鬼灯 2014-05-18 17:19:28 |
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(/ご参加の希望ありがとうございます!申し訳ありませんが春一君は既に参加者様がいらっしゃいますので、他のキャラクターでご参加頂けますと幸いです。メンバーの整理をかねて、参加中のキャラクターを表記致しますのでそちらをご参照ください。)
(/6月に入りまして、一度参加キャラクターの整理をさせて頂きます。
トピックのルールに表記してあります通り、1週間以上レスの無いキャラクターをリセットさせて頂きます。)
【現在参加キャラクター】
・鬼灯
・白澤
・二子
・春一
・源義経
【リセットさせて頂くキャラクター】
・檎
・茄子
・唐瓜
(/今回リセットとなりますが、ご参加下さり本当にありがとうございました!
拙いトピ主でしたが、また期会がありましたら是非お話させて下さい!)
(/今後希望の参加者様は、リセットさせて頂いたキャラクターを含む、現在参加キャラクター以外の鬼徹キャラクターでお願いいたします。)
>二子
(頷く少女の頭を、えらいえらいと言うようにぽんぽんと撫でて)
いいですねぇ、動物園。今度のお休みにでも行きますか…。
(少女の手を握り返し、反対の手に荷物を持って店を出ると歩みを進めて)
甘い物、ですか。それでは…近くのカフェにでも入りましょう。
…ここなんてどうです。
(指をさしたのは、お洒落な洋風の建物に温かみのある木のテーブルとイスが店内に並ぶカフェ。ふんわりと、コーヒーに交じり甘い香りが漂う)
>鬼灯さま
(頭撫でられ嬉しそうにし)
行く、行ったらコアラとかパンダとか見たい!(相手の横をちょこちょこと付いて歩き)
ここでいい・・・(コクっと頷き「鬼灯さま、パフェあるかな?」と小首かしげ
>二子
コアラとパンダ、ですか。勿論見て回りましょう。
オーストラリアではないので、流石にコアラの触れ合いコーナーはないでしょうが…。
白クマなんかも可愛いですよ。
(「ここで良い」と頷く少女と一緒に店に入れば、窓際の席につきメニューを開いて少女に渡してやり)
ああ、あるみたいですよ。パフェ。
>鬼灯さま
触ってみたいかも(小さく呟き「鬼灯さま、コアラふわふわだった?」こてん、と小首かしげ)
白クマ・・・白いクマさん?見てみたいっ(興味を示したようで)
(メニューじっとみて「チョコレートパフェ食べたい」とメニュー指差し
>二子
ええ、良いふわふわ具合でした。
シロさんとはまた違うモフモフ感でしたが…とても暖かくて、湯たんぽを抱き上げてる感じでしたね。
(顎に手を添え、首を傾げながら思い出すように話し)
コアラは難しいかもしれませんが…キリンに餌やり、なんてどうでしょう?
(相手の要望に、チョコレートパフェですねと頷きながら確認し、店員を呼ぶとメニューを指さしながら注文をし終えて)
鬼灯
お前本当恐ろしいわ…(恐ろしい事をさらりと述べる相手に顔青ざめさせ口引きつらせながら呟き。貴方こそ私のこと大好きでしょうと言う相手に「誰が!何でこんなに荒い扱いする奴が好きなんだばか!」と言えば「ドMじゃない!」と驚きに目を見開く相手に言い放って。
二子ちゃん
えー?(もうないと言いながら頬を叩く相手に「褒めるに十分とかあんの?」と可笑しそうにへらりと笑いながら質問し。「あーわかるっちゃわかるよ」相手の言葉に肯定の言葉をかければ「なんだかんだ優しいもんね」と微笑み。
>鬼灯さま
いいな・・・私も触ってみたかった(羨ましそうに相手見て)
今度シロもふもふして湯たんぽする
キリン?餌あげられるの?(小首かしげ)
鬼灯さま、今日はお洋服買ってくれたりパフェ食べさせてくれたりありがとう、(嬉しげにお礼言い
>白澤
スケコマシは褒めすぎると調子乗っちゃう(真顔でサラリと言い。「うん・・・鬼灯さまは私たちに居場所と名前くれて・・・お母さんみたいで」こくんと頷き「家族、できたみたいで嬉しいの」と続けて言い無表情のまま変わらないものの嬉しそうで
>白澤さん
お褒めに預かり光栄です。
(青ざめる相手を見ながら満足そうに呟き、ドMじゃないという相手の反論を聞けば、何やら可哀想なものを見るような憐れんだ目で)
今更隠す事でもないでしょう?
貴方が真性かつドがつく程のマゾ神獣だなんて、周知の沙汰なんですよ。
(やれやれといった風体で椅子に腰をかけなおし)
>二子
流石にオーストラリアは遠いですからねぇ。
何より、ビザの申請やら何やらの事務手続きが非常に面倒なんです。
(「ええ、今しばらくはシロさんで我慢してください」と相手に告げ終わ頃調度注文していたものがテーブルに到着して。
お礼を口にする少女に、「楽しかったですか?」と小首を傾げて問い、来たパフェを目の前に置いてやり)
二子ちゃん
いいじゃない、普段褒められないんだからさ(真顔で即答する相手に言われ慣れてると言わんばかりにへらりと笑って答えて。「そっか」無表情ではあるが嬉しそうにしているのが伝わってくる相手の話に、微笑ましそうに微笑むと「僕はお父さんだからね!」と笑えば「なんかあったらいつでも言って」と続けて。
鬼灯
お前は本当Sだよね…(自分が青ざめた事に満足げに笑う相手に、顔色そのままに浅い溜息ついてやり。哀れむような表情で話す相手に「だからあ!誤解すんな馬鹿!」と眉間に皺寄せて言い放つと続けて「僕そんな殴られたりするのが大好きな変態さんじゃないし!」と。
>鬼灯さま
難しいこと、よくわかんない・・・うん、我慢する(小さく頷いて)
すごく楽しかった(パフェ見て食べていい?というように相手じぃっと見つめ
>白澤
普段から褒められたいの?(こてっと首かしげ。「スケコマシが、お父さん?」どこかキョトン、とした感じで相手見て「お父さん、」と試しに呼んでみて
>白澤さん
…そうでしょうか?あまり自覚はないのですが。
(ため息をつく相手に、首を傾げて。
反論を聞けば、はいはいわかりました変態程そう言うんですよとあしらうように相槌をうち、兎をひょいと一羽抱き上げまたその毛並をゆるり撫で始め)
そもそも。(ことりと首を傾げて)
SだMだという定義は、どこから分かれると思いますか?
大抵は自覚がないものだと思うんですよ。
>二子
シロさんは優秀なもふもふですからね。
ええ、どうぞ。てっぺんのアイスが、溶けてしまわないうちに。
(楽しかったと零す相手に、穏やかな表情で「それは良かったです」とだけ告げて。
「いただきます」と小さな声で呟くと、自分も注文した皿に手を付け始める。)
おや、なかなかいけますねぇ。半分ネタで頼んだようなものでしたが…
(自分の皿に乗る、桃ジャムとキャラメルソースがトッピングされたワッフルをナイフで器用に切りわけながら)
二子ちゃん
二子ちゃんは普段あまり会えないってのもあるけど、そもそもあまり僕褒めないでしょ?(首傾げながらそう答えると、「でもたまにだからこんな嬉しいのかなあ」なんて笑って。キョトンとするもお父さんと呼ぶ相手に、ぐっと更に愛らしさが湧き「いいなあ、子どもに欲しい…」なんてぎゅーと抱きしめてやり。
鬼灯
えぇ…そうなの…?(自覚が無いと話す相手に口引きつらせ。軽くあしらわれれば「だから…!僕は変態じゃないってば」と眉間に皺寄せてやり、相手がうさぎを撫で始めると自分はもうお役御免だとポンっと人間姿に戻り相手の言葉にうーんと唸れば「でも、自分はどMですなんて言う奴いない?」なんて質問し返し。
(/遅くなってしまってすみませんorz)
>>219二子
おぅ、任せておけぃ!
そういや、座敷童子って本当は現世に居るんだろ?だったら雪、見たことあるんじゃね?現世の雪は八寒と同じもんなのかなあ?
(差し出された小指にきゅっ、と強く小指を絡めて自信たっぷりに返事をして。ふと、相手の生息地について知っていることを口にすれば、雪の存在はわかるはずだと疑問を投げかけて。)
>>220鬼灯様
えぇー。モフモフしてると思ったんだけどなあ。
鬼灯様の私生活を見たとなれば俺、八寒で自慢できるじゃんかよう!
(相手に却下されるとあからさまにショックを受けた様子でしょんぼりとしてみせて。しかしそれで諦める自分でもなくて、ただ自慢がしたいがためだけに引き続き部屋を見学したいのだと口にして。)
>>226白澤
おぉぉぉ。
うーん、八寒はえーと、寒い!……八寒の拷問受けてみるかい?
(相手にガクガクと揺さぶられるがままに間抜けな声を上げながら特別相手の言葉に耳を傾ける様子も見せず。八寒についての説明を求められると実際八寒の記述はほとんどされていないため、口で説明するのが難しい。少しばかり考える素振りを見せれば、百聞は一見にしかずと相手に拷問を受けるかと聞いてみて。)
>>248義経
エッ、女じゃないのかあ……、でも綺麗で羨ましいな。
警察!?俺がおパンツ様一丁だったのって重罪だったのか!?
(相手が男だと口にした瞬間大きくリアクションをとったが、まじまじと相手を見て男だろうと綺麗なことが羨ましいと口にして。しかし続く相手の自己紹介に再度驚きのリアクションを取って。少し前に自分が八大の暑さに耐え切れず服を脱ぎ捨てたことが問題だったのかと暴露し始めて。)
>鬼灯さま
うん、もふもふ・・・あと、すごくあったかい
いただきます、(スプーン手に取りアイス一口食べ「冷たくて美味しい」と呟きホワワン、としたオーラ発し)
それ美味しい?(こてっと首かしげ
>白澤
褒めるところ、あまり見つからないし(サラッと言い。ぎゅーっと抱きしめられ思わず目丸くし「何・・・?」と首かしげ
>春一
現世に居たけど、私たち奥座敷が好きだし・・・家妖怪だから外で遊ぶこともなかったの(「雪って白い粉でしょ?」とチラリと窓から見たことあるのを思い出し首かしげ
>白澤さん
ええ。確かに、亡者の呵責にやりがいや多少の喜びを感じる事もありますが、あくまで仕事の範囲内での事ですし。
(癒しである獣と下世話な話をするのにいささか抵抗があったのか、
相手が人の姿に戻れば、少しほっとしたように言葉を続けて)
そう公言する人物に限って、「自称」程度でそれが真実なのか怪しいものですよ。
そういう者程、蔑まれている「行為」自体にではなく、蔑まれている「自分」に酔っている場合が殆どだ、と。
(兎を膝に乗せたまま、懐から煙管を取り出しながら「どう思います?」と問うて)
>春一さん
モフモフ、というよりもさもさしています。
(触った感想を素直にかつ無表情で述べながら、相手の言い分には「八寒は暇か!」とツッコミを入れつつ、胸の前で腕を組んでふぅと短い溜息を吐けば)
何の自慢をしたいのか良くわかりませんが…まあ見るだけと約束出来るのならば構いませんよ。
私の私室なんぞ、見て何が面白いのやら…もっと他に見る物があるでしょうよ。
(懐から懐中時計を取り出し時間を確認しながら)
>二子
そうですね。
シロさんが枕になって下さればきっと、快眠間違いなしです。
(幸せそうにアイスを頬張る少女を見ながら、「良かったですね」と口にし自分も切り分けたワッフルを口に運んで)
ええ、なかなかいけます。
甘ったるいかと思いましたがそうでもないですね。食べてみますか?
>鬼灯さま
今度枕になってもらおうかな・・・いい夢見れそう(こくん、と頷き「食べるっ」と相手見て「鬼灯さまも一口どうぞ」とアイススプーンに乗せ相手の口元へ持っていき
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