東城さん家の日常

>ハナ
男だこら逃げんだろ！ほう、俺様から逃げれると思って…くっ…(室内に篭る相手に不敵に笑い扉をぶち破るべく拳を握り腕を引くも目にした表札『なずなのお部屋』と書かれたもの目にするとぶち壊した後に末っ子の泣き顔が連想されて拳が固まり←)

>忠勝君
へっ？そ..そうかな..?(可愛いといってくれた事にたいして少し照れながらも)でも親代わりなんて偉いね～(ｺｸｺｸと頷きながら)
>小雪ちゃん
塾か..頭いいんだよね..小雪ちゃんは...(自分との違いに一人ショックを受け..)
>薺ちゃん
お邪魔しまーす..(家に入れてもらうと小学生とは思えないおもてなしをしてもらい驚きを隠せず..)
>瑛ちゃん
私を狙った人目が腐ってるんじゃないの？？(真顔で相手に言って..)

>かつ兄

だから違うってば…！…かつ兄？(必死に扉を押さえるが外が静かなことに気づくと不思議に思いかすかに扉を開け、隙間から覗き←

>美優ちゃん

いやいや、自分に自信…あ、そっか。かつ兄が…(何かを察したのか勘違いしたのかハッとした様子で言ってはいけないことを言おうとして←

>かつにぃに

もーにぃになんて知らないもんっ(小さいためかすばしっこく、相手が入れないのを知っていて女子トイレに逃げ込み「にぃにのばぁか…」と呟けば、何も考えずに時間を稼ぎ…)

>美優ちゃん

みーつけたっ、あったよ美優ちゃんっ(棚から一冊のアルバムを取り出すと相手の前に差し出して「これねっ、にぃにとねぇねが写ってるのっ、かわいいよっ？」とアルバムを開けて見せる)

>ミユ
おう、男がいないのが不思議な位だ。へっ、一番上の兄貴だから当然よ…親父たちが帰って来るまで嫁に行くまでは守ってやんねェと(彼氏がいないのが疑問だと伝え褒められては頭をかいて照れ臭そうにサングラスを押し上げ)

>ハナ
違うんだな？なら良しだ(扉から距離を取り頷くも内心では「当日は尾行するがな」とか思っており)

>ナズナ
ナズナちゃーん！こうなったらまた奴ら(暴走族)を使ってデパート中捜索するしか…(大声でデパート中を走り回りながら名前を呼び見つからずに迷子センターへと駆け込み、迷子のお知らせで相手の名前が呼ばれ椅子に座って頭を抱え)

＞ナズナ
あらっ、本当ですわ。ナズナったらすごいですわね、私よりも上手かもしれませんよ。可愛いうえに絵も上手で優しい家族思いな妹を持って、私は幸せ者ですね。
（先生がほめるだけあって、本当に上手い。こんな才能も持っていたんだと思うと、嬉しくて、抱きつきたくなる衝動を抑えて相手の頭を撫で、満面の笑みを浮かべてみせ、）

＞かつお兄ちゃん
かつお兄ちゃん、さすがにそれはやめてください。そんなことされたら、さすがにかつお兄ちゃんのことを嫌いになってしまいますわ。私、大好きな家族のことを嫌いになんてなりたくありませんもの。
（相手のストーカーまがいの発言に、顔をゆがめて嫌悪感を少々だし。悲しげな表情を作り、怒気と愁いを帯びたような声で控えめに、しかしハッキリと相手に伝え、）

>コユキ
う…悪かったよ、コユキ。言い過ぎた、べったり着いて回ったりしねェよ…(拒否されて尚且つ嫌いになる宣言にたじろぎ一歩引いて冷や汗垂らして首を横に振って訂正し)

>かつにぃに

ふぇ…薺のこと呼んでる…？薺なにか悪いことしたのかな…(トイレで時間を潰していると館内放送が流れ、自分のことを呼び出す放送で…焦りながら迷子センターに向かい…ひょこっと顔を出して恐る恐る店員さんに話しかけ「薺なにかしましたか…？」とプルプル震えながら聞いて)

>ナズナ
ナズナちゃん、走って行っちゃダメだろう。また悪い人に連れてかれる所だったぞ(店員のお姉さんが笑顔で「お兄ちゃんが探してたのよ」と相手に言うと奥から慌てて走って来ると片膝ついて目線を合わせて相手の頭を撫でて苦笑い気味に伝え)

>かつにぃに

ふぇ…だってにぃにが…リリィちゃんが…(相手が出てくると心配している様子であまり強くは言えずプルプルしながら「ごめんなさい…にぃに…」トイレに引きこもったことを反省して素直に謝り)

>かつ兄

…ついて来たりしたら、怒るよ？(心の中を読んだかのように言い放ち「一週間ご飯抜きだからね。」と付け足すように、勿論そんな気は無いのだが、

>ナズナ
ごめんな、ナズナちゃん。兄ちゃんが勝手に遊んだから…(相手の言いたい事を察し眉尻を下げて謝罪しつつ「りりぃちゃんだ。これで機嫌直してくれ」と包装された人形と洋服の箱を差し出し)

>ハナ
ゔ…エスパーかよ。分かったよ、腹減ったから飯ぃ(思ってた事を読み取られガクッと体勢崩し頭をかきながら頷き次に腹を摩りながら空腹を伝え)

>かつにぃに

にぃに…薺もごめんなさいっ…にぃに真剣に選んでくれてたのに…(相手が眉尻を下げてシュンとしながら謝っているのを見て自分も反省して「にぃに買ってくれたの？ありがとっ！」嬉しそうに微笑みリリィちゃんを抱きしめて)

＞かつお兄ちゃん
そうですか。ならいいのですけれど・・・本当に、そんなことしないでくださいね！
（真剣そうに首を横にふり否定する相手を見て、もう大丈夫ですわね。と思うものの、それでも少し不安が残るため、あと一押しとばかりに付け加え、）

＞かつお兄ちゃん
そうですか。それならよろしいのですけれど・・・本当に、しないでくださいね！
（真剣そうに首を横に振り否定をする相手を見て、これならもう大丈夫ですわね。と安心するも、最後の一押しとばかりに一言付け加え、）

>ナズナ
いや、ナズナちゃんが喜んでくれるなら何よりだ。さてお洋服買いに行こうか？(人形を抱き締める相手を見て安心して安堵の息をし目的の相手の服を買うために手を伸ばし)

>コユキ
え…もしかしてフリか？本当はして欲しいって(念を押して強調して来る相手に手をぽんと叩くとへらへら笑って冗談を述べ)

>瑛ちゃん
ん..？なんかいった？？(相手がいいかけた事が気になり首をかしげて)
>薺ちゃん
うわぁありがと..!(パラパラめくると確かに可愛くて思わず笑みがこぼれて..)可愛いね～(ｱﾊﾊｯと笑ってしまい)
>忠勝君
そうかなぁｴﾍﾍｯ(本当に嬉しそうに笑って)忠勝君も彼女い..ないよね..？(気になってた事を不安ながらもぶつけてみて...)

(/すみません！試験勉強であまりこれてませんでした！試験が終わるまであまりこれないかも知れません!)

>かつにぃに

はぁいっ！お洋服お洋服っ(伸ばされた手を握りるとルンルンスキップしながら服屋さんに向かって歩き始め「わぁっ、お洋服のお店いっぱいだよっ」周りには色んな服の店が並んでおりぐるぐる回りながらあるいて)

>かつ兄

なんとなく、かつ兄ついて来そうだしー。(扉を開けて出ると「今日はハンバーグだよー。」と言って着替える為に一旦自室へと戻り


>美優ちゃん

いやぁ、なんでもないよ。(あははー、と笑ってごまかし。「そろそろ帰ろうか。」と言って家の方向へと歩き出し

>瑛ちゃん
ﾑﾑｯ!?そういうのが一番気になる～！(もはや年上とは思えない話し方になりぷぅと頬を膨らましては上記を述べ)ってか私なんか子供みたいだね..(自分のやったことに対してなんだか大人気なく((元からない 思えて思わず苦笑し..)