僕と君～NL～

忘れましたがロルは自由です！

(/参加希望です！、プロフかきますねー

名前/七瀬 凛(ﾅﾅｾ ﾘﾝ
性別/牝
年齢/高校1年
性格/兎に角先輩大好き。実は嫉妬深いが人前では言わない。いつも自分から攻める癖に攻められると弱かったり。我慢強く決して諦めないがごくたまーに諦めたりすることも。
容姿/少し長めの黒髪でｼｮｰﾄｶｯﾄ。眼は茶色。制服は案外きちんと着ている方。身長は157cmで少し細め。

(/>2ですー!

(ありがとうございます～！　　　お相手お願いしたいと思います　　　よろしくお願いしますね^^

(よろしくお願いします!、絡み文はどうしましょうかー?

(うーん··　　どこから始めましょうか？

(私はどちらからでも良いですよー!

(では此方から始めますね！

じゃあ行ってきます(見送りに出てきた母親にそう挨拶すれば家の門を出て。　外の眩しさに目を細めれば気だるそうに欠伸して駅へと向かい

あ…せんぱーい!(ｷｮﾛｷｮﾛと駅を見回していると相手が見え、顔を明るくしてすぐに駆け寄ると「好きです、こそ付き合って下さい!」とお馴染みのセリフを言って

い···嫌だよ！(走りよってくる相手が目に入れば顔をしかめて上記を口にしながら走って逃げて。　しかし結局乗る電車が同じだと気づけばため息ついて

良いじゃないですかー！、…ま、諦めませんけどね。(相手が目の前を通り過ぎて行くと此方も歩いていき電車に乗り相手の側へ行って

毎朝ご苦労様(電車内で自分に近寄ってきた相手に皮肉っぽくそう言って。　席がひとつ空いたのを見れば「座れば？」なんて促して。

先輩がokしてくれればこんな事しないんですけどねー。(ふ.と笑みを浮かべると席に座るよう促す相手に「案外先輩も優しい所が…!、」と冗談を言うも首を振って先輩が座ってくださいよ。と

はいはい　ところで君の家ってこっち方面だっけ?(相手の言葉を聞き流せば自分の疑問を投げ掛けて。　「··じゃあ遠慮せず」相手に席を勧められれば断る理由もなくﾖｲｼｮと腰を下ろして

んー…反対です。(平然とした顔でそう述べれば「どーぞ、先輩。」と笑いかけた後相手の前に立ってぼーっと窓の外を見て

でしょうね···(半ば予想していた答えにため息ついて。席を譲られれば、案外優しい奴なのかな、なんて考えてしまいかき消すように頭を振って。　

…あ、着きましたね。(そうこうしている内に目的の駅に着くと「行きましょう先輩。」と電車から降りて相手が来るのを待ち

(/すみません!、明日と明後日は来れません…、待つのが面倒でしたらキャラリセして頂いて構いませんのでっ

うん、行こっか(相手に促されれば小さく頷いて相手に続き電車降りて。　相手と並んで歩いていれば「誰とも会わないといいけど···」なんて言っては回りを見回して。

(了解です！　　待ってますね^^

(あげます!

別に見られたって良いじゃないですかー(相手に合わせるように歩みを進めながらふと相手の呟きが耳に入り、少し不満そうな声色で声を上げて。

(/うああ…すみません、遅れました!。まだいますかねー…