しののん 2014-05-18 15:38:26 |
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す、すみません音無さん…っ!!直井文人ただいま戻りました!(あわわ、ぺこり)
…レスは返した方が良いですか?差し支えなければ教えて頂けると嬉しいですっ。(じッ)
!、..お帰り。元気そうで良かった。( 微笑み浮かべ歩み寄り、ぎゅううー。)
いや、いいよ。奏と俺とじゃ全然違うだろ?( くす、頭ぽふ。)
ん..、お前に会えたから凄い元気になったよ。( 頬擦り返せば頭撫で撫で、)
素直で宜しい。当たり前だろ?俺は直井と話せるだけでじゅうぶんだからさ。( ふふ、)
僕に…ですか?(嬉しげに表情緩ませ、にこにこ。)
おっ…音無さァん…!僕とっても嬉しいですっ、光栄ですっ!(涙ぶわっ/きゅーん)
ああ。..また会えてさ、こうして話せるってだけでさ。元気になるんだ。( ぎゅう、と抱き締め頬に接吻。)
い、いや。そこまで喜ぶ事か?( 苦笑、)
…これ以上好きにさせないでよ。(頬赤らめ恥ずかしそうに呟き、/某曲)
はいっ!!だってあの音無さんが僕を必要としてくれているんですよ?!(きり、)
こちらこそ。( って。微笑みぎゅうう、/←)
あの...?長い間返事がなかったから普通心配するし、会えたら嬉しいだろ?( すく、と笑み頭を撫でて。)
音無さんマジいけめん…!!(あわわ、むぎゅーっ)
僕なら平気です!何せ神ですからっ。(えへへー、って嬉しげに見上げ謎のドヤ顔)
あ、ありがとな..。直井は可愛いよ。( 驚き乍ぎゅう、と返し。)
アホだなぁ、そういう所が受けるんだろうけど。これからどんどん暑くなっていくだろうし体調には気を付けろよ?( に、頭ぽふ。)
いえっ!僕なんて気高い貴族であらせられる音無さんの引き立て役でしか…!(慌てて両手振り返し)
あ、アホではなく僕は神です。…音無さんもお気を付けて下さいね?(そわ、心配そうに視線送り)
何言ってるんだよ。( 苦笑浮かべぺし、と軽く額を叩き。)
はいはい、そうだなー。神様だったな。..おう。気を付けるようにする。( 微笑みぽふぽふ、)
うー…音無さんならきっと分かって下さります!(両目瞑り制帽を深めに被り直して、どやッ)
何ですかその適当な返しは…はっ、まさかこれも音無さんなりの愛?!(きらきら、)
自分で言うのも気が引けるけど...お前って俺の事大好きだよな。( はは、は..。と、遠くを眺めながら呟き。)
どこまでもプラス思考っていうか幸せな脳味噌!それは違うぞ!( 頬ひく、)
はいっ、もちろんですとも!僕は音無さんの事が大好きですよ!(にへにへ、)
照れてらっしゃるんですか?そんな所も可愛らしくて好きですけどね。(両手を合わせ顔の横に持ってゆきにこー、って懐こい笑顔)
流石一級フラグ建築士…っ!光栄ですっ、嬉しいですっ。(両頬に手を当て目をきらきら、)
え?やだなぁ、そんな事ありませんよぉー。(首こて、へらり)
...そのあだ名もどうかと思うぞ。嬉しいなら良かった..、のかな。( 頬掻き苦笑し、頷いて。)
可愛いなら直井の方が合ってるし..ってか何で俺に媚びるんだよ?( 呆れ乍でこぴん。)
ええと…じゃあマイアテネでどうですかっ?…お優しいんですね。(緩んだ笑み浮かべ、)
だって、音無さんはただ一人僕という存在を認めてくれたお方ですから。誰にも必要とされていないこの僕を受け入れて下さって…本当に、心から嬉しかったんです。(双眸薄め微笑み返せば胸元で両手を合わせ)
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