(代)うずまきナルト 2014-06-10 15:57:17 |
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>クシナさん
ふふ、素敵なお母さんがいて、ナルトくんは羨ましいなぁ。
いえいえ、悪いことじゃないですよ。貴女は強くて凛々しくて綺麗です。
(照れくさそうに否定してくる相手の姿にそういう扱いは慣れていないのだろうかと意外に感じつつもその仕草が微笑ましくて、そんなお茶目な一面もある相手が母親にいる彼は幸せ者だと口にして。なにか勘違いをしているのか欠点でも述べるようにぺらぺらと喋っている相手だが、それすら個性であり誰かを傷つけることでもないし何も問題はないだろうと笑い飛ばして、素敵な人だと褒め続けて。)
>サスケくん
……あ。お久しぶりです。
お元気でしたか?あの後お身体の調子はどうでした?
(自分が最初に相手と会ったのは戦場で敵対していて、しかも仮死状態とはいえ相手を一時的に死に追いやったことから少し気まずくもあって。ぺこりとお辞儀をしながら挨拶をして相手に近づけば、あのときに千本を刺した相手の首元にそっと手を添えて労わるように問いかけていて。)
(/初めまして、本編で別れ方がアレだったので何かと絡みづらいかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。)
>白
あははっ、俺も有名人かぁ。ん、悪く無いね!そうか…ナルトが火影。アイツならなれそうだけどね…なんてったって俺の息子だからね。所有物…そう思っているのはキミだけなんじゃないかな?その再不斬って人、キミを大切に思ってると思うんだけど。(照れたように頭の後ろ掻き、親バカと言われるような発言して。顔に影を作るも其れは一瞬で、笑み浮かべると自分なりの考えを伝えて)
>サスケ
お、また一人来たか。…俺は波風ミナト、君の名前も教えてくれないかな?(ふと其方に視線を遣るときっと会った事無いだろう相手が居て。近寄ると早速、自己紹介をして手を体の前へ差し出すと笑み浮かべた状態で握手求め)
(/宜しくお願い致します!)
>クシナ
ナルトには寂しい思いさせただろうしね…好き嫌いしてる以前にちゃんと食べてるかも心配だけど。それに好き嫌いがあってもクシナのご飯が美味しいから食べたら治るかもね(眉を下げ申し訳無さそうな表情浮かべるもどんな生活をしているのかを心配になり。頬緩め、笑み浮かべては手料理を食べた時の幸せな感じを思い出し、其れを息子にも味わって欲しいと言葉にして)
>ミナトさん
火影様が有名じゃないわけないじゃないですか。ふふ、幸せ者ですね、ナルトくんは。
……僕は、言いつけを守る道具ですから。
(相手は火影なのだから知名度があって当然じゃないかとツッコミをいれながら、楽しげにくすくすと笑っていて。イメージとは違う親バカぶりに思わず笑い出しながらも、親に愛されているという事実を羨ましそうに聞いて。相手が気を使って言ってくれたことはもし本当なら嬉しいが、あまり多くを望んではいけないと首を静かに横に振って。自分に言い聞かせるように自分自身は道具であると答えて。)
希望キャラ:うずまきナルト
自己紹介:木ノ葉隠れの里出身で、四代目火影こと波風ミナトと渦の国出身のくノ一であるうずまきクシナの間に生まれた。父譲りの金髪と青い瞳を持つ、第一部と第二部ともにオレンジ色の服を好んで着用しており、九尾の人柱力。
第一部、カカシ班でライバルのうちはサスケ、恋心を寄せる春野サクラと共に上忍のカカシの下で【第七班】として三人一組を組む。イタズラ好きで負けず嫌い。夢は火影になること。
第二部、自来也との修行から帰った後にサクラと挑んだカカシの鈴取りの修行では影分身の使い方に磨きが掛かっており、またこの後の戦闘では、それまでにはなかった戦略的な行動が見られることからも修行による彼の成長が伺える。
(/うずまきナルトで参加希望です!うずまき親子大好きなので、めっちゃ嬉しいです!あと…自己紹介長くなりました、すみません…;)
> サスケくん
やっぱりそうだってばねー!サスケくん!アナタほんとに…ミコトそっくりね。あの時は小さな赤ん坊だったのに…今はこんなに立派になっちゃって!ー私はうずまきクシナ…、宜しくね?(相手の顔と名前がはっきり一致すれば更に笑顔開花させて写輪眼剥き出しの状態にも一切怖気づく事は無く距離を縮めては隅々に相手を見遣り嬉しさの所為か興奮してベラベラと話を進め自身の紹介を終えたと同時に片手を差し出し握手を求めて)
> 白くん
素敵なお母さん…かあ、そんな風に言われたの初めてだってばね。ーそれに羨ましいって…、アナタの両親はどんな方なの?(褒められる言葉の中でも母親冥利につきる様な科白に心から嬉しく思えば今度は照れる訳でも無く優しく微笑みを向けて。ふと相手の家族はどんな人なのだろうと頭の中で勝手に思い浮かべ相手の風貌や性格的にもきっと両親も素晴らしい方達なのだろうと興味津々に問い掛けて)
> ミナト
そ、そう言われると作り甲斐があるってばね…!苦手なモノも料理で工夫して克服させるのは母親の役目でもあるから。(自身の作る料理に関して心情を述べる相手に対し両頬を仄かに桃色に染めて照れ臭そうにアハハと笑い乍返答して。息子に対する思いが亦強く高まれば何処か自信満々気に成り片手にグッと力込めて遣る気を見せ)
> ナルト
…ナルト…ッ、(息子の存在に歓喜して其の喜びは最早言葉に表す事すら出来ず無意識に相手に飛び付いて力強く抱き締め)
(/参加許可致します。家族が揃った事ににやにやしてしまいました。いきなり飛び付いた母を許して下さi。他に質問等有りましたら御気軽に如何ぞ!。)
クシナ
なんであんた、母さんの名前知ってんだ?
うずまき?ウスラトンカチと関係あるんのか?
(写輪眼を出していたが引っ込めうずまきクシナを見つめながらも不思議そうに考え込みギロリと睨みながらもさらにクシナの言葉に鼻で笑う感じで言い差し出された手をとりあえず握り
白
お前はあん時の?面野郎
お前が傷つけておいて心配してんじゃねー
(急に自分に話しかけて来た奴を見たら過去に戦った事のある相手にムスっとしながらもとりあえず話しさらに続けて言いながらもとりあえず目線を
ミナト
俺はうちはサスケだ
あんたは四代目?
ナルトに似てんな!
(ミナトに名前を聞かれとりあえず自己紹介をして自分が疑問に思ったことを聞き同期のウスラトンカチに顔が似ていることに気づいてびっくりしながらも言い
>母ちゃん
か…母ちゃん…また、会えて…嬉しいてば…よッ、(もう一回会いたかった母を見て嬉しさと涙を流したがすぐに涙ごしごしっと拭きにこっと頬笑み、抱き受け)
(/ありがとうございます、家族3人揃いましたね!。全然いいですよ?、はい、分かりました。)
うるせー、ウスラトンカチ
無駄に肩を叩くな
(相変わらずの上から口調でナルトに言うそしてナルトを写輪眼を出しながら睨み無駄に肩を連発で叩く事に文句を言い
>ナルトくん
あ、こんにちはナルトくん。
お久しぶりです、お元気でしたか?
(相手の姿を目にするとパッと表情を明るくして挨拶をし、相手のもとへと駆け寄って。懐かしくもあったが、昔よりも成長した様子の相手をじっと見つめては頼もしくなったと感じていて。相手のこれまでの生活を聞こうとふわりと微笑みながら問いかけて。)
(/おおうずまき一家揃いましたね!よろしくお願いします。)
>クシナさん
――父は母を殺し、僕も殺されそうになって……僕は父を殺しました。
……でも再不斬さんが拾ってくれたから、認めてくれたから、今の僕が居ます。
(相手の優しい微笑みにかつては優しかった両親の顔を思い浮かべて幸せな家庭に思いを馳せる。しかし次ぐ相手の問いに答えるとき、顔から生気は消え曇った表情で複雑な家庭環境を語り。暗い雰囲気にはなるが、そのあと己を拾ってくれた恩人の顔を思い浮かべては柔らかい表情でぽつりぽつりと言葉を紡いで。)
>サスケくん
ごめんなさい、あの時は再不斬さんの言いつけを守りたくて……。
傷にはなってないようですね、良かった……。
(相手の不満げな表情に顔を曇らせれば、あの時は己を殺して忍になりきる必要があったと切なそうな表情で答えて。相手の首元を優しく撫でながら、あのとき千本で刺した傷跡がないことを確認してほっとした様子でつぶやき。)
>サスケ
いいじゃねェかよッ!サスケ、だからーそのウスラトンカチってゆう名前やめろよッ、(肩を叩く事を嫌がる相手を見て、またにししッーと笑うが、写輪眼を出して睨む相手を見て相変わらずだなっと思った)
>白
――おッ!白じゃねェかッ、久しぶりだってばよぉ!勿論、俺は元気だぜェ!(懐かしい人に出会いにししッーと微笑み相変わらず女のッ…、男の子だなァっと思っている←)
(/うずまき一家揃いましたッ!めっちゃ嬉しいです、はい、こちらこそよろしくお願いします!)
そういう事は俺より強くなってから言えこのウスラトンカチ
(ナルトに苦情を言われたのに対してイラっとしながら上記を述べ、近くのベンチに足を組みながら腰を掛け一言、【ニヤついてんじゃねー】とこちらも相変わらずナルトを見下し
上記はナルト宛です
白
とりあえず大丈夫だ
待てよ、お前あん時死んだはずだ何故お前がいるんだ
(白に首筋を撫でられるが余り気にせず死んだはずの相手がここにいることに不審に感じ眼光鋭く白を睨みいつでも戦えるようとりあえず臨戦態勢は整え
>サスケ
もう、俺は強くなったぞォ?サスケくーんッ、(相手からかうのが楽しくなり自分もベンチに座りサスケの顔をじッーと見てまた意地悪そうな顔で笑う←)
……火遁豪火球の術
(ナルトに見えないように印を結びめちゃくちゃ小さい声で唱えうちは秘伝忍法の一つをベンチに座ったまま放ちナルトの出方を伺い
>サスケ
…ッ?、なんだか…熱いッ…!?ぎゃああああああああ!!!!(一体何が起こったのか分からず、自分の体が火塗れになり急いで近くにあった川があり飛び込む)
>白
いや、分からないよ?たぶんだけど俺が火影だった時って短かったと思うんだ。…だから知らない人もいそうだろ?キミだって幸せだろ?んー、どう言えばいいのか…じゃあ本人に聞くっていうのはどうだい?本音、喋ってくれるんじゃないかな?(眉下げて首を横に振ると中には知らない人がいても変ではないだろうと憶測立て。キョトンとなると相手も幸せなのではないかと思って、相手は道具同然だと言っていたが道具だと思っている人をずっと傍に置いておくだろうかと疑問感じ。なにか名案でも思いついたのか笑み浮かべて提案してみて)
>ナルト
やあ、ナルト。元気だったかい?…ん、見ないうちに大きくなったね!(他の者らと雑談交わしていればずっと会いたかった息子の気配がし、振り向けば案の定その人で。瞬神の術で近寄れば片手を挙げニッと笑い問い掛け、肩の上に手を置くと安否確認したりここまで成長したことを噛み締めて)
>クシナ
さすがお母さん!母は強し!…ってね?あ、そうだ。これ此処に来る前に破れてしまってね、今直せる?(親指突き立て頼もしい相手に笑い掛け、今更になって気づいたのか四代目と書かれてある羽織りを脱ぎ見せるように目の前へと差し出せば破れた経緯などは教えずただ、直してほしいと懇願して)
>サスケ
そうか、キミもうちはの人間なんだね。なんだか親近感沸くよ。…あはは、みんなに言われるなあ。そんなに似てる?(頬緩め優しめに微笑むと、かつて自分が受け持った班の中にうちはの子がいたのでつい頭を撫でてしまい。自分を指差しては確認のため再度問い掛け)
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