雪 2014-06-06 01:56:58 |
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ええと、早速来てみたけど…さっきの俺でもいいかな。( こそ← )
もし、条件などがあったら教えてくれるかい?
ちなみに俺は、この通り豆描写から…多少ムラはあるだろうけど、百文字程度なら対応できる。でも特に拘りはない、かな。
勿論ですよ…ッ!御待ちしておりました、徐庶様(にこ)
特にはありません…し、わたしも徐庶様と同じ様な感じですので,嬉しいです…( 頬染 )あッそれより上官様は何か御要望はございませんか?( 目キラキラさせ←)何かありましたら…何でもお言いつけ下さいね?
ありがとう( ほっ )
傾向が似ているなら、やりやすくて助かるな。( にこ )
あとは…そうだね、俺に仕官して貰うにあたって、蜀軍か魏軍か…何なら、えんぱ風に独立しても……いや、それは幾ら何でも烏滸がましいか、俺なんかが…( はぁ )
二人での雑談を中心に日常を送っても良いし、執務だけに限らず軍議や戦場で忙しく過ごすのも良い……良い…?ええと、少なくともこっちはあまり平和とは言い難いな…
案は多く出て来るけど、俺は優柔不断だから…できれば、雪に選んでほしいと思う。
もう時間が遅いから、返事はまた明日にでも…( うとうと← )
おやすみ、雪。
また明日よろしく。( なで )
こんにちは,上官様様。( 頭下 )昨夜は遅くまでお付き合い頂き有り難うございました。ゆっくり眠れましたでしょうか?( 首こてん )
わああッどれも魅力的で迷って仕舞いますねッやっぱり徐庶様といえば蜀なのですが,魏に行ってしまわれますものね…あッカラーの違う上官様のお姿も勿論素敵ですよ( 微笑 )そうですね…7のifルートならば蜀の場合良いのでしょうか。お!烏滸がましくなどありませんッ!上官様は立派な御方ですもの…( 目合わせジッと見詰 )それに史実も楽しいですが,えんぱだと一番自由な感じでもっと楽しそうですッ!!!
宜しければ徐庶様の挙げて頂いた執務,軍義,戦場,雑談を織り混ぜて全部したいなぁと…欲張りでしょうか…?( 見詰 )確かに平和的ではないかもですが,上官様の色々なお姿が見たいのです( 微笑 )
長くなってしまいすみませんッ強いて選ぶのならば,えんぱ風ですかね。7のifルートも魅力的なのですが…ッ←
こんばんは、雪。
ああ、俺の方はお陰様で。雪も今日一日お疲れ様。( 微笑 )
すまない、逆に迷わせてしまったかな( 頭ぽり、)
俺をそこまで持ち上げてくれるのは雪ぐらいだよ…という訳だから…じゃあ、えんぱ風に始めてみようか。えんぱか…俺には在野が似合いだよ…( ぼそ← )
放浪軍や旗揚げから始めたい、とか…ある程度勢力が大きくなった状態から始めたいだとか、そのあたりはどうだい。というか、やっぱり俺は君主なんて柄じゃないし、何処かの勢力の軍師として一緒に仕える方がしっくり来るような気がするな。…もっとも…君がどうしても、推してくれるなら…謀叛を起こす覚悟も…なんて( 照れ← )
最初は肝心だからね。互いに長くなるのは大目にみてくれ。
ええと…誤字も愛嬌だ。もし俺のも見つけても、見逃してくれ…
労いの御言葉痛み入ります( 微笑 )はいッ徐庶様もお疲れ様でしたっ
えんぱ楽しみです!(←)そうですねぇ…う~ん,徐庶様の君主姿にも至極興味は有ります,が…貴方様が君主様になれば少し遠くなる気がして…。なんて,なんだか恥ずかしいことを口にして仕舞いましたね…( あわあわ/頬染 )貴方様の
君主となるお姿は,楽しみに取っておくことに致します( ふわ )
はいっお優しいのですね,有り難うございますッそうですね…見逃して差し上げます(←
ありがとう( にこ )
そうだね、新しい人物も増えた事だし俺も新作が待ち遠しいよ( ほわ/違 )
…そうかい?俺は…もしそうなったとしても、君には傍に……ええと、つまりそれだけ信頼しているという事であって…うん。( 目逸らし← )
なら、ここは7の蜀軍ifに、6のえんぱ風の共同任務要素を加えるという形でどうかな?たまに程昱殿が引き抜きに来るけど…( /実話← )
いや、そんな事はないよ。あまり堅苦しくするのは良くないからね。
…う、お手柔らかに頼むよ…( きょど )
むむっそっちじゃないですよ,もうッ
?…目を逸らされてどうかしたのですか…?あッ…ですが,その御言葉とても嬉しいです。貴方が上官様で良かった…( ふわ )
とても良い案で御座いますっ伊達に軍師様ではありませんねッ(←)ああ…魏軍の…( 眉潜め )…あの御方苦手です。( ぼそり← )
ふふ…そんな顔しないで下さい。冗談ですよ( 微笑 )私も気にしませんのでッ
はは…すまない。
いっ、いや…その、俺の方こそ君みたいなしっかりした子が部下になってくれて…嬉しいよ。( 照れ、)
それじゃあ、大体決まった事だし打ち合わせはこんなところでいいかな。
相談は随時して行くとして、初回は雪に任せても大丈夫かい?
もし、俺が引き抜かれそうになったら助けてくれ…( /← )
しっかりした子,なんて言われたのは初めてです…ッ徐庶様に喜んで頂けるのならば嬉しい…( 頬染上 )
了解致しましたッ(びしぃッ敬礼)それでは,拙いながら,頑張りますッ!
徐庶様…勿論です。お任せ下さいッ
ッ…ふぅ……(とある昼下がり,少し小走りで一人脚を早める少女。両手一杯に書簡を持っており,急いだ様子で目的の部屋前迄辿り着けば,深呼吸一つ。少し上がっている息を抑え,凛とした声で"失礼します"と。)徐庶様,頼まれていた物をお持ち致しました。
(ロルなどこの様な感じで宜しいでしょうか…?もう少し長く,など御要望があれば仰って下さいね?/微笑)
やあ、雪。…すまないけど、今開けるから…少し待っていてくれるかな(扉越し掛けられた馴染みのある声に応え書机に広げた目前の書簡に手早く筆を入れ文書を仕上げては、よしと頷き急ぎ待たせていた相手を迎えるべく戸を開けて)
お待たせ……っと、大丈夫かい?(思いの外大荷物を抱えた少女の姿を目にすると慌てて相手の負担軽減しようとその殆どをすぐさま預かり、申し訳無さ感じれば自然と眉尻下げて)思ったよりも大荷物だったな…重かっただろう?
**********
( 初回ありがとう。俺から見て描写は丁度良いぐらいだから、そのまま雪がやりやすいように頼むよ。
俺の方からも返してみたけど、苦手な表現などは入ってないかな…もし、何かあったら遠慮無く言ってくれ。出来る限り応えて行くつもりだ。 )
徐庶様,有り難う御座いますッいえ,この位どうってこと有りませんよ?だからそんな申し訳無さそうなお顔はやめてください(その書簡の殆どを持ってくれた貴方に感謝の意表すように,そして大丈夫だと言わんばかりにふわりと微笑み向け。失礼しますとまた一言呟けば部屋へと足踏入れ。)
あれ…?もう終わったのですか…?(もう既に仕上げられ、積み上げられた文書に目を向ければ完成しており)お疲れでしょう…?少し休憩を挟んではどうですか?
(丁度良いならよかったですっいえ!苦手な表現もありませんし,大丈夫ですッお気遣い感謝します。)
あ、ああ…いや、頼んだのは俺の方だから……いつもありがとう。(仕事だけでなく、重い荷物の疲れを見せるどころか気丈に振る舞い此方を気遣ってくれる相手への感謝も込めて眩しげに微笑めば礼を返し。踵返し書簡を置くべく部屋に引き返しては、「どうぞ」と相手も促して)
…終わったのはついさっきだよ。次は君に頼んだこの件もあるから、本腰入れる為にも片付けておかないとね。(相手から受け取った書簡の束を書机の隅に新たに詰み、まだ相手に預けたままの物を更に詰むべく促すように手を差し伸べて)
とはいえ、少しくたびれたのは確かだな…折角だし、雪も一服して行かないか?
**********
( それなら良かった。それじゃあ改めて、これから宜しく。 /にこ )
いいえ,貴方様のお役に立てるのでしたらどの様なことでも申し付けて下さいまし。(感謝の
言葉述べられればどうやら少しむず痒かった様で,気丈に振舞い乍も少し頬が緩んで仕舞い自分の頬をむにむに触って治し(←))
そうなのですね…本当に貴方様には頭が上がりません(促せられるがままに机上に置かれた書簡更に積み上げ,微笑み向け。)
私も良いのですか…?……上官様のお誘いとあらはま喜んでっあ…それならお茶と何か甘いものでも持ってきましょうか?(少しの間顎に指を置き考えるも,次の瞬間には笑顔見せ上記提案し。)
(はいっこちらこそ宜しくお願い致しますッ)
そう言ってくれると助かるな(幸いにも、いやある意味惜しくも表情を整える可愛らしくも不思議な仕草は書簡に気を取られ目撃出来ず、此方もまた照れた笑みを浮かべながら頷き)
これが俺の役目だからね。…集中できるのは雪、君が手伝ってくれるのも大きいよ。あちこち回って資料を揃えるのは大変だっただろう?(積み上げられた書簡を一瞥してから、書机の蔭に隠すように置いた籠に掛けた布を外せば顔を出すのは3つの大きな桃。それを相手に籠ごと差し出して)
それじゃあ、今日のお茶請けはこれだな。近くの桃園を管理しているお婆さんから頂いたんだ。剥いてきてくれるかい?
**********
( 少し返事が遅れたかな…ええと、基本的に置き文ぐらいの頻度だと捉えてくれると丁度良いと思う。また、何かあったら気軽に半で話掛けてくれ。雑談でも何でもいつでも受け付けるよ/(蹴可 ) )
は、はい…ッその、これからも頑張りますので…上官様のお側に居させて下さいませ。(表情いつもと同じに戻せば上記呟き、心なしかしつもと同じではない様で少し目を伏せ緊張している様子。)
そんな…これくらいどうということは………桃?わあ…すごく美味しそうですね…ッわかりました,では急いで準備して参ります。(三つの桃は至極美味しそうな香りを放ち,素直に感想呟けば、主に一礼をし其を持ち調理場迄。皮を剥き,一口の食べやすい大きさに切り分けるとまた元居た主こ部屋へと戻っていき。)徐庶様、お待たせ致しました。雪にございます。
(いえっわたしこそ遅くなって仕舞いましたので…ッ分かりましたっ私にもお気軽にお話かけて下さいね?/微笑)
それは勿論…俺の方こそ不甲斐無い上官だと思うけど、雪に見捨てられないように頑張るよ。(どこか改まった部下の様子には軽く首を傾げ、当然だとばかり答え逆に己の自信の無さ思えば肩を竦め)
ああ、宜しく。…さてと…(差し出した桃への反応を微笑ましげに見詰め、早速と準備に向かう彼女を見送ってから自分は散らかった卓の片付けに取り掛かり。丁度粗方の整理がついたところで再度相手からの声が掛かれば其方振向き扉越し返事をし、続く言葉で促して)ああ、どうぞ…座ってくれ。
**********
( こんにちは、雪。そうだね…これだけの長さで遣り取りしているとお互いそれなりに時間を掛けて考えるだろうから、時間は気にせず、雪に合った早さで頼むよ。 )
上官様…わたし,もっと頑張ります…!!だから上官様も一緒に頑張りましょう( 自信なさげな相手を励ますかの様に微笑み向ければやっといつもの表情に戻り。 )
はい,失礼いたします( 綺麗になった卓の上に先程の桃と冷たいお茶を置けばそれらを相手の分を取り分けると促された席へと腰を下ろし。 )充分に熟れている様子でしたので楽しみですね。( ふわり微笑めば早く食べたいのか、徐庶が口を付けるのをジッと見守り← )
(こんにちはです~ッそしてありがとうございます( 照← ))
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