宮地清志((主 2014-05-23 22:38:14 |
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>火神
おー、火神じゃん。真ちゃんなら今日は用事があるとか何とか言って先に帰ったぜ。マジでいつも一緒に居るって訳じゃねーのよ、俺ら。(掛けられた声の方向へ視線を向けては冗談めいた口ぶりで相手に返答し、特に相手以外の人影が見当たらない事を確認しつつ「お前もひとり?」と尋ね。)
>青峰
(ぱちっと一瞬目が合った途端に背を向ける少年。首を傾げつつもその姿に見覚えを感じては、興味半分に少年の後を追い。「なあな、…青峰?」知り合いの親戚という可能性も考えつつ呼びかけて。)
>宮地サン
あれ、宮地サン?ちわーっす、部活ぶりっすね。ちょっと腹減ってきたし何か食おっかなーと思ってたとこなんすけど、宮地サンの家ってこっち方面に有るんでしたっけ。(呼ばれた自分の名前と聞き覚えのある声に反応示しつつこちらからも相手側へと歩み寄っては軽い挨拶と質問の答えを返し。)
(/レア高尾ですよ!(笑) もちろんです!仲良くしましょうっ。)
>宮地さん
いらな……お言葉に甘えます…( 世話をかける訳にはいかないと断ろうとしたが、頼る相手も居ないのでそっぽを向いたままそう言い
>桃井
すまないな、桃井( そう言い残すと「こっちで着替えてくるのだよ」と隣の部屋のドアノブに手をかけ
>高尾
…高尾か?( 見慣れた顔を見つけ、助けを求めようと、相手の服を少し引っ張ってブカブカの服をなおしながら「すまない、少し助けてもらいたいのだよ…」と
>真ちゃん
ん? ちょ、えっ、真ちゃん!……の、弟?いやでもそんな話…(引っ張られる感覚に視線を落してみれば知人、とソックリの少年。おもわず内心困惑しつつもその場でしゃがみこみ目線の高さを合わせて再度少年を見つめると、やはり似てると首を捻り。「どした?迷子にでもなったか?」と尋ねかけて。)
>真ちゃん
あっれ、ハズレか。わり!別に馬鹿にしてるわけじゃないんだって。(ぱちんっと顔の前で両手を合わせつつ謝罪を述べては「な?」と言いたげな表情を向けて。)…とすると、何で困ってんの?
>高尾
いや、もっとあっちの方。道路工事でいつもの道が通れなかったから、今日はこっち使って遠回りかな(首を左右に小さく振ると少し遠めのところを指さして遠回りの理由を話し、『なるほど、確かここら辺マジバなかったか?』きょろりと周りを一望しては左記述べ『同行して良いか?俺も腹減ってきた』
>緑間
…今いらないって言いかけたろ(ジトリと相手を睨みため息を洩らすとベンチから立ち上がり『ほら、行くぞ』と片手差し出し
火神
>宮地さん
これ敬語だ……です(敬語になれないのかこういう喋り方になってしまい「って、俺そんなふうに思われてたんだ……ですか?」生意気と言われ少し目を丸くし
>高尾
俺だって、いつも黒子と一緒なわけじゃねえんだよ……(はあ、と呆れたようにため息をついて
青峰
>宮地
いいのか……?なら、行く(ご飯と聞いて少しだけ目を輝かせ手を握り「桜井のより不味くはねえんだろうな?」と聞き
>高尾
はあ、なんでてめえに出会うんだ……(嫌そうに振り返り「そうだよ、青峰大輝だ……」とむすっとしたような顔をし
>高尾
ふ、服が( ぶかぶかの服を相手に見せて
>宮地さん
し、知りません( いらないといいかけた事については知らんぷりをし、『行くぞ』という言葉にはすみません、と
>宮地サン
ああ、道理で!あんまり宮地サンと会わねえなって思ってたんすよ。…いいっすねマジバ!なら一緒に行きましょっか。(指差す方向に視線のみ向けると合点がいったと言いたげな表情を浮かべ、にまりと口元緩ませては「やー、にしても。ホント腹減りますよねえ、この時間。」なんて他愛無い話を展開し始め。)
>火神
そりゃごもっとも。んで、火神はここで何してんの?これからどっか行くとか?(少しばかり口端を吊り上げつつ態とらしく肩を竦めてみせては、ゆるく首を傾げて次なる質問を投げ掛けて。)
>青峰
つれないこと言うなって!つーか見た目似てる上に名前も一緒とはねえ。(ふっと笑いを零すと相手をまじまじ見つめ、まさか本人だとは気付かぬまま「見れば見るほど青峰に似てんな。一人?」と言葉続け。)
>真ちゃん
うっわ、超ぶっかぶか…。えっ、何?真ちゃんは弟くんに秀徳のジャージ着せてどこ行ったわけ…?(持て余すほどのジャージの袖を軽く手に持っては、渦巻く困惑を言葉に洩らして。)
火神
>高尾
ちょっと買い物にな……(手には買い物袋をもちすぐそこのスーパーによるところだった「それより、おめえはどこ行くんだよ……」不思議そうな顔でじーっと見つめ
青峰
>高尾
本人だ!本人!(イライラしてるのか足を何度も蹴りながら本人のとこだけ力を込めていい「一人だったらなんだってんだ……」むすっとしながら言い
>カガミン
そっか……ってわぁ!?
(納得したように頷くも抱き上げられ、動揺した表情をみせて
>大ちゃん
ちょ!待ってよ!!
(慌てて追いかけるも何時も以上に相手との差が広がり疲れたように動きを止めて
>宮地さん
そうですよね
(苦笑いしつつ頷いて、「いえ、謝らないでください」と手を横に振って
>高尾君
あ、高尾君
(相手に気がつくととりあえず声をかけてみたがこの姿のため相手をかなり見上げる体制で
>ミドリン
はーい
(頷くと手を軽く振って「あ、脱いだ服は洗っとくから洗面所に置いといてね」と
火神
>桃井
今、行くとこねえだろ……?なら、俺んちに来い……(そのまま家に向かって歩き出し
青峰
>さつき
ああ、たくっ!(仕方ねえなーというように頭を書きながらもどってくる
>カガミン
え!?いや、家あるよ!?大丈夫だよ!?
(男子の部屋に易々入る訳にもいかないのでとりあえずバタバタと暴れて
>大ちゃん
本当!!
(パァァと顔を輝かせて
>高尾
何を訳の分からないことを言っているのだよ( 弟というワードを聞き、相手は自分の事を緑間真太郎と分かっていない、ということに気づいて、「俺に弟は居ない、俺は緑間真太郎なのだよ」と
>桃井
すまないな…桃井( 相手も小さくなったというのに色々お世話になったことに少し申し訳なく思いながら
>ミドリン
気にしなくていいよ、お互い様っ!
(申し訳なさそうな相手にクスリと笑うと比較的明るく答えて「こういうときはプラス思考でいかなきゃでしょ!」と笑いつつ、やはりロリ化すると体力がなくなるのか欠伸をして
火神
>桃井
いや、その体だといろいろ不便だろ?(そのままダッシュで家に向かう
青峰
>さつき
本と手のかかるやつだな……(だけど不満そうな顔で「練習にはいかねえよ……」と呟き
>火神
へー…、あ、オレ?別にどこってほどハッキリ行き先を決めてた訳じゃねーけど、小腹空いたし、マジバなりコンビニなりで何か食べ物買って帰ろうかと思って。部活帰りって腹減るじゃん、なんか。(相手の手元を一瞥して納得したような声を洩らせば、後頭部にて両手を組み「ちなみに何作んの?」と問い。)
>青峰
ちょ、蹴んな!蹴んなって!ってか、本人ってどういう意味だよ?オレの知ってる"青峰大輝"はオレと同い年だし、もっと身長あるはずだけど。(子供の力ながら蹴られて良い気分になるはずもなく、攻撃を避けるように一歩退きつつ相手をたしなめては、どうにも腑に落ちない言葉に対してすこし眉を下げ。)
>桃井ちゃん
桃井ちゃん…?(特徴的な桃色の髪に見覚えを感じたが、自分の知る彼女はこんなに幼いはずもなく。思わず首を傾げるとその場でしゃがみこんで「なになに、オレのこと知ってんの?」自分の顔を指差し。)
>真ちゃん
え?…ええっと、……え?な、…ちょっと待て、意味が……ええ?一体何がどうなってんだよコレ…?(唐突に告げられた言葉によって更なる混乱が招かれてしまうものの、短い1呼吸を置いてから「…おまえが、真ちゃん本人だっての?」じっと相手の目を見つめたままで恐る恐る尋ねかけ。)
火神
>高尾
あー……簡単なものにしようと思って……なあ、子供の好きな物ってなんだと思う?(真剣に悩んでるのか唸りながら聞き
青峰
>高尾
だから、俺がその青峰だって!(何度も言うのに疲れたのかムキになって言い「桜井の試作品を盗み食いしたらこうなったんだよ……あのやろう、何入れやがった!」とイライラしながら言い
>カガミン
カガミンのバカ!変態!
(身の危険を感じたのか相手に蹴りを食らわしダッシュで逃げて
>大ちゃん
それじゃあ元も子もないでしょ!
(ムゥとした様子で腕を組んで
>高尾君
知ってるよー?高尾和成、秀徳高校バスケ部1年。ポジションはPG。身長176、体重65。好物はキムチ。
……じゃなくて、私がその桃井さつきなのっ!
(つい癖で情報の話をしてしまったため、慌てて首を振って、「……なんか、いきなり小さくなっちゃったの」とシュンとして
火神
>桃井
そういう意味じゃねえんだけどな……(頭を書きながら相手を追いかけ
青峰
>さつき
仕方ねえだろ……火神みてえなのがいるわけじゃねえんだから……(ため息つきながら空を見上げる
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