荒北靖友 2014-06-09 23:53:54 |
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(/では部室からでお願いします!↓から絡み文です)
…あいつらもう帰ったのかヨ……俺も早く着替え…ア。(筋トレが終わり着替えるために部室の扉を開くと見慣れた顔があって。「着替えんのほんとにおせーなァ…デコ野郎」と悪態をつき)
(/絡み文有難うございます!非似な上に駄ロルですが改めて宜しくお願いします!)
む、荒北ではないか。遅くまで御苦労だったな!(扉の外に見えたのは未だ練習着姿の相手で。「他が早すぎるだけだろう。それに俺はお前を待っていたんだ。」と悪態を気にする素振りも見せずびしっと指差して。)
(/此方も非似ですのでお互い目を瞑りましょう← 此方こそよろしくお願いします!わわわわパチ可愛いです!!!!!^///^)
ン。お疲れさーん。(ご苦労、と言われれば律儀にそれに応え。「は?俺?なんでだヨ。あと人に指差すなデコ。」相手の人差し指を掴み下に下ろしそのまま相手をスルーしてロッカーを開き始め)
(/そうしましょう!ひいい有難うございます。主様の荒北さんも素敵すぎてパチより先に私が惚れそうです!!
←寝落ち申し訳ございません!)
うむ。早く着替えろよ!(相変わらずの声量で上から目線にそう伝え、「お前1人では可哀想だと思ってな。荒北、デコは失礼だろう!」自分を示す言葉が気に入らないのか相手の背後にて喚いて。)
(/そう言ってもらえると嬉しいです!! 非似な荒北ですが付き合ってやってください!私の方も遅くなって申し訳ありません>_<)
ハイハイ。(そう話している間にも、上半身は裸になっていて。「…今日の夕飯のデザートくれてやるヨ。」相手の口から予想外な言葉が出てきて実は練習が終わった後1人だけで帰るのは気が重いと思っていたため、内心嬉しくて相手に近寄り頭をわしゃ、と乱暴に撫で)
(/いえいえ、お気になさらずに!
では本体はこの辺でどろんさせて頂きますね。何か不備などありましたら言ってやってください!)
_荒北よ、お前ちゃんと三食食べているか?(ふと目についたのは相手の腰の細さで。「本当か!男に二言はないな?」顔を輝かせては確認するように念を押し、相手の手が触れると珍しく髪が乱れることは気にしていない様子で多少口許緩め。)
(/はーい!此方もどろんさせていただきますね!)
食ってるに決まってんだろーが…言っとくけどてめーも俺のこと言えねーぞ…(相手の身体を下から上までまじまじと見つめ。「わーってるって!おら、帰んぞ」鞄を相手に投げ部室の扉を開けると同時に「あー…一応言っとくけどォ待っててくれてありがとな」頭をガシ、とかきながらぼそりと呟いて
俺は普通でお前は細すぎだ、馬鹿者。(意地でも認めない相手に呆れたと言わんばかりに溜め息吐いて。相手の口から出た予想外の言葉に目を丸くするが直ぐに満足気な笑みを浮かべ、「この山神に感謝するといい!」鞄を受け取っては慌てて後を追いかけ外に出て。)
ッセ!細くねーっつってんだろーが!デザートやんねーぞ!(相手の前髪をぐい、と引っ張り声を荒げいきなり止まったかと思うと「あー…雨降ってんじゃねーか…おまえ傘持ってるゥ?」さっきまで降っていなかったが雲行きがあやしかったのに気付いていたため予想通りだ、という表情をし)
いだだだ、悪かった!俺が悪かったからやめてくれ!(突然の痛みに薄く涙浮かべて降参を示すように相手の手を軽く叩いて。「む、雨か。この俺がもっていない訳がなかろう。」鞄から折り畳み傘を取り出しては開いて、「少し小さいがな。無いのなら入れてやるぞ。」数歩歩いては振り返り返答を待って。)
わかったならいーんだヨ。(パッ、と手を離ししばらく相手の頭に手を置き。「俺持ってきてネーから入れろ。」入れてもらうんだから自分が持とう、と相手から傘を奪い「オイ、せめーんだからもっとコッチ寄れ」と歩きながら相手の腰を引き寄せ無意識に相手側に傘を傾け)
引っ張ることはないだろう…、抜けるかと思ったぞ。(未だに痛みの残る頭を押さえ表情を歪ませて。「ッと…荒北よ、傘が俺側に寄っているように見えるのは気のせいか?」相手と密着している状況に動揺しつつ、己の肩が全く濡れていないことを不思議に思えば相手の方へと視線を遣って問いを投げて。)
ゴキブリの触角みてーだからァつい引っ張りたくなんだヨ。…んな痛かったァ…?(くす、と一笑いしたかと思えば少しやりすぎたか?と不安になり頭を優しく撫でて。「ア?気のせいじゃねーのォ?てかおめー古典のプリントやったァ?写させろ。」相手に指摘され自分の肩が少し濡れているのに気付いたがあまり気にせず相手に合わせて歩き)
ゴ、ゴキブリだと!痛かったに決まっている、が許してやらんこともない。(優しくされては敵わず、掌の温もり感じれば大人しく目細めて撫で受け。「気のせいで通じると思ったか!教えてやるから自分でやるといい。」相手の服を此方に引っ張っては出来る限り身を寄せて歩き。)
それゴキブリ意識してんじゃないのォ?おめー…なんか猫チャンみてェだな(気持ち良さそうな顔を見ていると本人も楽しくなってきたらしく撫でる位置を頭から顎に移動させて顎と首の間を撫で。「俺はいーから。おめー濡れてねーよなァ?…勝手に写すからいいヨ」相手の腰に手を置き自分側に寄せながら歩いて)
何が悲しくてゴキブリなど意識せねばならんのだ!荒北、流石の俺もそれはくすぐったいぞ。(首元に指が触れれば身をよじって相手の腕を掴み抵抗を示して。「俺の心配より自分の心配をしないか。風邪引くぞ。」練習後に雨に濡れては風邪を引くのは避けられないだろうと、その場で止まっては相手の肩をばしっと叩き。)
カチューシャもだせェし…。首弱いのかァ…フーン…(にやと悪い顔をするも手を止めず手をすりすりと首元にすりつけ。「ッセーな……寮までもうすぐだろォが。おめーの方こそ風邪引きやすそうな顔してんだから大人しく俺についてくればいーんだヨ」相手の腰にある手に力をこめ、スタスタと歩き始め)
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