‡東方次世代録‡

>>鏡夜
まぁね………だいたいの情報はあるよ、新聞記者だししじ自分の幅が少し大きい袖からカメラを取り出して「まぁ、知らないこともそれなりにあるけどね～、行ったことない場所があるけど、それは噂があれば行くよ」と、一枚撮って
へぇ……執事も大変だねぇ………あ、執事の１日を取材してもいいかな？(思い付いたように述べて

>>映花

うんっ!!(上機嫌な相手を見れば楽しそうだなぁと思いながらまた笑ってそう言えば『そうだよ～』ニコッと笑えば相手の質問に答えて

>>夜霧

へぇ～(まぁ変なところじゃないから別にいいかな、と思い少し平常心を取り戻せば相手のペースに合わせながら着いていって

>>102

「お、ここか」

人間の里に到着すると着地して回りを見渡して嬉しそうにニッと笑っていて

「さて、なにしようかな…」

とはいったが見ている先は駄菓子屋一直線である

>>夜霧

どこが楽しいんだか…(やれやれ、とでも言うように首を横にふれば少し呆れているも微笑ましく見て『駄菓子屋一直線じゃないですか～まだまだ子供だねぇ』背が通常より低いくせに子供と言えば大笑いをして相手を小バカにしているように言って

<寝ます～>

>>104

「っせぇな！！腹が減ったし頭がまわんねぇんだよ！」

やれやれとあきれている(微笑んでいたことは気づいていない)上に大笑いして小バカにする相手に糖分不足や短気と言うこともありぶちギレてアリサにビシッと人差し指を指を指すとそう怒鳴りあげてさっさと一人で向かっていき。

【いいきかいです←／わかりました】

>アリサ
この木にはいるかな？
(近くにあったでかい木を見上げクワガタを探しつつ質問し「クワガタってノコギリクワガタしか見たことないや」と今まで見た事があるクワガタをあげ)

>>夜霧

お腹すいたからって御菓子買う…?(まだまだ子どもだこいつ、と思いながらボソッと呟き怒られても笑いをこらえているだけでそう言えば先に行こうとするので、まぁ別に行くところもないので急いで追いかけて

>>映花

うーん、あ!!いたよー(空を箒で飛びつつ探せばだいぶ大きなクワガタを指差してニコニコとして『へー、ボクは…数えきれないや、よく寺子屋で虫を連れて来るこいるから…』ノコギリかーと思いながらニコニコとすれば寺子屋のことを思い出せば多少苦笑いをして述べて

>>108

「俺の勝手だろ。」

駄菓子屋へはいってくると駄菓子を選んでいたが着いてくるアリサに「着いてくんじゃねえよ」といい指を指しながらそうにして表情は怒っていた。

一見さん…一見さんはおことわり…おことわり

>>夜霧

うん、まぁね(まぁ相手の勝手だが見た目とのギャップに多少笑いつつそう言えば『えー、行くところないしいいでしょ?』と本当のことを言えば首をかしげてダメ元で聞いてみて

>>111

「それに金がねえんだよほ本当ならだがしで腹を済ませたくねえんだよ」

見た目とそのギャップに笑われさらにムッとくるがなんとか押さえてそういい。

「…しゃあねぇ、いいぞ」

本来ならば即断ることなのだがあれで怒ったのも大人気なかったからかそういい。

参加自由ですか？

皆さん久しぶりです)


All
お母さんは……仕事貯めすぎ…
(ハァと溜め息をつけば上記の台詞を言いながら母親時代から残った仕事を片付けており)

あげます

*>>114

「手伝おうか？」

ため息をつきながら仕事をしている相手を見つけると近づき

>夜霧
にゅ？……貴方は人間か？……手伝うよって言われても人間の出来る仕事じゃないし…
(相手からの手伝うよっと言われるがちょっと残念そうに上記の台詞を言いながら相手の方を向き)

>>117

「そうか…残念だ。」

冥の言葉に意気消沈するかのように少しシュンとガッカリしていて

>夜霧
申し訳ありません…何せ普通に摂氏2000℃の焔や色々扱っていますから…
(ガッカリしている相手に断った理由を言いながら書類に目を通し)

上げますよ