綾斗 2014-05-11 10:41:59 |
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ダチに誘われて来ない理由なんざ無ぇだろうが。(相手の額に軽くデコピンし。)
来たぜ?遅くなっちまって悪ぃな。(フッと笑い零せば自身の首に手を添え周り見て。)
あ、そうか。そんな薄情な奴じゃないよねー。(デコピンされた額を撫でつつへらりと笑い)
悪い、俺が遅れたー。( 部屋の奥からのそと現れ)
薄情かどうかは自分じゃわかんねぇよ。(小さく吹き出す様に笑うと、笑み浮かべる相手の頭にポンと手を置き。)
構わねえよ、俺も遅すぎたのも悪ぃ。(ソファーに腰掛けると片手を軽く挙げ。)
だって、約束守って帰って来たじゃん。難しいって諦めてたのに、頑張ったじゃん。(頭に乗せられた手をちらりと見ながらにへーと笑い)
来てくれただけで嬉しいよ。俺はねー(ソファーの相手の隣指差し座っていいか問うように首傾げて)
それはお前等が俺に頑張る気力をくれたからだろ?俺一人だったらとっくに諦めてたぜ。(相手の頭に乗せた手を左右に軽く動かし撫でながら言うものの、やはり照れ臭いのか目は少し逸らしており。)
そう言ってくれると嬉しいな、来いよ…っつかお前の家だろ?(態々問う様な仕草を見せる相手に、肩揺らし笑いながら述べて。)
寝落ちさせて貰うぜ?明日は病院でな、また夜になると思うが来させて貰うからよ…おやすみ。(自身の頭をわしゃりと掻くと、もう一度相手の頭を撫で自分の家に帰り。)
あー、昨日寝ちゃったよ。今日も来てくれたのご飯食べるでしょ?(キッチンでおにぎりとだし巻き玉子、お味噌汁を作り顔を出して部屋を覗き)
マジか…病院生活が長かったせいか規則正しい寝起きでな、あの後寝ちまった。(置いてあったおにぎりと玉子焼きと味噌汁を見ればすまなさそうに述べて。)
あー? ここで……合ってるみてーだな
(ようやく見つけだした場所にやってくれば、聞き慣れた声に頷いて。「邪魔するぞー」と部屋の中に入り)
((書き置き、ありがとうございました。お邪魔させていただきます。ゆるゆるとお話し相手してくだされば嬉しいです!))
バイト先で貰ったモンだけど、良かったら食えよ…と。(相手の家に出向けば姿が見えない相手に胸ポケットからメモ帳取り出し一枚破ると書き置きをし、何処に置こうかと周りを見渡すと相手が一番行きそうだと考えたのかキッチンのカウンターに持ってきた袋置き。)
んー。やっぱり、俺は誰の元にも行くべきじゃねーな。
(一人考え込むと、ポツリと呟き、苦笑い浮かべながらごろんと寝そべり「暫くは一人で居るかな…それなら、誰も傷付けずに居られる…」 目を綴じ、静かにふーっと息を吐き出して)
来ないつもりだったんだがな…。
コイツは瑛と俺から一時期離れちまった時に呟いてたんだよ、大丈夫…心ずっと瑛だけを見てるぜ。だから見守ってやってくれ。
んー。なんだ?
久し振りにトピあがってるから見たら、勘違い?
俺もう元の相手のとこに戻ったよ。
律
久し振り。やっぱり俺は彼奴のとこに居るのが一番しっくり来るみたい。
ごめんな。
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