トピ主H 2014-05-27 20:50:40 |
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あーうんヤッベ(何かナイフはさっきまで銀色だったのに赤く染まっている)絶対に自分の手首見ちゃ駄目だよ!いい?絶対に自分の手首見ちゃ駄目だよ!
>all
あーあ、何か楽しいことはないかしらー。(くるくると旋回しながら、空中を舞うようにして飛ぶ少女。かなり手持無沙汰な様子で、眼下に見える村や畑を退屈そうに流す。…なにやら人影が二つ。)
…喧嘩かしら?人間もなかなか血の気が多いわね。(空中で一旦ストップ。面白そうなやり取りをしているようなので、高みの見物をしようと目論み。)
( 参加させていただきますー!状況が合わなければレス蹴りしてくれて構いません。 )
>元乗
えー・・・嫌な予感がするなぁー見たくないなー
(絶対に見るなと言われてなにかあるんだろうなと思った瞬間、痛みを感じるも「ああやっぱりか」と半ば呆れると同時にこの人は危険なのかという恐怖に近い念を抱き、「ああ見たくない見たくない」と意地でも見させないように自分に言い聞かせるように繰り返し言って)
>鎌風
(風向きが先ほどと大きく変わったことに気づき、妖怪かなにかが飛んでいるのではと、藁にすがる思いでありながらも、どこかにいる能力者に向けて風に届けさせるように小さく「たすけて」と言い聞かせて)
【小詠さんお待ちしておりました。どうぞどうぞー】
>八重垣
…ん?声がする。(確かに助けを求める少女の声がした。眼下の人間だろうか、それにしても人間がこのような曲芸をするものか。…どこぞの巫女のような、人間でありながらも能力を持つ者なのかもしれない。)
面白い、ちょっとばかり付き合ってあげようかな!(―興味が湧いた。どうやら少年の方も何か怪しい匂いがする。びゅう、と勢いよく風を纏っては急降下。眼下の二人の近くに舞い降りたのだった。)
>鎌風
ひぃや! なになに?
(空から降ってきた白と赤のコントラストをきかせた和風な女性の姿を目の当たりにして、思わず綺麗だと固唾を飲んで)
そうか、君たちが呼んでくれたのか ありがとう
(はっと自分が助けを呼んだことを思い出し、辺りを見回しながら吹いている風に向かってお礼を言って)
〉元乗
あら、行っちゃった。(羽織を整えて顔を上げると、少年の方は姿を眩ませていた。残念そうにそう呟いて。)
〉八重垣
...どうも。助けを呼んだのは貴方?(気を取り直して、何やら独り言を呟いている様子の彼女に声を掛ける。見たところ、普通の人間のようであるが、服装に違和感を覚えた。所謂外来からの者だろうか?)
>元乗
(何を言ったか聞き取れず、なにも言わずに飛んでいったと思い、嫌気を憶え、飛んでいく背中に向かってべーっと舌を出して)
>鎌風
そうだよ!ほんと来てくれて助かった、ありがとう!
(目の前にいる女性が来てくてたおかげで不穏だった空気が打って変わったと思い、感謝を込めて握手をしようとするが、先ほどのこともあってすぐハッとして手を引っ込めて苦笑いで「はははっ学ばないとね」と言って)
一人ならともかく二人以上の集団の中に居るのが嫌いだからといっても逃げたのは失敗だったかな?(そんなことを考えながら飛んでいると民宿が見えた。たまたまお金も少し持っていたので今日はそこに泊まることにした。)
>八重垣
字の通り、来ただけだけれど。(助ける前にいざこざが収まってしまった。別に降りてこなくても良かったと内心独り言。)
というか、さっきの少年とどんな関係なの?(握手を求められたと思えば、こちらが手を出すより早く手を引っ込めた相手。バツの悪そうな笑みに、ただごとじゃないと感じ取って。)
>鎌風
全くの初対面、あの人が気絶していたところを私が助けたんだよ。それで、はじめましてーって握手しようとしたらいきなりナイフを降ってきたんだよ、驚きだよね?
(ため息混じりに相手の質問に答えて、幻想郷に来たばかりで、自分の感じ方または行動がおかしいのか分からないため、相手にあえて同意を求めるように訊いて)
ん、そういえばさっき間違って万能ナイフじゃなくて暗殺用の猛毒を塗ったナイフ降り下ろしてたwwま、幻想卿で生活してる位だからその位大丈夫だろ。
(民宿の廊下を雑巾がけしながらかける。とりあえず半分位終わった所で少し休憩した。何故民宿の掃除をしてるかって?それは少し前に遡る。{「やっぱり一回戻ったほういいかな?でもメンドいし…」そんなこと考えながら地面に着地すると周りにあった物を消し飛ばしてしまった。民宿の一部もガッツリ消し飛んでいる}てな事があってお金が無いから働いて弁償することに。)能力を使って重力と摩擦をスルー『無視』して飛んでいるため下手すると着地の際に周りが能力の範囲に入り風圧で消しとんでしまう。不便な能力だ。(んな事呟きながら次の仕事へ移った。)ん?何か忘れているような……ま、いっか。
>八重垣
ふーん…。あの少年、あなたを狙っていたのかしら?なんでだろうね。(相手の説明を聞いても謎は解けず。憶測で物を語って、首を緩く傾げた。)
まぁ、ここで生きていこうって思っているのならそれくらいは覚悟した方がいいんじゃないかしら。(にこり、他人行儀な笑みを浮かべてそう答える。よくよく考えれば、相手はあまり好かない“人間”である。深入りするのは良くないかなぁ、そう思って空へ帰ろうと風を集め始める。)
【端末変えたから探すのに凄い時間かかった。tkしばらく誰も来てないな。少し繋ぎつつ上げておくZE】
仕事も終わり森をうろうろとする。「何か最近凄い無駄な描写ばかり書き込んでる気がする((描写言うな。暇だ。暇よりメンドいほうがまだましだしちょいとさっきの所に戻って見るかな。」そう呟いて先程倒れた場所に再び飛んでいくのであった。【誰か…来てくれ】
【しばらく失踪していて申し訳ありませんでした。
元乗さん繋ぎありがとうございました。
最後のレスから間がだいぶ空いてしまったので、展開、参加等を全てリセットしたいと思います。
またここでルール追記をします。
・一対一でなりきって話をすすめる(各所都合も踏まえ、合わせてやるのは困難だと判断しました)
一人何人までと制限は設けません。他の方との交流はパラレル扱いとします。
・最終レスから5日経ったら、リセットされることとします。
以上のことをよろしくお願いします。引き続き意見などございましたら申し付けください。】
【上げです。参加者募集しています。
引き続きトピ主は >>1 のキャラで参加します。】
あーつー…こういうときに元の世界が恋しくなるなー
(右手をうちわ代わりにして扇ぎながら、元の世界に居たときに自転車を気持ち良く乗り回していた当時を懐かしみ、河川へとつづく道を早足で進んで)
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