獄で働けば……ってえぇ!?無理無理無理!
(危うく乗る寸前で気がつき、首を思い切り横に振って)
鉢屋さん>ええ、貴方の言う通り鬼です。言いたいことはわかりますが何かあった時に被害を受けるのは私ですからね?(頭を掻きながら呆れたように溜息を吐き「…悪戯のために私の顔を借りる…とかは許しませんよ」といつも以上に低い声で子供に言い聞かせるようにして)
竹谷さん>楽しいですよ、地獄。あっでもまだ若いですし、やり残していることが山ほどあるでしょうから…地獄には連れて行けませんね。(チッと小さく舌打ちをしては小声で残念…なんて呟き。)
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
鬼の顔で悪戯をする気はありませんよ;嫌だなぁ、もう…
(冷や汗をたらしながらも表面では笑って)
(竹谷八左ヱ門)
連れてくって…死なないといけないのかぁ。俺忍者だからすぐかもしんねえな
(舌打ちを聴かなかったことにして、「俺獣を操るくらいしかできねぇしなぁ」と呟く)
鉢屋さん>そうですよねぇ〜〜、できるわけないですよね私を利用するなど…(「まあ私が困らない程度のものなら顔を貸してやらないこともないですが」と相手の頭に手を置きながらさりげなく述べて)
竹谷さん>……普通の人間よりは早いかもしれませんが…やはりまだ生きているうちは現世を全うしていただきたいものです(何度か頷き、無表情ではあるが命ある限りは生きているべきだと伝え。「獣?」と相手のことばを聞き逃さず返事をすると動物好きのスイッチが入ってしまい)
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
おー怖い怖い…。あの神獣様にちょっかいかけてやる(あんたの顔で)。
(子ども扱いされている気がしてならないので何か仕返しをしてやろうと矢羽を交えて述べ)
(竹谷八左ヱ門)
へぇ、鬼ってみんな非情じゃないのな。それじゃ、死んだ後の就職先は地獄にするかなー
(自分のイメージとかけ離れた相手の返答に驚きつつも笑って。「動物好きなんですか?今から呼びますよ」と言えば数種類の指笛を使い分けて狼やら野犬やら鷹やらを呼ぶ)
>鬼灯さん
信じられてるって、結構嬉しいものだよねぇ…。
そうやって簡単に言えちゃう鬼灯さんはやっぱり強くて優しい…僕の憧れる鬼灯さんだよ(リーダー性が特にある訳でもない自分は、人に信用される事が今まであまり無かった。それ故か目を細め、しみじみと噛み締める様な口振りでそう言って。相手が当然の事の様に言った言葉は、今の自分を肯定してくれる様な優しさを持っており、その温かみに思わず頬を緩ませて。「そうだねぇ…。このミルクティーにしようかな、美味しそうだし。」己もメニューに目を落とすと、端の方に載っていたミルクティーの文字を指でなぞって。普段は紅茶など飲まないが、この間友人が『紅茶は是非、ロイヤルミルクティーをおすすめしますわ。』と言っていた事を思い出した為の選択で。
(/やってみましたが、冷えすぎず暑すぎずで丁度良かったです。後はエアコンのタイマー機能を使う事で乗りきれたら良いですけど…。
本体会話にまでお付き合い頂き誠にありがとうございました。名残惜しいですが、本体はこの辺で消えますね。)
(/また日が空いてしまい申し訳ございません!なるべく来ようとは思っていましたが一昨日からテスト期間に入ってしまいその勉強などで時間が取れず…;今週で終わるので土曜日は予定が入っている為来るのが遅くなりますがそれ以降はいつも通り来れるようになると思います!もうほんと散々すみません;夏休みが恋しい…)
【白澤】
鬼灯
…、まぁそれは否定しないけど口に出さないだけで不満ある人いると思うけどねぇ、僕みたいに堂々と悪態つく人はいないだろうけど。そんな変態行為とかしないよ!?ちょっと遊んでるだけだろ。うっわ何その地獄絵図、ただのお前得じゃん。まぁ動物には癒し効果あるからねぇ、現世ではアニマルセラピーとかいう介在療法もあるらしいし(心の中でボロクソ言ってそうなのは否定しないがあれは半分態度にも出ていないかと思いつつ、やはり相手に好意的な感情がある人がいるとはそう思えずに。生き生きしている相手は中々珍しいが動物いっぱいの地獄はどうなのかと複雑げな顔をし、そういえばと現世で得た情報の中に動物を使った療法があると思いだしては述べて。「思いっきり本音つってんじゃねぇか!」今更口を塞ぐ仕種をする相手に声を荒げ、首を捻る姿を見て訝しげに相手を見れば小首を傾げるも「いや変わるし!言葉に言い表せないけどちょっと違うだろ!」ととりあえず相手の言葉には否定をしておいて)
不二咲君
んー、じゃあお願いしようかな?(相手の今着ている服は女性ものだが中々センスは良く、これならば変な店には連れて行かれないだろうと思い頷いて。今ある服は殆どが殆どが中国風のもので、現世のような洋服はないためこの際自分に合う洋服を探し出してもいいかもしれないと、取り敢えず頭の中にどのような服を着るのかを想像しつつイメージに合う服を中心に選んでいこうと内心で決めていき)
鉢屋君
まぁそうだよねぇ。そんな早い歳で来られても困っちゃうし、天国にしても地獄にしてももっと歳とってから来てね(そう簡単に信じる者なんて現世にいるとは思っていないため相手の返答は予想済みでヘラヘラと笑っては、なるべくなら相手に長生きしてもらいたいなんて思い冗談にも聞こえるよう軽い調子で上記を述べ)
【高尾和成】
鬼灯サン
え、そうなんすか!?ん、でもきっと皆分かってくれるようになりますよ!鬼ですもんね、やっぱ地獄とかに住んでたりするんすか?(頭を撫でられれば気持ち良さげに目を細めつつ初めて言われたと言う相手に人懐っこく微笑んで。新しい反応と言われキョトンとすると「だって俺を襲って食おうとか思ってないっしょ?なら怖がる必要もないじゃないですか。あ、俺高尾和成っていいます!鬼神さんのお名前聞いていいっすか?」と緩く首を傾げれば、そんな相手と仲良くなりたいと思い一先ず相手の名前を聞こうと自分の名前を相手に伝えて)
不二咲サン
んー、じゃあ俺の礼も俺がしたかったからってことで受け取ってください!え、全然大丈夫っすよ?そもそも迷惑だなんて思ってないですし(礼を述べたものの勝手にしたことだと別にいいと言われれば少し考えるような仕種をすればニッと笑って上記を述べ。相手が立ち上がるのを見れば怪我もなさそうな様子に安堵し自分も立ち上がって「じゃあお言葉に甘えさせて貰っちゃうぜ!つかどこをどう見ても高校生だろ!んな確認するよう言うなって」と吹きだすように笑いつつ言って)
竹谷サン
いやもう散々肝は鍛えられてるんで…じゃねぇよ!中々喜んで毒蛇触る奴も中々いねぇってか何でそんな平気で触れるのか逆に疑問なんだけど(自分に害がなければ平気だが動物となるとそういう訳にもいかずやはり自分の命は惜しいもので、人に慣れてるとは相手が言っていたものの平然として毒蛇と戯れていた相手の方が怖いと真顔で上記を言い)
鉢屋さん>…!いや、あの人にちょっかいかけるのはやめましょうね。(ピクリと肩を震わせれば、「たぶん面倒なことになるんで」と付けたし)
竹谷さん>見た目は怖いかもしれませんが、良い人ばかりですよ?あと動物達も居て…可愛いんです(とりあえずは地獄に対して悪いイメージは持たれていないことが分かり安心して。「…おお。神技ですね、凄いですっ」と感動するあまり相手の両肩掴み)
不二咲さん>ええ、そうですね…。
私が優しい…?その言葉、慣れないせいかムズムズします。…なんだかチビッ子に憧れられているスポーツ選手の気分ですね(不快というわけではなく本当に言われ慣れていなかったため身震いすると、またおかしな例え方をして。「紅茶と不二咲さんって何か合いますね。…あっ、店員さん呼びますね?」相手も飲み物だけか、なんて思いながらも手を上げて、近くにいた店員を呼ぶと珈琲とミルクティーを頼んで)
白澤さん>どちらかというと私は不満より恐怖の方が抱かれてそうですよねぇ。へえ〜遊んでるんですか…けしからん。地獄絵図だと…貴様ちょっと表出ろっ。…ええっそんな素晴らしいものが?とても良い情報をありがとうございますッ(前々から、獄卒からは怖がられているような気はしていたのだが当の本人はまるで他人事のように話し。地獄絵図と言われ殴りそうになるも、自身にとって得すぎる情報を教えてくれた相手の右手を思い切り握って感謝し。「…うっかりしてましたね。」すみません私ドジっ子で、と大の男に使う表現ではないような事を無表情で言い。「細かいことは気にしたら負けです。大同小異ということで良いでしょう…それより貴方の顔の形を変えてもよろしいですか?」再び悪い顔になると、そっと相手の顔へ手を伸ばし)
高尾さん>純粋な十代も居たもんですね…。シロさんを思い出しました。おや、よく分かりましたね?やはり鬼と言えば「地獄」なのでしょうか(ポツリと仕事仲間の名前を出しては、段々目の前の相手が犬に見えてきてしまいゴシゴシと自身の目をこすって。「そうですねぇ…私が襲うのは主に亡者ですし。…!私は鬼灯と申します、よろしくお願いします」珍しい名前であるため、相手が聞き取れるようにゆっくり名乗ると控えめに頭を下げ)
(/少しでも夏休みとかでゆっくりできる日が来ると良いですね;テストがあると気が休まらないので、その大変さは凄く分かります…)
>白澤さん
うん!白澤さんに似合う良い服を見つけられるよう頑張るね(体の前で拳を握り、自分を鼓舞する様に振ると、相手を少しでも涼しげな装いにしようと決意して。「まず近くのお店から巡って行こうか。此処からなら確か、この先にお店が有ったと思うよぉ。」顎に人差し指を当てると、少し考える仕草をしてからこの辺りにある服屋の場所を出して。指差した方角には確かに大きめだが外観にも気を使った服屋があり。
>高尾さん
なら、どういたしましてだね。
色々ありがとう、えっと僕は私立希望ヶ峰学園一年の不二咲…千尋。宜しくねぇ(気を使わせない様に話す人だなぁと少しずれた感想を抱きながら、ここで会ったのも縁だろうと手を差し出し自己紹介をして。ただ昔から女みたいだと笑われた名を名乗る事には抵抗があり、徐々に声が小さくなっていって。「えっと僕の周りの高校生はもっと個人の存在感が凄いんだ。その…普通の子とあんまり話した事なくて。」希望ヶ峰学園の生徒以外、つまり勿論良い意味で普通の高校生である相手の様なタイプと話す事は殆どなかった為、申し訳無さそうな表情になり。
(/テスト期間は幾ら勉強しても不安になりますよね…。勿論良い結果を出すにはそれなりの努力が必要ですが、無理のし過ぎにだけはお気をつけ下さい。)
>鬼灯さん
そうかな…?鬼灯さんって案外言われ慣れてるのかと思ってたから、驚いたなぁ。
僕以外の人もきっと憧れてるよ。表立って言わないだけで、きっと(仕事の面でもきっと優秀なのであろう相手に憧れを抱く人物は、自分の他にも多くいるだろうと半ば確信を持った目で頷くとそう述べて。「紅茶好きの友達がいるんだ。彼女が美味しそうにいつも飲んでるから気になって。…あ、ありがとう。」自分の分の注文も、店員に告げてくれた相手に感謝の言葉を言うと、微笑んで。
(鉢屋三郎)
>白澤
はは、忍者に長生きしろって…無理言わないでくださいよ
(冗談のように流された気もするが気にしないことにして、「私が死んだらどっちに行くんでしょうね」と相手と同じように笑って見せて)
>鬼灯さん
面白そうじゃないですか。あんたら仲がいいわけじゃなさそうですし?
(相手の反応を見るなりにやっと笑って)
(竹谷八左ヱ門)
>高尾さん
だって毒は忍者にとって重要な素養だし…。逃げる術とかで使うんですもん
(なぜ相手が怖いというのか理解できず、首を傾げる。「毒がなければ大丈夫なんですか?」と言えば、ほかにも動物を呼べるという旨を伝え)
>鬼灯さん
おほー!動物いんの!?見てみたい…
(動物と聞けば相手と同じ生き物好きの血が騒ぐ。肩を掴まれれば驚いて、「お、落ち着いてくださいよ。人には慣れてるし、俺が命令しない限りは襲いませんから」と触ってみるよう促して)
鉢屋さん>不仲ですが、なんだかんだで嫌いではありませんし仕事の面でいろいろ世話になっているので下手にトラブルは起こせないのです(今だに何を考えているか分からない相手に「からかうなら軽めでお願いしますね」と強めに伝え)
竹谷さん>犬、猫、猿、狐….あと恐竜もいます。(自分で言っておきながらも結構すごい数だなと心の中で呟き「…あ、これは失礼。肩は無事ですか?」肩の心配をしつつも相手が呼び寄せた動物を撫で初め)
不二咲さん>鬼畜とか真性ドSとしか言われません…何故でしょうねぇ?ああー…。憧れを抱いていても不二咲さんのように直接言ってくださるようなかたは中々いないですものね。(なるほど、と相手の話に真剣な顔で耳を傾けながら数回頷き。「そうだったんですか…そのご友人、私の勝手なイメージですがお嬢様的なかたを思い浮かべました。…また頼みたい物があればいつでも言ってくださいね。」先程はあまり考えず注文してしまった為もしかしたら頼みたい物が後から出て来るかもしれないと念のため相手に言っておき)
>鬼灯さん
(鉢屋三郎)
ほう…では下手にトラブルを起こしたとしたら…?
(あえて起こしてみたいという出来心が芽生え)
(竹谷八左ヱ門)
スッゲー!!一回でいいから見たことない生き物を見てみたいんだよなー
(興味深々で聞いていて、「大丈夫です…なんとか」と意外と強かった相手の力に冷や汗をかく)
>692様
((私の記憶では空いているのではないかと…
はっきりしないので確かめてはいかがでしょうか
匿名様
(/た、高尾ちゃんの相棒が…っし、真ちゃああああん!
大丈夫、空いてますよー)
皆様
(/ すみません、今日はちょっと来れないかもです;
一応返せたら家についたら返しますね!新規様も絡んでもらって大丈夫です!)
>鬼灯さん
なんと言うか…結構偏った意見だねぇ…。痛いのは僕…ちょっと無理かなぁ。
僕が言うのはアレだけど、結構恥ずかしいのかもね。本人の前だと特に(己の知る相手を形容するには、いささか物騒な単語達に思わず苦笑いを浮かべてからそう言って。頬を人差し指で一度撫でると、あまり憧れていると言われない理由を述べて。「うん、その通りだよ。まぁ才能は“超高校級のギャンブラー”だから、本当のお嬢様じゃ無いんだろうけど。今のところは大丈夫だけど、また言うね。」ギャンブラーの才能を持つミステリアスな友人を思い微笑むと、自分を気遣ってくれているのであろう相手に、嬉しそうな表情になり。
>主様
(/了解致しました。
返して頂けるのは嬉しいですが、どうかご無理はなさらぬ様、お願いしますね…。)
鉢屋さん>私の腕力と権力を使って貴方を潰します…っていうのは冗談ですが、何かの形で仕返しはするでしょうねぇ…?(指をポキポキと鳴らしながら鋭い目つきで相手を睨んで)
竹谷さん>あ、じゃあ写真見せてあげますよ。(携帯を取り出せば慣れた手つきで操作してフォルダを開き、相手に始祖鳥や首長竜などの写メを見せて。「…子供には強すぎましたかね?」本当に大丈夫なのかと、顔を覗き込み)
不二咲さん>私は普通のつもりなのですがね…理由なく人をぶん殴って喜ぶとかは無いですし。あの神獣以外は…ですけど。…どちらにしても、憧れてくださっている人が少しでもいるというのは有難いものです。(直接言われなくとも影で憧れてくれている人がいること自体、本人にとっては嬉しい事だと思っているようで。「凄まじい響き…地獄にいたら人気が出そうな………。 はい、飲み物だけでは物足りなくなるかもしれませんしね」話しているうちに腹が減るかも、なんて無表情で冗談を言いながら)
白澤さん(本体様)>
(/本当に無理はなさらず、お時間がある時で大丈夫だと思いますよ!)
【白澤】
鬼灯
まぁ、それは否定出来ないね、否定するつもりもないけど…自分で言ってて虚しくない?今更だろ、ってか普通に話して終わりってこともあるし、まぁ君には一生縁のない事かもねぇ。いや、君が思っているような意味じゃなくて!地獄に動物とかいっぱいいたらそりゃあ癒されるだろうけどさぁ…。へ?あぁ…うん…(他人事のように言っている相手ではあるが自分でそれを言うのはどうなのかと思って。慌てて両手と首を横に振って、しかしやはり複雑げな表情を浮かべたままで歯切れ悪く述べつつ、相手に手を握られ感謝されれば堂々と顔に気色悪いという文字を浮かべながらも苦笑いを浮かべて。「お前がドジッ子とか地獄が終わるわ」相手がもしドジっ子だったとして、その場合ドジっ子では済まない事をやらかしそうだと真顔で述べ。「よくねぇよ!なんで僕の顔を、自分の顔を変えろよ!」相手の顔を見て顔を引き攣らせれば伸ばされた手を避けるよう後ろへ仰け反り)
不二咲君
ん、じゃあ期待してるね(相手の様子を見て微笑ましく思い頬を緩め「へぇ…ここらへんの土地はあまり知らないからやっぱり知ってる人がいると助かるねぇ」と少し考えたような相手だったがすぐに店の場所について述べられればよくいくのだろうかなんて緩く首を傾げつつニヘラと笑みを浮かべ。指差した方向を見て見れば確かに服屋がありその外見と大きさを見れば中々いいお店なのが分かり満足げに頷いて)
鉢屋君
ふふ、まぁそうだよねぇ死と隣り合わせなわけだし…けどせめて30後半までは生きてもらいたいなぁ(無理をいうなと言われてしまえば苦笑いを浮かべて、しかし長生きしてもらいたいのは本当で叶わないとしても長く生きてもらいたいもので。相手の言葉に少し考えれば「んー…それは分からないなぁ、でもそうだねこれから先君がいい行いもしていたら、もし天国に行きたいって希望があったら考えておくよ」と冗談混じりにヘラヘラと笑い)
【高尾和成】
鬼灯サン
十代は皆こんなもんっしょ?つかシロさんって…もしかしてペットの名前だったりします…?おぉ、やっぱりそうなんすか!まぁそうですね…鬼と言われて連想するのは鬼ヶ島か地獄じゃないですかね?(大体自分の周りにいるのは変人ばかりとはいえ純粋な者も多く、相手の言う名前は人の名前だとは思えずもしかして、と頭に浮かんだ可能性を問いてみて。「…まぁ、その亡者からは怖がられるかもですけど、生きてる人間に怖がられた事あるんすか?鬼灯さん、ですね!俺の方こそよろしくお願いします!」相手の名前を聞けばヘラと嬉しげに笑い相手と同じよう頭を下げ、にしても相手にしっくりくる名前だなんて内心思えばなんでだろうかとジッと相手を見て)
(/そうですね、追試がなければゆっくりと休めますから。今は結果が出るまでは気を休めようとしても休めないんですが…でも今日でテスト終わりましたし気は楽になりましたよ!)
不二咲サン
おう!
いやいや、俺が驚かせちゃったんだしな、でもどういたしまして!不二咲さん、ね俺は秀徳高校一年バスケ部レギュラーの高尾和成だぜ、こっちこそよろしくな!(相手の名前を復唱しつつ僕という一人称に僕っ娘とは珍しいと思いながらも口には出さず。差し出された手を握れば「もしバスケに興味あったら試合とか見に来てくれてな!」と冗談混じりに笑いながら言い。「…どこの高校も今そういう生徒多いんかな、俺んとこも変人だらけっつーか…。…他校含め、な。まぁだから関わるの楽しんだけどな!」相手の言葉を聞けば目を瞬かせ、自分の周りにいるメンバーを思い返せば相手の気持ちがよく分かり頷いて)
(/入学して初めてのテストだと緊張感もまた違いますからねー…不安だらけでした;無事テストは終わりましたのでもう大丈夫ですよ!…追試がなければの話になりますが。お気遣いありがとうございます!)
竹谷サン
…忍者ってコスプレじゃねぇのかよ!まぁそれなら納得だわ、でもやっぱ忍者って毒使うのな(相手から忍者だと聞かされれば目を見開き今までで一番驚いたと小さく呟きつつ、ならば相手の様子が平然としているのも納得で。「え?まぁ多分?常識の範囲内なら」毒がなければ平気かと問う相手に頷いて、ある程度ならば平気ではあるが虎なんて呼ばれたらたまったもんじゃないので予め常識の範囲でというのを伝え)
白澤さん>全っっっ然、虚しくは無いです…それよりお前は少しくらい否定しろッ。別に縁がなくとも地獄にはマキさんやお香さんがいるので十分ですよ…。…?あれですか、動物は可愛いけど居すぎても気持ち悪いみたいな…。あっ、私はなにをやっていたのでしょうか…(もともと周囲に、自身を怖がる獄卒が多いためもう慣れてしまったようで。はっきりしない相手に首を傾げるが珍しく一般人の目線に合わせて意見を述べてみて、ふと我に返ると相手の手を握っていることに気づき慌ててパッと離し。「それは困りますねぇ…まだまだ黒幕…いえ、補佐官を務めていたいです」ドスのきいた声で危ない言い間違いをするも、咳払いをした後すぐ訂正して。「ポコっと殴るだけですよ。大丈夫、痛くない痛くない…」無駄に優しい声を出しつつ表情自体は恐ろしいままで。)
高尾さん>…今は純粋で子供っぽいというより、ませている子が多い気がします。ペット…というより…仕事仲間というか。言われてみればそうですね。鬼ヶ島といえば桃太郎さん…(昔と比べて今の子供は色々違うなと思いながらも、"シロ"について微妙に分かりにくい説明をして。「大昔に怖がられたことはありますが今は"ちょっとおかしな人"で済むんですよね〜。…まァ、私の場合は背中にもホオズキのマークが付いてるので自己紹介しちゃってるようなもんですよね」くるりと後ろを向けば和服の背中部分にある染め抜きのホオズキを見せて)
(/ひゃあ…そうですよね。でも、テストお疲れ様でしたっ
せめて身体だけでも休ませてあげてくださいね?)
>鬼灯さん
り、理由があっても出来るだけ叩くのは止めておいた方が良いんじゃないかなぁ…。あ、でも地獄じゃ難しいよね。
そうだねぇ、僕なんて憧れてばっかりだけど、多分嫌な気持ちにはならないよね(相手の言動に慌てた様にそう意見を述べるが、よくよく考えれば地獄では悪人を呵責しなければいけないんだったと思い出し、自分の意見の実行の難しさに申し訳無さそうになり。「頭も良くて、僕の憧れの人だよ。ケーキとかも結構種類があるねぇ…、今あんまりお金ないんだけど。」パソコンの周辺機器代も馬鹿に出来ず、今月は少々厳しい。美味しそうなガトーショコラのそれ相応の値段に思わず苦笑いになり。
>白澤さん
彼処は種類が多いから、僕も結構来るんだ。別にそんなに詳しい訳でも無いよ(にへっとまだ幼さの残る顔で微笑むと、指差した服屋について自分もよく利用するのだと楽しそうに紹介して。「それと…お金はあるかな?彼処、普通に買ってもそれなりの値段になっちゃうんだけど。」良いブランドの物を買う宿命というべきか、値段はそれなりに張るらしく少し言いにくそうに相手に伝え。
>高尾クン(/勝手ながら、本文に合わせて変更致します。)
1年生なのにレギュラーって凄い事だよね…!上手なんだね、バスケットボール。
高尾…さん?でも同い年だから高尾クンかな…(秀徳高校に聞き覚えはなかったが、希望ヶ峰生を名乗っても驚かれる事が無かった為少し安心した様子で。バスケには詳しくないものの、ただ普通1年生からレギュラー入り出来るだなんてきっと相手は上手なんだろうなとだけぼんやりと感じとり。「うん、今度機会が有ったら行くね。」握られた手に向けて微笑むと、興味があるのかそう返事をして。「希望ヶ峰学園の…特に本科の生徒は皆それぞれ才能があって、才能に誇りがあるから。うん、色々な人が居るのは楽しいよ!」個性豊かなクラスメートに思いを馳せると、相手の意見に同意し大きく頷いて。
(/それはまた大変でしたね…!お疲れ様でした。
追試ですか…。でも今ぐらいは楽しくやってもバチは当たらないと思いますよ!)
不二咲さん>「人に厳しく」を忘れてはならないのが地獄ですからね…難しい問題です。ええまあ、不快にはならないでしょう。貴方にも憧れを抱いている人が何処かにいるのでは…?(新人研修の時に教える言葉でもあるそれは、短いながらも重い言葉で。小動物のような見た目にプログラマーという顔を持つ相手はもしかしたら裏で人気があったり憧れられているかもしれないという考えが浮かび。「!…へえ、まさにお嬢様って感じですね。そうですね……種類豊富なのはありがたいですが頼むとき困りそうです。あ、それくらい私が奢りますよ」さりげなく"奢る"と言えば相手の目をジッと見て。普段からあまり使わないため金銭面的には余裕があるらしい)
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