俯瞰する者 2014-05-30 00:24:23 |
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>氷華
氷華。(相手の名を記憶するように復唱すればそっと手を放し。微笑まれればだいぶ警戒心が薄れたのか「エレン・イェーガー」と自分も同じように名乗って)
>修哉
エレン・イェーガー。…修哉は俺を殺 すつもりか?(どこか馴れ馴れしい相手の笑みにより一層警戒心を強めて、一応は応えるように名乗るものの立場上殺意を向けられる事が多いため、ナイフはそのままに率直にたずねて)
>グレイ
ええ、ゲームが終わるまで私も、貴方も…逃げられない
"プログラム"と称すご大層なゲームを行うくらいですから、確かに観戦者は居ても可笑しく無いでしょうね
(その事だけは相手と自分も同じ事らしく、少し重々しい表情で頷き。相手が警戒態勢を解くのを確認すると、下ろした両腕を組んで木に背をもたれれば、事実かそうでないかという事は言わずに相手の推測に耳を傾け)
>鹿野
―――!
もう少し、他の人でも遊んでみたかったんですが…仕方ありませんね
このプログラムの参加者は、一人しか生きて帰る事ができません。此処まで言えば、理解できますか?
(自身が何かの術のようなモノに掛けられていると察知したものの、解除する方法も見つからず静止してしまい。不死とは言えど痛みを味わいたくない為に、少し不服そうに目を相手から逸らせば素直にそう吐いて)
>エレン
表向きとは言え、戦闘のシュミレーションの為というのはどうやら国も本気だったんですね
(軍服の様な格好の少年に目を留めれば、そう一人納得するも相手が着けている立体起動装置が少し気になるのか観察していて)
>氷華
フフ…相変わらず、可愛らしいですね
本当にこの様なプログラムの管理を貴女が出来るのか、少し不安になります
(笑顔を向ける相手に、何やら保護者的な感じで接するのはいつもの事らしく。相手の横に立つと困った様な笑みを浮かべながら、危険なモノが無いか周りを見回して)
>エレンくん
ん〜?それも良いけど同盟を組んだ方が良いと思うよ?(ヘラヘラと笑って拳銃を取り出せばクルクルと拳銃を回して同盟を組もうと言う事で拳銃を自分の足元に置いて
>鹿野
ん、そうかなー?ありがとね(良い名前と言われ嬉しそうに笑い。空気中の水分を使い氷で薔薇を作り出し「これあげる、溶けない素材にしておいたから飾ったりできるよ」お礼というように相手に差し出し
>綱吉
(落ち了解です!!)
>エレン
エレン・・・よろしくね!(己も相手の名を覚えどこか幼さの残る笑みを浮かべ「エレンはこんなところで何していたの?」と首かしげ
>ルシフェル
そう?ルシフェルは相変わらず綺麗だね!私もルシフェルみたいになりたいなぁ・・・(可愛らしいと言われ少しキョトッとするがすぐににこっと笑い。「わ、私だって管理くらい出来るよ!多分・・・」少しむぅ、と頬を膨らませ言うが『多分』のところのみ声が小さくなり
>ルシフェルちゃん
なるほどね〜でもさ〜君は僕を倒すチャンスはいくらでもあったのに僕が生きてるって事は君は観測者…つまり僕らの監視役とでも言う所かな?(案外素直に吐いてくれたので拳銃を使って脅すと言う事はしなくても良かったかと考えて最初自分を驚かした時にでも相手は自分の武器を使えば倒せたし色んな事を知っている所からして監視役という結論に辿り着いて
>氷華ちゃん
へ〜綺麗に作れるんだね〜それが君の能力?(氷の薔薇を受け取ってバックに入れればこの子も何か特別な能力を持ってるのかと思って聞いて「そういえばさ、君は色々知っている人?それとも僕達と同じ?」といきなり気になった事を聞いて
>ルシフェル
!?……誰だよ、あんた(今の状況を何一つ理解できていない自分とは反対に、何やら意味のわからない単語ばかりを口にする相手に直感的に警戒心を抱いて。間合いを取るように数歩後ずさり正面から睨み付け)
>修哉
同盟?お前と??(胡散臭そうな疑いの眼差しを向けるも、拳銃を足元に置いた相手を見て黙り込み。暫し考えた後に自分もマスケット銃とナイフを下ろして「その話、のってやる」ときっぱり言い放ちつつ握手を求めて片手を差し出し)
>氷華
よろしく(こくりと頷いて応えた後、相手の問いに初めて困ったような表情を浮かべ。少しずつ記憶を辿るように「気付いたらここにいて、全然状況がわからなくて…」と呟き僅かに眉を下げ)
>エレンくん
よし、これで同盟だね(ヘラヘラと笑いながら相手と握手してと「とりあえず僕の知っている事を話そうか?」少しは情報が多い方が良いと思い知っている事を話そうとして
>氷華
私を目標にするなんて、甘いですね。ヒョウカはヒョウカのまま…今でも十分魅力的ですから
無理をしてはいけません。苦しい時は私も力になりますからね
(相手に褒められると少し照れ臭そうに自分の頬を片手で覆うが、純粋な相手の言葉に少し心が平穏になり。膨らんだ相手の頬に人差し指を軽く当てると、自然と笑みが零れつつもそう心配していて)
>鹿野
ご名答です。私はプログラムの管理者…貴方たちの行動を監視する為にこの島に来ました
私のこの眼で
(相手が使った能力がどんなモノか理解できない事がひっかかり、妙な顔つきのまま相手の結論を肯定すれば自分の眼を指差していて)
>鹿野
まぁね!ん、そう・・・これは私の生まれ持っての能力(得意げにニッと笑いこくっと頷き。相手の質問にクスッと笑い「んー、貴方はどっちだと思う?」と意地悪げに首をかしげ小さく笑い
>エレン
そっかぁ。まぁ、次第に状況も理解していくと思うよ(納得しクスリと小さく笑い「まぁ、色々と頑張ってね?」なんて言いながらニコリと笑い
>ルシフェル
う・・・私の、まま?んー、ルシフェルがそういうなら・・・魅力的かぁ、ありがと(魅力的と言われ少し照れたのかふにゃっと笑い。頬に相手の指が当たりぷぅ、と空気を抜いて「ん、わかった・・・ルシフェルも無理しちゃダメだよ?」とじぃっと相手見つめ
>ルシフェルちゃん
なるほどね〜って事は君は唯一安心しても良い人って事だね〜(ヘラヘラと笑って相手が誰かを倒すとプログラムがつまらなくなるはずなので襲って来ないと言う事はこの島で色々な事を知っている人は安心出来ると言う事だと逆に考えて言い
>氷華ちゃん
へ〜かっこいいね〜氷華ちゃんにぴったりな能力じゃん(相手にこの能力はぴったりだと思ってそのまま言って自分の能力よりも役に立ちそうなんて考えながら言って「ん〜僕を狙わない所からして知っている人じゃないかな?」相手が意地悪そうな笑みを浮かべるのでヘラヘラと笑って答えて
>エレン
私は…ルシフェルと申します。以後、御見知り置きを。
―――貴方が腰に付けているそれ…一体何ですか?
(間合いを取られると相手に近づかないでは居るが、平然とした顔で相手に笑みを向ければドレスの裾を軽くつまんでお辞儀をし。先程から気になっていた立体起動装置の事を問い)
>修哉
信用したってわけじゃねぇからな…(同盟を組めば張り詰めていた緊張感が一気に緩んだのか、不貞腐れたような年相応の表情を浮かべて呟き。相手の申し出に「ああ、教えてもらえると助かる」と素直に頷いて)
>氷華
お前はこの状況を理解できてるのか…?(まるで何もかもを知っているかのような口ぶりに動揺しつつ、改めて僅かな警戒心を抱き怪訝そうな眼差しを向けて問い)
>ルシフェル
俺はエレン・イェーガー。…?立体機動装置の事か?(一定距離を保ったまま名乗るも敵意を向けてこない相手に調子を狂わされ、問いかけにも「巨人を殺 すのに使う、俺たちの武器だけど」と律儀に、しかし全てを教える事はせずに答えて)
>エレンくん
うん、もし僕が可笑しな行動を取れば後ろからそのナイフでぐさっといってくれれば良いよ(ヘラヘラ笑いながら相手に信用されてないので可笑しな行動を取れば倒してもらって構わないと言って「まず、この島には監視役の色々知っている人と僕達と同じ参加者がいて〜僕の拳銃とか見てくれると分かると思うけど参加者に殺し会いさせるのが目的らしいよ。それで最後の一人になるとこの島から脱出できるらしいよ〜だからこのルールに従うなら最後は同盟も破棄しないといけなくなるって事だね」と自分がいま知っている事を全て相手に教えてルール外でもどうにか出来る可能性がある事はいってなく
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