ぬし 2014-05-23 22:38:37 |
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名前/リヴァイ
学科/心理学部心理学科
何回生か/教授
備考/実は目が悪くいつもはコンタクト、時々眼鏡。この道を進んだ理由はそれなりにあるようだが人に話したことはなく詳細不明。心理学専門のくせに自分に向けられる感情に疎い←
(/知識もくそもないですが参加希望です!駄pf申し訳ない…)
名前/ハンジ・ゾエ
学科/理科学学科
何回生か/教授
備考/理科学担当だからか常に白衣を着ていて、たまに血のように赤い染みがついている。
(/参加希望です!
(/参加希望有難うございます!お二人共大歓迎ですっ‼
あ、それと訂正なんですがトピ説明に書いてある登録逃げ防止の為〜…ってやつ、絡みは参加希望してから24時間以内ではなく、主が許可してから24時間以内でした!間違いばかりで申し訳ない…。
参加者様随時募集中ですので〜)
(/私としたことが自分のpfを忘れていました← オリキャラでいきますねっ!)
名前/ レオン・シャヘト
学科/ 教育学部教育学科
何回生か/ 2回生
容姿/ 茶色よりだが金髪の頭髪に少し焼けた肌。耳にはピアスをあけており、背は180cm程度。見た感じはチャラそうな男子。
性格/ 明るく元気な好青年。でも時々何やらやらかすので怒られることもしばしば。見た目とは裏腹に教師を目指しているので実は真面目で勉強熱心。好き嫌いが激しく好きな人には懐きまくるが嫌いな奴にはとことん冷たい。見た目のせいか恋愛経験豊富に見られがちだが実はうぶなヘタレ。
備考/ (性格のところにほとんど書いた為多分なっしんぐ←)
名前/エレン・イェーガー
学科/医学部医学科
何回生か/1回生
備考/父親の影響もあり医学を志すことに。元々の能力がさほど高くないので、合格のためにかなり努力したらしい。白衣に黒縁眼鏡という何ともインテリな格好をしているくせに中身は喧嘩っ早く鈍感。
(/遅くなってすみません!
本体思いっきり文系なんですが大丈夫でしょうか…??
不備があったらおっしゃってください。
(/許可ありがとうございます!絡み文投下しますね!
>all
……お、これはまた派手にやらかしちゃったなぁ
(科学室と言う名の実験室で二つの液体を混ぜるとボンっと音がしたあと、自分が着ている白衣にベットリと赤い液体がついていて、苦笑いしながら肩を落とすとまた変に勘違いされてしまうととりあえず白衣を脱いで
>ハンジ
――またやったのか、ハンジ
(科学室の前を通りかかればボン、と大きな音が聞こえ、ふと一人の顔が頭をよぎり。飽きもせず毎回毎回よくこうも失敗できるものだ、なんて思えば一つ小さく溜息をつき、そこにいるであろう人物の名前を呼んで。呆れ半分に上記を告げ)
>ALL
(人気の少ないとある部屋にて。二、三冊本を自分が座る椅子の横に置いては一人黙々と本を読んでおり。昔は資料室だったのであろう。あまり、というか今はまったく使われていない小さい小部屋をすっかりに自分のスペースにしているようで、本棚には心理学の本など、辺りには私物が転がっているようで)
(/一応絡み文だしておきます!)
(/絡み文有難うございます!
>ハンジさん
ハンジさん、またやったんすか…?
(廊下を歩いていれば大きな音が聞こえ、ひょこりと顔を覗かせて。するとそこには案の定頭の中で思い描いていた人物がおり、苦笑交じりに上記を告げては「怪我とかしてないですよね?」と言葉を続け)
>リヴァイさん
あれ…?ドアが開いてる……
(あまり人が通らない廊下に何と無く足を運んでみればとある一室の扉が少し開いてることに気付き首を傾げて。こんなところに誰かいるのだろうか、と不思議に思いこっそり覗いてみればあまり接点のない、だが時々耳にする人がそこにおり吃驚したのか物音をたててしまい)
>主様
(/ぅわあああああ‼︎用事が立て込んでしまい…遅くなりすみません!
もし再応募という形が可能でしたら絡み文提出させていただきたいのですが…
不可能でしたら謝罪と御礼を、と思いましてT_T
>ハンジ教授
(講義の資料を取りに行こうと事務室に足を運んだ帰り道、科学室の前を通れば破裂音のようなものが聞こえて足を止め。自分の学部では耳なれない音だったため、「__大丈夫ですか…?」と怪訝そうな表情を浮かべて部屋を覗き)
>リヴァイ教授
(講義の課題で臨床心理学の観点から短いレポートを提出する事になり、良い資料は無いだろうかと考えを巡らせると一つ心当たりがあり。心理学の教授が篭っている部屋がある、との噂を頼りに小部屋まで辿り着けば緊張気味に「失礼します。」と声をかけ)
>レオン先輩
(昼休み多くの学生が学食へと向かう中、解剖学の講義を終えたばかりの自分は食欲が湧かず、胃がむかむかとするような感覚を紛らわすために風通しの良い中庭のベンチに腰掛け。かけっぱなしだったメガネを外せばよれよれの白衣のポケットにしまい、眉間を指で揉んで小さく溜息をつき)
(/ありがとうございますorz ←
とりあえず、兵長とハンジさんにはお返事、主様には絡み文という手段をとらせていただきました!
>レオン
――っ、……?
(突然の物音に吃驚したのかびくりと肩を小さく揺らしては振り返り、誰かいるのかと眉を潜め。するとそこには何やら見たことのあるような生徒がおり、眉を潜めたまま軽く首を傾げれば「…何か用か、」と何処かそっけなく尋ねて)
>エレン
(何やら緊張気味な声が聞こえれば読んでいた本から視線を上げ、ゆるりとそちらに振り向いて。すると視線の先にはあまり見かけない生徒がおり、首を傾げ。大体何故自分がこの部屋にいることを知っているのか、なんて疑問に思うもわざわざ人の通らないこの棟の片隅まで来たのだ。何か用事があるのだろうと思い詮索はせず、「…何か用か?」と相変わらずの無表情で)
(/絡んで下さり有難う御座います!これから宜しくお願いしますね、)
>エレン
よっ、なーにしけた面しちゃって!彼女にでも振られた?
(何だかテンションが限りなく低い相手を見かければ後ろから覗くように顔を出して。いつも通りのへらへらとした顔で茶化すように上記を告げ)
>リヴァイ教授
え、あ、その……いえ、
(何処かそっけない様子の相手の言葉に怖気づいたように上記をしどろもどろに告げては「用…は、ないんですが、……貴方の姿が見えた、ので、つい………?」なんて何故か疑問形に言葉を続け)
>リヴァイ教授
レポートを作成するのに、資料をお借りできないでしょうか…?(相手の質問に答えるのが最優先だと思い端的に事情を説明し。その後でどうやってこの場所を知ったか等話していなかった事を思い出し、「心理学の資料なら図書館よりもリヴァイ教授のいる此処の方が良いと…友人に聞きまして」と慌てた様子で付け足し)
(/いえ、こちらこそ!これから宜しくお願いしますね^-^
>レオン先輩
レオン先輩……俺彼女いませんけど(いきなり声を掛けられれば背後からだったため一瞬驚いたような表情を浮かべるも、相手の明るさにつられて少し気分がすっきりし。しかし根本的な部分で誤解されているようだったため、苦笑しつつ指摘をし)
>レオン
……は、
(予想外な相手の言葉に呆気にとられては間の抜けた声をあげ、呆然と相手を見つめて。ふる、と首を横にふり気をとりなおしては「…意味がわからねぇ、」ぽつりと告げるも先程のようなそっけなさはなく、少し眉を下げては小さく首を傾げ再び相手を見つめ)
>エレン
…別に構わん、勝手に持っていけ
(慌てたように付け足す相手の言葉まで聞き終われば上記をそっけなくただ一言告げ、足を組んでは再び読んでいた本に視線を戻し。相手のことなどまるで気にしていないようで。)
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