主 2014-05-16 21:47:25 |
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(/まさか…!参加希望者様ですか!?←落ち着け
どーぞどーぞ!お待ちしておりました!
素敵だなんてお世辞であっても嬉しいです^^
pfとロル(絡み文)の提出をお願いしてもよろしいですか?)
名前 道家 颯太
読み どうけ そうた
性別 男
年 22y
容姿 めんどくさいと言って染めなかった黒髪は肩にはつかないくらいの長さである。目は二重で身長は180センチと高めの方である。私服はチャラいのが自分自身大っ嫌いであるためカジュアルの服を好む。たまに黒縁の伊達眼鏡をかけたりする。いつも表情は(営業←)スマイルである
性格 表上の設定は皆に優しく人当たりのいい紳士をそこらへんの俳優顔負けの演技をしている。裏というか本物は人を普通に見下している。独占欲の塊であり相手に男が目に入っているだけで嫉妬してしまうほど。
(/もうすでに付き合っているということでしょうか?それによってロルテストが変わるので…)
(素敵なpfありがとうございます!
そうですね、その記載を忘れていました;;←
付き合ってるところから、でよろしいですか?
その方が腹黒な面とか嫉妬とか出しやすいかなと思いますので^^)
ロルテスト
ねぇ、今日さ話してたの…誰?
(今は大学が終わった後。講習の間に話していたあの男、自分が見たら贔屓のように思えるが絶対に彼女に気がある。そんなこともちろん彼女も分かっているはずなのに話していたのは気に食わず相手を壁に寄せて逃げ場がないようにして上記を不機嫌そうに口にする)
(/ロルも素敵ですっ!ありがとうございます^^
主が駄ロルで申し訳ないですが…これからよろしくお願いしますね!)
誰って…誰だったかな?
(普通ならこういう時怯えたり慌てたりするのだろう。しかし生憎普通じゃない自分は平然と答えにもならないような上記を返す。だって、颯太以外興味ないんだもん、いちいち名前なんて覚えてない。それより気になるのは…)
っていうか颯太こそ、さっき話してた女、何なの?
(逃げ場がないのを逆に利用して詰め寄り。講習終了後、廊下で呼び止められて話していた女のことが気になって仕方がなかった)
莉音
女…?
(相変わらずの様にこの口喧嘩結局はどちらも悪くはないのだが、それでも嫉妬してしまう。彼女の男ばかりに思考が移動してしまい女のことなんて全くもって忘れていた。不思議そうに上記をつぶやき首を傾げる「誰それ?いたっけ?」と
((駄ロルだと…!?どこがどちらかというと神ロルというものではないでしょうか!?あ、もちろん私は紙ロルで申し訳ないです
いたよー
私より先に颯太のとこ駆け寄る女…殺したくなっちゃったんだから。
(むっとした表情で背伸びし更に顔を近付けて詰め寄る。さっきまで立場が逆で自分自身も話していた相手のことなんて忘れていたくせに、それを棚に上げるようにして物騒な言葉を平然と紡ぐ。そのまま両手を相手の背に回しては「颯太は私のもの」と呟いて)
(/そんなばかな!←
それは間違いなくそちらの方ですっ!
見習わせていただきます、師匠←)
殺すねぇ…
(そんな事を言ってるなんて本気なのかと思ってしまうが彼女のことだから本当に殺してしまうかもしれない、ニュースの一面になったらどうしようなんてこんなの知人に言えば惚気かと言われそうと想像を膨らませクスッと小さい笑みを。「なにそれ、莉音は俺のものだから」と自分も両手を彼女の背に回し短くキスをして)
ん…ふふ、でも今ので許してあげる
(キス受けると口元は緩み、いつもの営業スマイルとは違う本当の笑顔を浮かべて悪戯に上記。元々怒りの矛先は女だったわけで相手に怒っているわけではなかったのだが、細かいことは気にしないでおこう。目一杯背伸びして自分からも短く触れるだけのキスをしては壁に背を預けて。ひんやり冷たい壁が心地よくさえ感じられた。)
そりゃどーも
(被害者が増えなくて良かったと安心する。相手がキスしてくれば嬉しそうな雰囲気であり。何かが無いと思いポケットを触ってみると携帯がないおそらく大学内に忘れてきたんだろうと。「大学内いくけど…行く?まぁ監視役ってことで」と相手の手を握って
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