ふふー、嬉しいじゃないか
玲眠 いつものメンバーのうち 誰か一人でも来て欲しいわ… 姫も全く来てへんし
璃玖 うん
尊 いやいや!全然大丈夫b 間違いは誰にだってあるさ((
尊 おう
璃玖 あぁー…姫ちゃんも来ーへんなー… うあー、もっとテンションあげたいのに
玲眠 優しいね!あんがと(*´∀`)♪ 璃玖 終わんないねぇ笑
玲眠 れいとよりも来てへんで 俺の可愛い姫が←
尊 終わらせる気はない←
尊 褒めてもなんもでんぞw 何が欲しいんやー、飴か??(( 璃玖 まじか…どっかで眠り姫になってんちゃうか??(( ほら!王子が迎えに行ったらな!
璃玖 そっかー笑
玲眠 そ、それは困る!! 姫が…(( 尊 そうです
玲眠 違うよ!ほんまに優しいん思ったんよ? 飴かー?悪ない笑
璃玖 Okです(^o^ゞ
璃玖 うん。(。>д<)
尊 飽きた。
璃玖 さぁ王子よ…時は来た…姫を迎えに行くのだ((ドヤ顔 尊さん ふふ、嬉しいじゃないかありがとう!!← 悪ないやろ、あげる| |д・) っ飴
璃玖 みぃーとぅー。 落ちんね。sorry
玲眠 あの可愛い姫を助けられるのは 俺しかいない… では行ってこよう!((ドヤァ