主 2014-05-25 11:08:01 |
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((/主様…私を惚れさせる気ですか / やめれ )
…んっ…ふぁ…(一瞬動きを止めた相手から聞こえた小さな声に内心で不敵な笑みを浮かべる。しかし互いの舌が絡まる感触に驚き肩を揺らしては目を瞑って微かに声を出す。自分から舌に触れたものの此方も初めてだったため、触れる唇や絡まる舌の柔らかい感触に慣れておらず声を抑えきれないでいて。今度はリードされる側になってしまい少し悔しい気もするがこれ以上どうする事も出来ず、けれど口付けを止めてほしくなくて此方も必死に舌を絡め)
>>アリババ
>新八
…そ、そうか…まぁ別に良いけど…
(相手の言葉にかぁあっと頬を赤く染めれば何で簡単にそんなこと言えるんだ…、と思ってしまいボソボソと上記を述べて。饅頭を出されれば甘党なのか微かに目を輝かせて「…食う」と述べ
[越前リョーマ]
>氷室
…ごめん。(ボソッと呟く様に一言謝れば相手をちらりと見。だが、直ぐに視線を逸らすと早歩きでスタスタと教室へ)
(/ そうなんですか!ちょっと見てみたいでs((黙 )
[土方十四郎]
>逢坂
(/ いやいや、ないですよー!何を仰いますか!女神様に相応しいのは貴女様で御座います!!/跪き←/ 有難う御座いますっ!いえ、全然大丈夫ですよ!私が返信遅いのがいけなかったんですし、)
…必要以上に彼奴の事を信じない方が良いぞ。(あらゆる手を使ってまで何時も己を殺しに掛かって来る部下を思い浮かべれば、溜め息交じりに告げ。総悟を庇う様な言い方にふぅと息を吐き「彼奴はお茶目とかそういうんじゃねぇよ。…お前が止めても意味ねぇ、彼奴は何時でも俺の暗殺に対しては本気だからな。」とポーカーフェイスで言い放ち)
[アリババ・サルージャ]
>ミシア
(/ 惚れて良いですy((蹴殴 )
…ん、…はっ、(相手からも声が漏れた事に気付けば嬉しく思い、後頭部に添えている手をしっかりと固定すれば相手の舌を絡め続け。偶に鼻に掛かった様な声出せば瞳を細め、口付けに夢中になるも苦しくなってくれば唇を離し名残惜しそうに己の唇と相手の唇から糸が引いて。「…ミシア、」と相手を優しく抱き締めながら耳元で甘く囁き)
[志村新八]
>斎さん
はい。(相手の顔が赤くなっているのを見れば嬉しそうに目尻を下げ。相手の可愛らしい表情に癒されると手渡し「どうぞ、食べて下さい」と言葉を添え)
((/そんな事言われたら…本気で…((蹴殴タヒ )
っ…はぁ…(長い口付けに息も絶えそうになりながらも舌を動かして絡ませ続けていたが、段々酸素がなくなれば視界がぼやけぼーっとする。相手が離れると荒い呼吸を繰り返し、唇を伝う銀色の糸が見えると顔を紅潮させながらその糸を舌で絡め取って。至近距離で聴こえる甘い囁きが擽ったくて「ひゃうっ」と変な声を出して身体を震わせる。耳が弱いために出てしまった声に思わず口元を手で押さえて)
>アリババ
>>リョーマ
いーっていーって。いつもの事じゃん!
(まさか謝られるとは微塵も思っていなかっただけに驚いたように目を見開くと、気にしてないと言うように上記告げては駆け足で相手を追い掛ける。追いつくとポンポンと相手の頭を軽く撫で)
(/…見せましょうk(( 見せなくていいから
シャルルカン>
だって、私…あんたの事、好きで好きで仕方ないから……(いい終わった後に恥ずかしくなったのか頬を赤く染め。「悪いなんて誰も言ってないじゃない…ただ、シャルの初めてを貰えて嬉しかっただけよ…。…シャル…こっちのファーストキスも貰ってくれる?…」と相手と同じく顔を真っ赤にしながら目を閉じながら問い掛け。「うん…酒くらい私が付き合って上げるわよ…」と相手の宣言に嬉しくなり頬を緩ませて)
あ…これ、シンドバッド王以外にも聞いたわ。…ピスティと…シャル怒ると思うけどアリババ君にも…(王以外にも聞いた事を思い出すと名前を教えて)
…そう…あ、ありがとう…。シャルも格好いいわよ…(照れながら相手の事も褒め)
シャル照れてる?…いいわよ…(相手につられ頬を染めながらニコっと笑い)
>ジャーファル
撫でたかった、と言うよりは触りたかった?(自分で言ったことにも関わらず疑問形になってしまい「クーフィーヤとって触りたかった」とボソッと相手に聞こえるか聞こえないかぐらいで呟き「別に、礼を言われることじゃない、本当のこと」にこっと微笑みながらいい「ま、また迷ったらジャーファルに探して貰うから」へらっと笑い人任せにし
>副長さん
( / 自信を持って下さい!! / 肩ぽむり←/ わああ、跪くのはお止め下さいませ! / 目線合わせ / では誰も悪くないと言うことで解決♭←)
…はい、これからは気をつけますね。ご忠告ありがとうございます。( 隊長さんと行動を共にすることが多い相手からの忠告に素直に頷き、いつまでも気を落としていても仕方ないと顔を上げては柔和な笑み浮かべ感謝の意を示し。「…そう、ですか。確かに私が止めたところで何も変わらないかもしれないです。でも、…。少しでも副長さんのお役に立ちたいんです」相手が聞き取れるかどうかの声量でぼそり。)
[アリババ・サルージャ]
>ミシア
(/ どうぞ!貴女様なら大歓迎で御座いまs((黙 )
…悪い、大丈夫か?(己と相手の間で引いていた糸を舌で絡め取る相手を見ればかああっと顔を真っ赤に染め上げるも、少し眉を下げれば心配そうに聞き。相手の口から洩れた声を聞き逃さずしっかりと聞けば一瞬驚いた様に目を見開くも、相手を見つめると少し意地悪したい気持ちになり。「…耳、弱いのか?」とわざと耳元で問い掛け)
[越前リョーマ]
>氷室
…そうだね。(何時も通りのテンションでいる相手を見ればふっと笑みを溢し。だが、頭を撫でられれば途端に笑みが消え、眉を寄せればしかめっ面をし。「…あのさ、子供扱いしないでくれる?」と言い放ち)
(/ 見せて下さi((蹴 )
[シャルルカン]
>ヤムライハ
っ…俺だってお前の事好きすぎてやべぇよ。(相手の言動に胸キュンすればすっと己の両手で相手の頬を包み。其の侭こつんと相手の額と己の額を合わせれば目を伏せ。目を閉じながら己からの口付けを待つ相手を見ると真っ赤になったまま見つめ「ばーか、煽んなよっ…」と言うとゆっくりと顔を近づけば相手の唇に己の唇を重ね。相手の頭をぽんぽんと撫でれば微笑み「サンキューな。…でもお前、直ぐ酔うだろ?」と呟き)
―ピスティはまだしも、彼奴も言ったのかよ!?…今度会ったらシメる。(己の可愛い弟子であるアリババが、と何度も心の中で思えばがっくりと肩を落とし。何処か遠くを睨み付けるとボソッと言い)
っ…俺がかっこいいのは当たり前だっつーの(恥ずかしく思いながらもドヤ顔して)
て、照れてねぇ!…サンキュな、ヤム(視線逸らしながら頬をぽりぽりと人差し指で掻き)
[ジャーファル]
>シュリアン
…そうですか。…まぁ、少しだけなら良いですけど、(相手の言う通りクーフィーヤーをそっと取れば相手をちらりと見て。人任せな発言に思わずガクッとなりながら溜め息吐き「…迷わない様に自分でも努力をして下さい。」と少し怒った様な声のトーンで言って)
(/ 可愛くなんてないですよっ!!有難う御座います、嬉しいです^^* )
[土方十四郎]
>逢坂
(/ は、はいっ!!/ ビシッ← / いやいや、こうでもしないと私の気がですn((飛び蹴 / そうですね!解決って事で!!← )
…別に礼なんていらねぇよ。(己の忠告を素直に受け取ってくれた相手を見れば内心安堵感抱き。相手の声が小さく聞き取りづらかったが、何とか聞き取れば少し驚いて。「…ありがとな。そう言ってくれんのは嬉しいけどよ、お前を巻き込みたくはねぇんだわ」と告げれば相手の頭をくしゃくしゃっと無造作に撫で)
シャルルカン>
ん…何か凄く幸せ…(頬を包まれるとピクっと反応すして。額同士が合わさると顔を赤く染め上げては相手と同じ様に目を伏せて。相手と唇が重なると「んっ…」と甘い声を出しながら相手の背中に腕を回してぎゅっと握り。「確かに酒には弱いわよ…。でも、店の女の人達よりシャルの事満足させてあげられる…」と微笑み)
程々にしてあげなさいよ…(ボソっと言った言葉を聞き取っては相手の弟子を庇い)
はいはい、そうね…(相手のドヤ顔を見ると軽く受け流して)
こちらこそ、ありがとう…シャル…(無邪気な笑みを浮かべ)
((/じゃあ…遠慮なく←)
うん…一応…(顔を真っ赤に染める相手に微かに笑みを浮かべつつ大丈夫だと言い。「んっ…別にそんなんじゃ…!」己の弱点を知られるのが嫌でつい強がりを言うも声は弱々しく、身体はビクッと震えて)
>アリババ
>>リョーマ
え?頭撫でられるの嫌だった?
(自分に笑みを見せるなんて珍しいと思うと同時にカッコイイと思えば少し口元を緩めて。しかし途端にしかめっ面をする相手を見ればすぐに手を離して)
(/フフ…本当にいいのk((良くないから
>ジャーファル
(自分の言ったことが聞こえてたということよりと自分の言ったことに従ってクーフィーヤを取ったことに驚きながらも「ありがとうな」微笑み、そっと、相手の頭の方に手を伸ばしていき。「そんな怒るな」軽く苦笑いし「こうでもしなきゃあんまり会えなくなるだろ」ボソッと無意識に呟き
(/可愛いです!!)
[シャルルカン]
>ヤムライハ
…俺も、幸せ。(頬を緩めながら相手を至近距離で見つめ、頬に添えた手を動かせばそっと撫で。己は相手の背中と腰に手を回すと、一度唇を離してもう一度口付け。「ん、…っ」相手の甘い声に反応すればちゅっとリップ音立てながら相手の唇をとんとん、と舌で突き。「…口、開けろよ」と相手の瞳を真っ直ぐと見つめ。相手の言動に胸が高鳴れば頬を赤く染め「っ…自信満々だな。ま、間違ってねーけどよ」と頭掻き)
…んだよ、彼奴の肩持つよーな言い方して。(むすっとした表情を浮かべながら呟き)
おい、流すなよ…何か俺が恥ずかしいだろーが!(かああっと赤くなり怒って)
…おう、どういたしまして(ニッと笑い)
[アリババ・サルージャ]
>ミシア
(/ はい!どうz(( )
…そっか、良かった(やり過ぎたと思い反省していれば、相手の言葉を聞いて安心し。相手の体が震えた事に気付けばくすっと笑み、強がってる相手が可愛く見え。「でも、震えてるぜ?」と耳元で囁いた後ふぅーっと耳に息を吹きかけ/貴様)
[越前リョーマ]
>氷室
…嫌に決まってるでしょ。(相手からの問い掛けに対し無愛想に答えを返せば、未だむすっとしたままでいて)
(/ いいとm((殴 )
[ジャーファル]
>シュリアン
…ええ、どういたしまして。(微笑み返しながら相手を見つめ、己の頭の方に手が伸びてくるのに気付けばゆっくりと目を伏せ。相手の呟きを聞き取ればふぅ、と一息つき「全く…仕方ありませんね、…今回は許しましょう。」と少し手厳しい事言えばにこりと笑み)
(/ 可愛くないですよ!!可愛いのは貴方様ですから!← )
>ジャーファル
ああ(にこっの微笑みながらいい。目を伏せた相手を見て「大丈夫」と安心させるような音色言って髪に手を絡ませるように撫で。「ありがとう、また探してくれよな、ジャーファルに探して貰う方が嬉しいから」許すと言った相手の言葉に安心してヘラッと笑い
(/いえいえ、主様の方が何千倍可愛いです)
((/主様大好きだあああ!!←←ちょ、やめ)
あんなの初めてだったけど…悪くないもんだね(初めての深い口付けに少々戸惑ったものの、決して悪いものではなかったと微笑み。相手の微かな笑い声にムッとするも声は抑えられず「そんなことっ…ひあっ…!」最早擽ったいどころの話ではなく、耳に息が入れば相手の服の裾を掴み唇から甘い声を漏らして)
>アリババ
>>リョーマ
ゴメンゴメン、もうしないよ
(むすっとした顔も可愛いなんて内心で呟き、軽く笑ってしまいながらも謝ると教室に入っていき)
(/沖田並みのドSになりますy((それ銀魂((蹴
シャルルカン>
…そんなに見つめないでよ…、顔赤いの見られたくない…(相手に至近距離で見つめられると更に顔を真っ赤にしながら顔を逸らそうとして。相手から口付けられる度に「ん、ぅ…っ…」と甘い声を漏らし。「ん…こ、う…?」と相手に言われた通りに口を薄く開けると相手の顔を不安そうに見つめ返して。「それに、酔ってもシャルの前ならどんなに無防備になっても大丈夫よ…。だから、ピスティと私以外の女の人と飲むの禁止…」と思い出して嫉妬してるのかムスっとしながら告げ)
…何…妬いてるの?(相手の表情にクスっと笑いながら首を傾げて)
知らないわよ…。恥ずかしがってるシャル可愛いからいいじゃない(年上の余裕からか無邪気な笑顔浮かべ)
…シャル………好き…(背伸びしながら相手の額にチュっと口付け)
>副長さん
( / いっそ、ナルシになるくらいでちょうどいi((
ふ、二人揃って女神様になると言うのはどうでしょうか?← )
でも、私を心配して言ってくれたんでしょう?( 口許に隻手添え、くすくすと笑み溢せば冗談半分で述べ。己の発言に対し相手はどう思っただろうか等と考える間もなく頭部を撫でられると照れ隠しなのか俯き。「私は、逆に巻き込まれたいって言うか…。――あ、あれ?何を言いたいのか分からなくなってしまいました」とあたふた。)
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