居合の達人と鬼の姫 【 薄桜鬼 】

上げ

(/初心者なのですが参加希望です。募集していますでしょうか？)

はい、募集してますよ！

(/初心者で似てるかわかりませんがそれでもよろしければ参加したいです！)

( 似てなくても全然大丈夫です！設定は羅刹が逃げ出したというのから始めて欲しいので絡み分お願いします。

また、八木邸から羅刹が逃げ出した。早く見つけなければ副長のお手を煩わせてしまう
(俺は一人で焦ったようにつぶやきながら夜の京へ羅刹を探しに行く)


(/こんな感じでよろしいでしょうか？訂正などあれば次回文から変更いたします)

今日はなんか胸騒ぎがするなー、
( なんて呟きながら珍しく京の町を一人で歩いていて


(( 大丈夫ですよ！

くそっ、あいつらはどこへ行ったのだろうか。なかなか見つからぬ
(悔しそうな表情を浮かべながら早足で歩いていく)

(よかったです！何かあれば随時言ってください
これは原作沿いでしょうか？オリジナルでしょうか？)

なんで羅刹がここに…
( 角を曲がると羅刹を見つけて呟いては襲ってきたので刀抜いて斬り

(( 分かりました！オリジナルにします。千鶴ちゃんはもういるということでもいいですか？

ん？あの角で斬り合いが起きているのか？
(音のする方へ走って行きながら「羅刹が惨殺しているのだろうか…」と心配をしている)

(/オリジナル&千鶴ちゃんがいること了解です！)

…、
( 羅刹を倒して刀を終い死体を見ては、ごめんね…と小さく呟きその場にずっと立っていて

(走って角を曲がるとそこにはじっと立っている女がいた)
おい、そこの女。何をしている
(怪しそうな視線を向けながら刀をいつでも抜ける状態で)

貴方は、この人達と仲間ですか？
( ピクッと肩震わせて相手見ては問い警戒心もなく

仲間？それは仲間ではないが
貴様、何を見た？返答によってはここで処分する
(眉間に皺をよせながらより一層警戒心を強めた様子で)

羅刹が襲って来た…だから斬っただけ、
( と素直に答えては、貴方は私には勝てないよ、と付け足し

それは真か？
お主、もしや羅刹を知っているのか
知っているのなら屯所まで来てもらう
(素直に答える姿を見ながら警戒心を弱めることなく、殺気を出しながら、勝てないとはどういうことだ、と疑問を口にする

知っているも何も…羅刹を持ち込んでしまったのは私達だもの、
( と言っては、貴方は普通の人間よりは強いけど、鬼には勝てないということ、といい

その話、詳しく屯所で聞きたい。
俺についてきてくれないだろうか。
(鬼？貴様も雪村と同じ類か？と思ったことをつい口にする)

まぁ、人間には興味があるので良いですよ。
( と言って雪村というのを聞いては、雪村？…まさかその子千鶴という名前ですか。と目少し見開きながら問い

わかった、それではついてきてくれ。
(殺気を抑えながら、あぁ、その雪村だ。知っているのか？と少し驚きながら答える


(/すみません、一旦寝るので落ちます。また夕方に見るので返事遅くなります...必ず返事はさせていただきますね！)