太公望 2014-05-21 18:03:54 |
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望ちゃん!凄く遅れてしまってごめんなさい!…流石に居ないよね…?(息を切らして肩で呼吸するように肩が上下に動き、謝罪すれば流石に居ないであろう人物を探し)
(/長らく来れなくてすみません!もしまた見ていただけたならまた宜しくお願いします)
ふっふっふ……
わしはまだ居るぞ、普賢!!しぶとさだけが取り柄だからのう。
(岩陰からひょっこりと顔を出し、自分を探す相手へと手を振りながらいつもの笑顔を見せ)
(おかえりなさいませー!こちらこそ全く上げたりしてなくてすみませんでした;
何気なくスレッドを見ていたら上がっていたので驚いたと同時に凄く嬉しかったです!
またよろしくお願いします♪)
>望ちゃん
望ちゃん!(顔を出してる岩に小走りで近寄り手で口を覆いながら笑って「ふふっ、流石は望ちゃんだね」と久しぶりに会う親友を懐かしそうに見つめ)
(/ただいまですっ…!いえいえ、また絡めて嬉しいです!
此方こそまた宜しくお願いしますっ!)
>楊戩
(/主様が許可されたらまた改めて絡んで下さい♪)
>楊戩
おおっ、楊戩ではないか!おぬしまで来てくれるとは心強いのう!
遠慮せず入ってくれると嬉しいぞ。
(懐かしい仲間の顔を見つけると笑顔で歓迎の言葉をかけ招きをして)
(またお仲間が来てくださったー!ありがとうございますっ。これからよろしくお願いします!)
>普賢
本当に久しぶりだのう!またおぬしに会えるとは…元気にしておったか?
(久々に顔を合わせた親友に嬉しそうに笑いかけ、会わない間息災でいたか気になって尋ね)
>望ちゃん
僕もまた会えるなんて思わなかった…流石に望ちゃん来ないかなって思ってたから(半分諦め掛けてた事を思い出して眉を下げて笑い)
僕はこの通り元気だよ!(柔らかく笑えば細い腕を曲げて無い筋肉を見せつけて)
>普賢
まー、封神計画をする以外では基本暇だからのう。今回も当てなくふらふらしていたらおぬしの姿を見つけて駆けつけた次第だ。(ニョホホ)
元気ならば良かった!それだけを案じていたのだ。
むぅ…しかし相変わらず頼りなさげな腕をしておるのう…(眼前のほっそりとした腕をじっと見ながら心配そうにそう言って)
>望ちゃん
そうだったんだ…ふふっ、望ちゃんらしいね(太公望らしいと思えば口に手を当ててクスリと笑い)
心配してくれてたんだね、ありがとう。
酷いなぁ、これでも力はある方なんだよ?(心配されてた事に嬉しそうにお礼を述べて、自分の腕について言われれば態と口を尖らせて「そんな事言ったら桃マンあげないよ?」と意地悪っぽく脅し)
>普賢
そうか?わしらしいとはどんなモンかのう…(自分について改めて考えてみると何だか可笑しなもので、クスクスと笑みが溢れ)
一応な…。
ぬ?!おぬし桃マンを持っておったのか!すまぬ、今のはナシだっ、普賢は実に頼りがいのある男だ!(心配していた事を指摘されれば照れくさそうに顔をそらして、好物の名が聞こえるや否や慌てて前言撤回をし)
>望ちゃん
うーん、自由奔放って所がかな(体育座りをして太公望の顔をじーっと観察するように眺めながら述べて)
ふふふっ…桃マンの事になると必死になるんだもんね(先程とは打って変わって態度を変える事に可笑しくなって肩を震わせながら笑い「はい、望ちゃんの分!…やっと一緒に食べられるね」と桃マンを渡せば念願が叶ったと言うように感極まって涙ぐみ)
>普賢
さすが普賢はよくわかっておるのう!
(相手の視線さ先に人差し指を立てるとその向こうでウインクを1つして)
むぅ…桃マンはわしの命なのだ!
ああ、やっとこうして2人並んで……って、どうした普賢!泣くほどの事だったかっ?(桃マン受け取り顔を綻ばせていると、ふいに見えた涙にどうしたものかとオロオロして)
>望ちゃん
僕は望ちゃんの親友だからね(少し照れ臭そうに笑って大きく頷き)
え?…あ、ごめん!何かやっと二人で食べられるんだって思ったら何だか嬉しくて…それに望ちゃんの命と同じ位大切だって言う桃マンだし(指摘されて初めて自分が涙ぐんでる事に気が付いて慌てて目を擦って、眉を下げて未だ潤んだ瞳のまま小さく微笑み)
>普賢
うむ!わしらは唯一無二の親友だ。一緒に修行をさぼったのは後にも先にもおぬしだけだぞ。(同じように大きく頷くと過去の楽しかった思い出を懐かしそうに語って)
まったく…これからは2人でいつでも大切な桃マンを食べられるではないか。
だが、嬉しいのはわしも一緒だ。また普賢に会えたのは奇跡のようなものだからのう。(涙ぐむ相手に笑いかけながら慰めるようにそっと肩へ手を置いて)
(/許可ありがとうございます!よかったらお話下さい!)
二人ともいるだなんて早く言ってくれたらよかったのに、いやだわん。
(妲己の姿に変化して手を軽くふりながら姿をあらわしてみて)
>望ちゃん
懐かしいね!僕も望ちゃんとしかサボった事がないよ。(その頃を思い出すと自然と笑みが零れて)
そうだね…うん、二人で沢山桃マン食べようね!
僕もまた望ちゃんと会えるなんて思ってなかったから…(肩に置かれた手をそっと握って嬉しそうに頷き「さ、早く桃マン食べよっ」と誘い)
>楊戩
待っておったぞ楊戩……
って、げ!!来たと思ったらおぬしのっけからソレかいっ;(天敵に化けた相手の姿に仰け反り「しかし相変わらず変化の腕は見事だのー」としみじみ)
>普賢
まあサボりを提案するのはわしくらいのもんだしのー(何故か得意げに)
うむ!またこうしておぬしと共にゆっくり過ごせるとは、予期せぬ幸運だ。時間はたくさんある…これからまた昔のように楽しい事を山ほどするのだっ(これから過ごすであろう親友との時間を思えば笑顔になり、相手の言葉に「うむ。普賢の持ってきた桃マン、有り難くいただくとするかのう」と桃マンを頬張って)
>太公望
お久しぶりですスース。お会いしたかった‼
(変化を解除して普段の姿をあらわし「ありがたいお言葉です。まぁ天才ですからこのぐらいは出来ないと...」と髪をさらりと格好つけるような仕草をしてみたりして)
>楊戩
うむ、わしも会いたかったぞ。おぬしには何だかんだと世話になったからのう…
(久々に会ったものの昔と変わらぬ相手に安心して
「天才なのはわかっとるが…自分で言うかぁ?」と、呆れながらもいつも通りの自信家な様子にはクスリと微笑んで)
>楊戩
妲己?…あ、楊戩。何時もながら見事な変身だね!(突然現れた人物に驚き目を凝らしてみると妲己に扮した楊戩で。感心するように述べれば「僕も誰かに変身出来たらなぁ」なんて呟き)
(/よろしくお願いします!絡ませて頂きました!)
>望ちゃん
確かに他の人達は皆真面目だったからね(小さく笑えば人差し指を立てて)
うん…!桃マンだけじゃなく、また色んな事を望ちゃんとしていきたいな…これから楽しみだね!(太公望の提案にパアッと明るい表情になり、桃マンを頬張った姿を確認すると此方も手に取った桃マンを頬張り始め「久しぶりに食べたけど、やっぱり美味しいね」と隣に居る太公望に笑い掛け)
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