主 2014-05-15 22:49:26 |
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>小梅ちゃん
良かったぁ、僕も嬉しい!…ね、小梅ちゃん顔隠しちゃうのもったいないよ。笑った顔可愛いもん(一方的な申し出だったかと内心少し心配していたものの思いの外喜んでくれている様子にほっと安堵の表情を浮かべ。初めて見た相手の笑顔は今まで見ていたどこか怯えたような表情よりもずっと魅力的に思え、素直にそれを口出しつつお礼は要らないと言う相手に首を傾げながら)いいの?小梅ちゃんと友達になりたいって思ったの、僕の方なのに。
>礼音さん
ううん、あのままだったら大変だったし…ほんと、ありがとう!(ふるふると首を横に振って答えると相手の手を取ってきゅっと握り、改めて感謝の気持ちを述べて。投げ掛けられた問いにはうん、と大きく一度頷いてから)僕この辺りでひなたぼっこするのが好きなんだー、あったかくて気持ちいいよ。君もひなたぼっこ?
(/なかなか来れておらず申し訳ありません、現在リアルがゴタゴタしておりまして…もしまだキャラリセされていなかったら、落ち着くまでキープしていただきたいのですがよろしいでしょうか…?
>礼音さん
で、も…。…どこまで有効かも分からないのに、もしそれで礼音さんのこと呪っちゃった、ら…。
(一頻り泣いて少しは落ち着いてきたのか瞳こそまだ潤みを持っているものの頬に伝っていた涙をごしごしと袖で拭い取ると袖の隙間から僅かに瞳を覗かせ。折角仲良くしてもらったのにもしこれで万が一にでも相手を呪ってしまったら、そう考えると踏み出す勇気が持てないのか消極的な言葉を口にすると眉を寄せたまま悲しそうに瞳を伏せて。)
>葉瑠さん
ッ、いいの!ほんとに、充分で…。
(彼の自然な口振りから恐らく"可愛い"の言葉に対した意味はないのだろう、他意などないと分かっていても思わず照れてしまうその一言に頬に両袖を当てながら羞恥を振り払うように声を張り。実際本当に友達が出来たというだけで充実感で一杯でほんわかと胸が暖かくなったような、至極優しい気持ちになると「…ふふ。お友だちが出来たって言ったら、お兄ちゃん喜んでくれるだろうな…。」と漏らし。)
礼音>
してるって、冷たいな。
(相手の不貞腐る姿に苦笑いすれば"機嫌なおせよ"と頬っぺたをツンツンとつついて。)
葉瑠>
取ってやる。にしても、どうやったら引っ掛かるんだよ?
(相手のドジにクスクスと笑いながら枝に絡まってる髪を丁寧に動かしたりしてみて。)
小梅>
抹茶か、教えてくれてありがとな!
(ドーナツを指差す相手を見れば礼を言ってニッと笑顔作り。"すいませーん"と店員さんを呼べば勧められた抹茶のドーナツとコーヒーを頼んで。待ってる間は暇なので相手の食べる姿を見てようと相手を見ていて)
>ALL
んー、今日もいい天気。お買い物にでも行こうかしら。(自宅で昼ご飯の片付けを済ませ、窓の側に寄っては腕を伸ばして左記。さて、と軽く身支度をすれば「出かけてくるわね」と声を掛けるも返事が帰ってくるわけもなく、承知はしているもののなんとなく寂しい気持ちのまま家を後にして)
>葉瑠
いや…俺の場合は、読書か昼寝をする為によく森に来てる事が多いかな。
(問いかけに対しては否定するように首を左右に振り、理由を告げると森ではなくても遂げられそうな内容に苦笑して。空を見上げれば雲一つない青空が広がっており、確かに日向ぼっこには最適な日である。視線を正面の相手へと戻し)
たまにはこうして、誰かと日向ぼっこするのも悪くはないな。
>鈴白さん
(/了解しました)
>小梅
その時は俺の自業自得って事で良いだろ。何事もやってみない事には分からないしさ。
(自身の胸を片手でとん、と叩き言い出しっぺの己が何があっても責任は問わないと断言し。様子を伺うように顔を覗き込みつつ説得を試みて)
>嶺音兄
いっ…だから、触るなって!
(不意に頬へと何かが触れ、バチッと静電気が発生する。性急に相手の手を払いのける。相手の行為は己にとっては苛立ちを煽る要素にしかならず、兄に背を向け去ろうとし)
>詩音姉
…あれ、こんなところに財布が。
(家で本を読みくつろいでいたところ。食卓のテーブルにひっそりと存在する財布を見つけた。ふと、先程姉が買い物へ行くために家を出たのを思い出し財布を手に、慌てて家を出て。急いで走っていると前方に姉を見つけ)
詩音姉、財布忘れてるっ!
>小梅ちゃん
んー、でも…あ、そうだ!これ、小梅ちゃんにあげる(いいと言われても自分としてはやはり何かお礼がしたくて少しの間考えると思い付いたようにごそごそとオーバーオールのポケットの中を探り、そこからシロツメクサで作った冠を取り出すとそれをそーっと相手の頭に乗せて。「あ、似合う!」と満足気に笑って見せては拾った相手の呟きにも興味を示したようで)へぇー、小梅ちゃんお兄さんがいるんだね。
>嶺音くん
へへ…ぼーっとして歩いてたみたい(失態を見られてバツが悪そうに眉を下げながらも取ってくれると言う相手に頼もしさを感じたのかあまり危機感のない表情でへらりと微笑み)
>紫音さん
こんにちはー。…お出掛けですか?(どことなく寂しそうに歩いている相手の前にひょこっと現れては首を傾げながら問い掛けてみて)
(/初めましてー、絡ませて頂きました!
>礼音さん
そっかそっかぁ、じゃあ一緒にひなたぼっこする?この近くにね、おすすめの場所があるんだー(相手の話にうんうんと相槌を打ちながらひなたぼっこに興味を示してくれた様子を見て嬉しそうに瞳を輝かせ、自分のお気に入りの場所へと誘ってみては「忙しい…?」と小さく問い掛けてみて
>嶺音さん
…あ、の…。あんまり、見ないで下さ、い…。
(早く食べ掛けのドーナツを食べきって店を出てしまおうと少しだけスピードアップ気味にもぐもぐとドーナツを頬張っていたが、彼から向けられている視線に気付くとそちらが気になってしまい。見られながら平気で食べられるような質でないのは明らかで、何とも言えない照れ臭さからほんのりと頬を染めながら呟くと眉を僅かに寄せ顔を逸らして。)
>紫音さん
あ…。この間の…ちょっと、失礼なお姉さん…。
(大家族の買い物というのは食材ひとつ買いに行くのも中々大変で、辛うじて持つことは出来たものの自分の範疇を越えかねない重さの荷物に疲れてしまったのか道の途中に設置してあったベンチに腰掛けていて。道の向こうから歩いてくる見覚えのある相手に前回出会ったときのやり取りから僅かながら苦手意識を抱いているのか荷物の陰に隠れるように身を低くすると少しだけ困ったような声色で呟いて。)
>礼音さん
…もし、呪われちゃっても…小梅のこと、嫌いにならない…?
(断言する彼に勇気づけられたのか、おずおずと袖から指先を出しそっと相手の方へ近付けると、一定の距離を取ってその場に翳すような状態で静止し。微かに残る不安感からか指先を震わせながらも、最後の確認というように質問を投げ掛けると相手の瞳を見つめながら緩く首を傾げて。)
(/レス蹴りの件了解しました!)
>葉瑠さん
…ふふ。おっきくて、ちょっとお顔は怖いかもしれないけど…すごく、すごくすごくかっこいいの…。
(彼の前ではもう顔を隠す必要性を感じなくなったのか、一度シロツメクサの花冠を外してから頭巾を取り去り、角を避けてもう一度花冠を頭に乗せると上目で微かに見える花冠を見つめながら嬉しそうに笑みを浮かべ。兄のことが余程好きなのか、花冠を支えるように片手を添えたまま言葉を続けると態度が最早"好き"とアピールしているような、実に柔らかな雰囲気で兄のことを語り。)
参加希望します。
種族•レシラム
名前•白蓮/はくれん
性別•男
容姿•頭に白いフリフリ二本を付けたヘルメットを被っている。
白いコートを着用していて、そこからはレシラムの白い尻尾がちょこんとはみ出ている。
髪の毛は白でちょっとだけ長い。
性格•優しい、基本的怒らない、怒ると白い尻尾が赤く染まり上がる。
男、女、どちらにも平等、住んでいた所で人気があった。
その他知りたいことがあれば聞いて下さい、長文すみませんでしたorz
あ、年齢忘れてました、、、。
白蓮/レシラム
年齢•19歳
補足•主だったトレーナーとある理由で別れ、擬人化した。
その大好きだった主を忘れないため、ちょっとだけ、
その主になりきっている、ちょっとだけ。(ようはポケモンBWのトウヤ((←)
>all
(/思ったより流れてなかったので、取り敢えず今来ている分だけ返しておきますね)
>葉瑠
いや、丁度暇してた所だし連れて行ってくれないか?
(首を左右にゆっくり振れば、相手と共に行動する事に同意して。しかし、他人のプライベートへと踏み込むのは先程相手を助けたとはいえ、おこがましくないだろうかという思いを抱けば確認し)
でも、君のお気に入りの場所なのに俺なんかが行っても良いのか?
>小梅
そんな事で、嫌いになんかなったりしないよ。
(力強く頷き真摯な眼差しで相手を見て。目の前へと差し出された手を見ればポケットへと入れていたハンカチを取り出しそれで手を覆うと、相手との距離を少し縮めて布越しに指先に軽く触れ。暫し触れ続け何も起こらない事を確認すると片手でしっかりと相手の手を握り、顔を綻ばせて)
…ほら、大丈夫じゃないか。
>131 参加希望者様
(/参加許可しますね。絡み文を書いて頂くか、>14の絡み文に絡んで頂けたら幸いです。では、よろしくお願いします!)
礼音/ニンフィアさん
(/はい!ありがとうございます!
質問いいですか?この会話はどこでやっているのですか?
教えていただければ頑張って絡みます!)
※つまりは会話をしている場所を教えてください!※
自分としては、カフェなら今思いついてます。
>白蓮
(/分かりずらかったならすみません。>14の一番下の段に絡み文を書いていると思うんですけど、そこの場所は森だという設定です)
>礼音さん
(/ありがとうございます!
す、すみません、、、orz
では、絡みます!)
>ALL
、、、さて、街から出て、僕は街外れの森に来ていた、、。
「あぁ、、、良い木漏れ日がある、、、。」
僕は、買ってきた本と珈琲を持って、
その木漏れ日の近くの切り株に腰掛けた。
すると、なにやら向こうから話し声が聞こえる。
「なんだろう、、、?」
僕はそこまで様子を見に行った。(荷物を持って)
そこには、複数の男女が居た。
「あの、何をしているんですか?」
(/雑で申し訳ありません。)
(/レス遅れてしまいすみません;;)
>礼音さん
ッ、…よ、かった…っ!
(相手の強い意思を目の前にし決心こそついたものの、それでもやはり少しだけ怖いのかハンカチを手に被せられた辺りで見ていられないとばかりにきつく目を瞑れば空いた方の手でぎゅっと袖を握り締めながら触れる瞬間を待ち。確かめるような触れ方にいちいち驚いてしまうのか度々肩をびくりと跳ねさせるものの大丈夫だと分かるとゆっくりと瞳を開き、触れ合った手を見つめながら心底安心したように柔らかな笑みで呟いて。)
>白蓮さん
ッ、へ!?な、にも…何もしてない、です!
(丁度一緒にいた彼と布越しなら触れ合っても自身の特性"のろわれボディ"が発動しないか確かめていた最中、不意に現れた相手に思わず驚いておかしな声を漏らすとわたわたと慌て出して。何とも説明しがたい場面を見られてしまったのにくわえ未だ克服出来ていない人見知りが二乗になってしまったのか、恥ずかしそうにほんのりと染まった頬を袖で軽く隠しながら返事をし。)
(/初めまして!>13にて参加したユキメノコをやらせていただいている者です。これからどうぞよろしくお願いいたします^^
一部のろわれボディのこと含め色々と設定が細かい部分もありますので、プロフィールの方ご一読頂けると有り難いです。)
>小梅さん
(/はい!宜しくお願いします、プロフィール、一応読んでおきました!)
おや、そうですか?これは失礼。
{(そして、袖で頬を隠しているのをみる。)}
(ん、、、?彼女の頬、、染まっている?ああ、そばに居る人とそういう関係なのかな、?)
時に、、あなた、袖て手を隠していますが、、、寒がりなんですか?
ここら辺の木漏れ日は暖かいですから、隠す事はありませんよ?
>ALL
(/一つ設定追加します、
フラグクラッシャー及び空気クラッシャーですw)
>白蓮さん
あ、の…寒がりとかじゃ、なくて…。
(暫くすると落ち着いてきたこともあり頬の赤みも大分ましになると漸く袖で顔を隠すのを止め前髪の隙間からちらりと相手の方を見上げれば、どうやら勘違いをしているらしい彼に否定するように片手を振りながら寒がりではないと告げ。しかし出来れば自分の特性のことをやたらぺらぺら人に話したくはなく、どう言えばいいものかと困ったように眉を下げれば口許に袖をかざしながら視線を落として。)
>小梅さん
おや、、そうでしたか、これは失礼。
あ、そんなに緊張しなくてもいいですよ?(ニコッ
あ、そうだ。
ガバッ(いつの間に持っていたのか、鞄を取り出し、中から小さいバスケットを取り出す)
なんなら、ドーナツでもいかがですか?
あ、皆さんも食べて構いませんよ?
(、、、?この人、、何を悩んでいるんだ、、、?
、、、、でも、この姿と似たようなポケモンを、、、たしか、、、
※※※と居た時に、、、たしか、、。)
、、、ッ!?
(頭痛!?、、い、、痛い、、、!?)
(/分かりずらくてごめんなさい、、。
ドーナツは皆さん食べてokです、全部で20個あります。
それと白蓮は、昔一緒に居たトレーナーの事を思い出そうとすると、
激しい頭痛にみまわれます。)
>白蓮
俺は読書をしているだけだが…君はどうして此処に?
(人集りの隅で木に寄りかかり本を読んでいた所、不意に声を掛けられ視線を上げればそこにはこの辺りでは見かけない人物がいて。相手の目の前に本を掲げて読書していた事を主張し、同じように問いかけ)
(/遅くなってしまいすみません!少しバタバタしていまして、返信するのをすっかり忘れてました…本当に申し訳ないです)
>小梅
…小梅は笑った顔の方が良いな、怯えた顔よりよっぽど可愛いよ。
(物越しに触れるだけなら特性の影響はないと分かり安心して息を吐くと、怯えてばかりだった相手が突如見せた笑みに驚いたように目を見開き。その後胸の内を思わず吐露してしまい、羞恥が沸き上がり握っていた手を慌てて離し、相手に背を向けて)
わ、悪い。男子からこんな事言われても嫌だよな。
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