西島隆弘 2014-06-05 23:44:39 |
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わあ、真ちゃんだー!元気だよっ!(聞き慣れた声がし振り返ってみると其処に居たのは彼の姿。久しぶりに会えたことが嬉しく、ぱああと頬を緩ませながらたったっと駆け寄っていき。「真ちゃんは元気にしてたー?」と首を横にきょとんと傾げながら問いかけて)
>千晃
真ちゃんやでーっ。おぉっ、そかそか、そんなら良かったわ~!(元気だと聞けば安心したようにふはっと笑みを溢して頷き、頬を緩ませながら駆け寄ってくる姿に相変わらずだな、と思っていると元気だったかと尋ねられ「俺もまぁそれなり元気やったでー。」と笑いながら何故か曖昧な返事をして)←
>宇野ちゃん
んおっ。みちゃこや~んっ、久しぶりやな。(たまーに呼ぶ「みちゃこ」という呼び方で相手を呼べばにっこり笑みを浮かべながら手を軽く振り「かなり久しぶりやけど元気にしとったー?」と気まずそうにする彼女の頭をぽんと優しく撫でると「普通にいつも通りでええで。」とにこっと微笑んで)
>真司郎
おはよ、真司郎♪(相手に頭を撫でられれば安心したように微笑み。「もう風邪引いちゃって困ったよ~」と苦笑いしながら自分の席に座り。)
千晃
お、なんか小さいのがきた…元気してた?
(ぽんっと頭に手を置いてにっこり笑う
真司郎
お、與さんやん。
(にやっと笑って後ろから抱きついてこちょこちょ
宇野
なんやー?なんでちょっと元気ねぇの?
(じぃーと心配そうに見つめる
>宇野ちゃん
え!?風邪引いてたん!?最近めっちゃ寒いねんからちゃんと暖かくしとかなあかんでっ。(風邪を引いていたと聞かされるとまるで母親のように注意しては「あと、前から思っててんけど宇野ちゃんめっちゃ細いからちゃんと食べろよ!」と先程のように親目線で指摘)←
>秀太
Σちょっ!?秀太…!?やめて!やめ!あかん、死ぬ死ぬっ!ギブギブ!(まさかこうなるとは思わず思いきり油断していたところにいきなり後ろから抱きつかれ擽られると一瞬ビックリしてはあひゃひゃと大きな笑い声をあげじたばたしながら「息出来ひんようなる!」と必死に言葉発して)
>秀太
ほんま死ぬかと思った~…、秀太絶対許さんからなっ。もう秀太のことなんか嫌いやぁ(擽られるのが終われば、むすっとした表情を浮かべながらふーっとゆっくり呼吸を整えては笑いすぎて出てきた涙を拭いて「秀太サンタさん来たことあらへんやろ。」とむすっとした表情のままそう述べて)
>秀太
へ!?そんなことないよ、元気だよ!(にこっと微笑み、「心配してくれてありがと…」と呟いて。「久しぶりにみんなに会えてなんか安心しちゃった」と何故か泣きそうになり
>真司郎
真司郎はいつから私のママになったの!?真司郎こそ、こんなチャラチャラしてたら風邪引くよ!(むっとして口を尖らせ、負けじと言い返し。「真司郎は元気だったの?あ、私がいなかったから寂しかったんでしょ!?」と冗談を言って
>宇野ちゃん
今日から?なんてな、冗談冗談!!…チャラチャラってなんやねん!地味にカイロ持っとくなりして風邪引かんようにしてんねんぞー(大したことない冗談を言えば言い返されたため更に言い返し「おう、元気元気っ。ん?寂しかったでー?」にっと笑えば寂しかったかと聞かれると頷きながら答え)
真司郎
はー?一応あるわっ。
ちゃうねん、真司郎の笑顔が見たかったからさー!
(うまい事言って紛らわせて肩ぽんとして「ごめんごめん!」と
宇野
当たり前だろ、大切な仲間だし?
なにクリスマスに泣きそうになってんだよ
(優しく微笑んで珍しくこちらから抱きしめてやり)
いつでもみんなのこと頼りな?
(頭ポンポン
>秀太
ある、ならまだしも一応ってなんやねん!!ほんまは嘘ついてるやろー?(けらけらと笑いながら嘘ついているだろうと疑った目で見つつ「俺そんなことせんでも笑うし!!許さんっ。」とそっぽを向き)
>真司郎
え、真司郎カイロ持ってるの!?どれどれ…♪(相手がいいもの持ってると知り、それを探し出すために相手のズボンのポケットに手をいれてゴソゴソし←
>秀太
別に泣きそうになってないもん…目にゴミが入っちゃったの!!(相手に背中向けて目をゴシゴシと擦り
真司郎
いや、こんなやつでもサンタ様々は来てくれてたんだよ、過去は。
(何故か遠い目をする)
そやな、昔よりはわらうようになったな?
宇野
何強かってん?あーー俺を頼ってくれないんだー?
(拗ねたふりして相手に背中を見せる
>宇野ちゃん
Σうわぁっ!?宇野ちゃんなにやってんのっ!?(女子と絡まないため、いきなり己のズボンのポケットに手を突っ込みごそごそとカイロを捜す相手にものすごくビックリしながらも「そこちゃう!こっち!」と自らもズボンのポケットに手を入れカイロを取りだし慌てて相手に見せて)←
>秀太
なんでやろう、切ないねんけど。(遠い目でどこかを見つめる相手をなんとも言えない気持ちで見ながら「サンタさん来んよーになったんなんて知らんくて、ごめんな?」と何故か謝り←。笑うようになったと言われると「なんやそれ、」と少し照れくさそうに唇を尖らせながら言い)
>真ちゃん
え、それなりなのー?(意味深な言葉を発する彼にきょとんとして。なにかあったのだろうか、と少し気にかかると彼をじいっと見上げながら問い).
>宇野ちゃん
うーのーちゃーんっ!(彼女の姿を見つけるとぱああと満面な笑みを浮かべた瞬間、かのじょに向かって走り出して。そのまま飛び込んでは「久しぶりーっ!」と自分より背の高い彼女を見つめて)
>秀太
うん、元気だったー!(撫でてもらうと嬉しそうに笑って。こくんと縦に頷けばえへへ、と答えた後、「秀太も元気にしてたー?」と問いかけ)
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