[NL]魔王様と私。

名前/五十嵐りょう(igarashi ryou)
性別/女
年齢/16y、高1
性格/年齢の割に真面目でしっかり者。明るく気さくで男女共に友達は多い。甘いものと可愛いものに目がない。どこにでもいそうな普通の女子高生。
容姿/胸元まである黒髪はストレート、前髪は目の上で7:3で分けている。瞳は焦げ茶でパッチリ二重。身長は158cmで色白華奢。学校やコンビニの制服は着崩すことなく、私服はTシャツにミニスカートと動きやすいものを好んで着ている。
備考/部活や委員会には入らずに学校帰りに家の近くにあるコンビニでアルバイトをしている。割と綺麗なアパートに一人暮らし。両親共に健在。
絡み文/ありがとうございましたー！
(いつものように学校帰りコンビニでアルバイトをしていて。レジで接客をし、元気良く見送っては次の客が来るまでの間にとレジ回りを綺麗にしていて)

(/ロルテはこれに絡んで頂ければと思います。それでは募集開始致します！)

(/素敵トピ発見ッ!魔王様希望です!pfは後ほど提出でOKですかね…?)

名前：逢駕　迅　（Kouga jin）
性別：男
年齢：23歳
性格：魔王の割には温厚な性格。不器用だが好奇心が凄い。フレンドリーで結構気軽に話しかける事が出来る。何気なくからかうのが好き。
容姿：髪は黒髪の短髪で天辺が逆立っている。瞳の色は深緑で暢気そうな目付きをしている。服装は異世界でいつも来ている黒いフード付きコートを着用。身長は180cmと長身。
備考：異世界の魔王だったが、現代の世界が気になり来てしまったものの帰り方が分からなくなってしまった。所持金は０円。

駄目だ…このままでは飢え…あれ、あれは食べ物が置いてある場所じゃないか…（異世界への帰り方が分からず、ただひたすら周辺を放浪していれば、ふとコンビニストアが目に入り、異世界にはコンビニは無いものの異世界で現代の事を少しだけ勉強していたため食べ物が置いてあるという事は知っており。入店すると早速レジ前へ立ちはだかり「食べ物…何でもいいから食べ物をくれ…」と今にも力尽きそうな様子で相手に頼み

（参加希望

名前/アレクシス・キャルヴィン　AlexisCalvin
呼び名/アレクシス魔王、アレックス等
年齢/23歳に見えるが実年齢は不明
性格/異世界を己の物にと手に入れた大魔王だがこう見えても実はやさしい面もあり異世界では己が一番の権力を持っていたため敬語で話すことは愚か初対面でもタメ口で話してしまう。見慣れないものには興味が沸くのか地味に好奇心旺盛な性格。
容姿/淡い蒼色の髪はV字の前髪に後髪はうなじあたりまで伸びており下の方が少し癖っ毛になっている、ﾆﾔﾘとした表情をするだけでも目立つ八重歯、吸い込まれるような茜色の瞳に頭には冠とは少し違うが真ん中にルビーの宝石がはまっているものを被っているがそれは魔王の象徴とも言える大事な物で、引きずるか引きずらないか程度の真っ黒な長いコートに身を包みコートを脱げばどこか執事っぽさをイメージさせるような服装で胸からは十字架のシルバーネックレスがさげてある。182cmと我ながらの身長で
備考/異世界から突如現れた己は何故かとあるコンビニの前に立っていて、無論ここの国のルールなど知らないがここでも己が魔王だと思い込みながら現世での生活を始めることに、ちなみにどうやって来たのかや帰るかとかは不明らしい

何なんだ此処は…俺は一体どうしてこんな場所に居るんだ…?(先程まで大きな王の椅子に座りながら異世界のい魔王として愚民を眺めていたはずなのにどうしたものか、知らない場所に突然来てしまったようで。だがここは冷静に、たとえ己のいた世界ではなかろうと己は魔王だから、と能天気な発言を脳内で繰り返し目の前にあった小さな建物を見つければ何か情報でもあるのかと中へ入るが思わず見つけてしまった食べ物に空腹だったのかじゅるりと音を立ててじっと食べ物を見つめて。)

(/あ、NO.4は先程来たNO.2の匿名です!)

>2の匿名さん
(/素敵トピだなんてそんな、ありがとうございます…！はい、pf後でも大丈夫ですので楽しみにお待ちしてますね！)

>3の匿名さん
(/>2の匿名さんとは別の方ですよね？参加希望ありがとうございます！こちらの記入漏れで大変申し訳ないのですが、名前をカタカナ名にして頂けると大変ありがたく…！あとロルはもう少し短くして頂けると助かります。注文多くてすみません/汗/希望者様が被りましたので選定までお待ちくださいませ…！)

>4、5の匿名さん
(/入れ違いになってしまいました;pfありがとうございます！私には勿体無いくらいの素敵pfですが、ロルはもう少し短くして頂く事は可能でしょうか…？一応ルールには30～100としてありますので。それが可能でしたら選定まで暫しお待ちくださいませ…！)

＞主さん
(了解致しました、訂正します！

名前：シルフ・ザインハルト
不味い…飢えそうだ…あ、あれは…（現代に来たものの帰れなくなってしまった中、放浪しているとコンビニを見つけて、何気なく中を覗いてみると食料が並んでいたため、目を輝かせれば入店し「何でもいいから食べ物をくれないか？」とレジ前へ立てば必死相手に頼んでみて

＞主様

(/ロルの直しですね、了解しました!では下の方に文字数減らしただけですが書き直しさせていただきますね!)

何なんだ此処は…俺は一体どうしてこんな場所に居るんだ…?(異世界に居た筈が知らない場所に突然来てしまったようで。目の前にあった建物で何か情報がと入るが目にした食べ物に空腹だったのかじ、と見つめて。)

(/だいぶ減らしましたがOKでしょうか?一応長いロルが得意なもので…ダメでしたらもう片方の方にお譲りくださいね!)

(/お2方ともこちらの我が儘に付き合っての修正ありがとうございます！どちらにお相手して頂こうか悩みましたが、今回はアレクシス様にお相手をお願いしたいと思います。シルフ様申し訳ございません！/土下座
という訳でアレクシス様、これから宜しくお願いしますね！長いロルの方がお得意という事ですが、こちらのロルが短くても構わなければ多少長くなっても構いませんので…！以下ロルレス返します！)

いらっしゃいませー…！？(まるでコスプレしているような相手見れば思わず硬直して。しかしすぐさま気を取り直すと外国人にも見える相手に日本語通じるかドキドキしながら相手の視線の先を指して「此方をお召し上がりになりますか？」と尋ね)

>五十嵐
(/ありがとうございます、よろしくお願い致します!いえ、主様に合わせられるよう短いロルを頑張らせていただきますが万が一長すぎた場合は言ってくださいね?笑初対面ということなので苗字で呼ばせていただくことにしました!)

……誰だお前は…(この三角で黒い物に包まれた物は一体なんだとツナおにぎり片手に首かしげるも声を掛けられ振り向けば己よりも小さい子が。なんか変な服装しているな、とまじまじ相手を上から下へと見つめていき「食えるなら何でも」ぐぅとなるお腹に手を当て前記を述べ)

(/私も多少なら長くできますので、短すぎてレスし難い場合は遠慮なく仰ってくださいませ！)

誰って、ここの店員ですけど(コンビニの制服姿を見ても店員である事を分からないという事はやはり外国人かと勝ってに決め付けて。言葉が通じた事にほっとすれば、「では110円になります」と営業スマイルを浮かべ)

>五十嵐
(/お気ずかいありがとうございます!今はこのくらいが丁度いいと思うので仲が良くなったら次第にロルを増やせるといいなと思ってるので!)

店員?何かの組織…いや聞いたことないな(店員と名乗る相手を目を細めて見るも何も分からず。110円になるって何が?とハテナマークを頭に浮かべているような顔でお金も払っていないのにおにぎりを手に取り)

(/いえいえ、了解しました！ではとりあえずは今くらいのロルで行かせて頂きますね！)

えっ、店員が分からないの？…えーと、店番でも通じない？このお店の商品売ってる人間(店員が分からないという相手に驚き、うーんと頭を捻りながらたどたどしく説明してみて。精算前におにぎりを手に取る相手見れば「お兄さん！お金お金！」と慌てて)

(/わかりました、それでは本体はこの辺でドロンで…!)

ふーん、なんとなくわかった(相手の言葉からイメージを膨らませればこくりと頷き。「金だと?この俺に金を出せだなんていい度胸だな」異世界では魔王なためお金なんか使わずともなんでも手に入っていたので相手の発言に眉を寄せて前記を述べ)

(/また何かありましたらいつでも仰ってくださいませ。ではドロン！)

伝わったなら良かったよ。お兄さん日本に来てまだ日が浅いの？(説明が伝わったようで安堵して笑みを浮かべ、首を傾げながら問い掛けて。「えっ…それ何かのギャグ？」相手の発言に唖然とするも、努めて冷静に振る舞えば引きつった笑みを浮かべながら首を傾げ)

お兄さん!?お前俺に向かってお兄さんとは…ていうかニホン…?(次々に出てくる理解不能な言葉に改めて己は今異世界に居るんだと納得させられ「お前こそ俺を馬鹿にしているのか?」腕を組めばじっと相手を睨みつけるように見つめて)

…え、お兄さんに見えて実はオジサンだったの？そうだよ、日本。知らなかったの？(相手の様子からするとお兄さんは違うらしいのでオジサンと呼んでみて。疑問系で返されれば頷き、更に問い掛けては「…本気で言ってるの？警察呼ぼうか？」金を払う気がないならばと忠告して)

いや別におじさんって訳でもないが…しるかそんなもん(おじさん呼ばわりされると首をふりそんな名前の場所は知らないと前記を述べ。「第一なぜ俺が金など払わなきゃいけないんだ」警察を呼ぼうとする相手にぎょっとするもしょうがなくポケットから自分の世界の通貨をだして)

じゃあやっぱりお兄さん？日本知らないなんてお兄さんどこの人？(オジサンを否定されればお兄さん呼びに直し、日本を知らないという相手に驚いて。「日本のお店で商品が欲しかったらお金払わなきゃいけないんだよ。…って、これどこのお金？うちでは日本円しか使えないんだけど」不満を口にする相手に説明すれば、見た事もない通貨にきょとんとして)