聖澤 煌(説明は中身のキャラ←) 2014-05-05 01:08:48 |
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>>主様
(/おお、それは安心しました。 下手なロルですが絡み文失礼させていただきます)
>>ALL
…この本なんでしょうか
(推理物の小説を購入しようと思い古書店へ立ち寄ったところ店頭に並ぶ一冊の本に目がいき。それは厚紙と皮で施された表紙に中の紙は日に焼けたのか薄っすらと黄土色がかかっていて。その本を手に持つとずっしりとした重みが伝わり数ページめくるようにして内容を見るが難しい言葉ばかりがつらつらと並んでおり、少し眉間に皺を寄せるようにして読んでいたが結局は理解できなかったため元々置いてあった場所へと戻して)
(/19サン、勿論大丈夫ですよ!私も知識は曖昧ですし;絡み文を出して頂ければ絡みに行きますので!^^)
>黄瀬君
ッ…!相変わらず、声大きいね…。
(クルリと振り返った相手の顔を見ると少なからず驚いた表情を浮かべるも直ぐ様表情を引き締め上記を呟いて。相手の掌に先程拾ったネックレスを載せると首を傾げる姿に「多分、知ってる。き…、キセ?」と朧げな記憶の中から一人の存在を引っ張り出し、「多分、中学、同じ。」と立て続けに述べながら立ち話中に女の子が襲ってきたら私死亡フラグ…と相手とは別の意味で疲れた表情を浮かべ)
(/はい、了解致しました!聖澤っち、いい響きです←/いい薬です風/黄瀬君のさん付けが何か新鮮…!感動しながら本体は潜りん致しますので何かあったら引っこ抜…お呼び下さい!)
>黒子君
…推理小説…推理…ッと、すみません。あ、れ?
(友達に紹介された古本屋に足を踏み入れれば落ち着いた店内に無意識に表情を綻ばせ、一冊の本を手に取りパラパラと捲りながらチラリ、と時計を一瞥し。まだ時間があると頭の片隅で考えながら本を元の位置に戻し、目当てのコ-ナ-を探しており。しかし本棚に気を取られ、傍に居た人物にぶつかると反射的に謝るも同級生だと気付きキョトンと目を丸くして)
(/下手なんてそんな…!私の方こそ違和感有りまくりで申し訳ないです;改めて宜しくお願い致します!)
名前/天野 優( アマノ ユウ )
性別/女
年齢/16( 一年生
学校/烏野高校
性格/常に関西弁で話し、たまに標準語になる変わった子。一人称は「ウチ」で、先輩や教師の前等でもなかなかきっちりした言葉で話せない時が多々 。細かい事や 、時間を掛けてやる事があまり得意ではなく、最終的には、よく人任せにしている。一応勉強はできるほうだが、数学が苦手な様子。
容姿/髪の毛の色は真っ黒で、背中の真ん中位まである。よく、赤いリボンでポニーテールや一つに結んでいる。目の色は紫に近い黒で少しつり目気味。そして、頬に深い傷がある。私服は薄い水色で膝より少し上くらいまであるワンピースの上に何かを羽織っている事が多い。学校の靴下は常に紺色で音符のワンポイントがあるハイソックスを掃いている。
備考/鳥野高校男子バレー部のマネージャー兼合唱部( 大丈夫ですかね、?(( )。時々、移動しているときに楽譜を見ながら曲を練習しているので人にぶつかりそうになることも多かったり。バレーが全然出来ない為、最近練習している。
ロルテ/ あんれ - ..、何処やっけ。( 先程、適当に散歩をしていると、己の髪を結んでいるリボンが切れてしまったため、髪の毛を下ろしているのは暑いし。何て事でリボンが売ってそうな場所を探して色々な所を歩いており、いつの間にか迷子になってしまい、その場で立ち止まっていて。
(/ 遅れてしまって申し訳ありません!!
ええと、こんなんで大丈夫ですかね、? )
>黒子っち
ここで5軒目・・・無かったらさすがに諦めよう・・・
(非情にどんよりとした様子で見上げるのは、自分には全く縁が無い古書店。こんな所に来ているのにはもちろん理由があってのことで、姉の姿を思い出しながら深いため息を吐きつつ中へ入り。きょろきょろと本棚を見渡していると、ふと見覚えのある水色が見えた気がしてそちらを向けば相手の姿があり「あっ!もしかして黒子っち!?」と声をかけながら嬉しそうに近寄り)
(どうも黄瀬やってる者です!よろしくお願いしますねー!)
>聖澤さん
中学が同じ?じゃあ帝光中ってことっスか?えーっと・・・
(若干朧げながらも自分の名前を当てて見せた相手に、忘れたと言うのは失礼のような気がしてなんとか思い出そうと頭を回転させ、ピンときたのか目を輝かせて「分かった!聖・・・」と言いかけた所でさっき撒いたはずのファンの子達がこっちに近付いているのに気付き「やばっ!」と言いながら相手の手をとって近くの店に避難して)
(私もはよ聖澤っちと呼びたいです←← 分かりました!では私もドロンしますねー!)
主さん
ありがとうございます。よろしくお願いしますね!
ALL
んーっ!疲れたー!!(1人で自主練習を体育館でやり終わった帰りみち。マジバにでも寄ろうかと考えながら背伸びをする。ふと目をやると見覚えのある顔があり、そちらに駆け寄ろうとして
(/24サン、詳しい素敵なプロフィ-ルを有難う御座います!全ッ然大丈夫ですよ^^絡み文に絡んでも宜しいでしょうか?それとも新たに出します…?)
>黄瀬君
もしかして…と言うより関わりが無いから知らないのも仕方がないと……ッわあ!
(必死に名前を思い出しているであろう相手に段々申し訳なくなってきて、途中迄言いかけるもハッと閃いたと言わんばかりの表情に言葉を飲み込んで。__それにしても、よく覚えていたな…と感心しつつ急に引っ張られた手に小さく可愛くない悲鳴を上げ、されるがままに着いて行き。地味に痛みを訴える首を摩りながら「何か居た?」と問い)
>笠松さん
あ、うん…今日のは…そ、宜しく。
(道端で携帯を耳に当て、素っ気ない言葉を返すと未だに電話口で話す相手を無視して強制的に会話を終了し。課題の関係で電話をしてきた友人は小学校からの友人であり、ダッツ後で買わせてやると思いつつ携帯を鞄に捩じ込み。マジバに寄るか、アイスを買って帰ろうか思案していると微かに視線を感じ振り返ればつい先日練習試合で世話になった相手校の先輩が立っており、ペコリと会釈して)
(/此方こそ宜しくお願い致します^^落ち了解致しました!)
>天野さん
えーっと、確かこの辺りに・・・
(辺りをきょろきょろと見渡しながら目当ての店を探していると、一人でぽつんと立っている相手の姿を見つけ、どうしたんだろうと思い駆け寄って「あのー、こんな所に一人でどうしたんスか?」と少し心配そうな声で問いかけて)
(絡ませていただきますね!よろしくお願いしますー!)
>笠松センパイ
あー、もうこんな時間かぁ・・・でもまだ帰りたくないなー・・・
(マジバのあまり目立たないような席で、ため息混じりにぼそりと呟く。実は朝っぱらから姉と喧嘩をしてしまいなかなか家に帰れずにいて、「こんなことならセンパイに付き合って自主練してればよかったなぁ・・・」と独り言のように言ってからふと目線を動かすと、そこにはそのセンパイである相手の姿があり思わず目を見開いて驚いて)
(落ち了解です!また絡んでくださいねー!)
>聖澤さん
ファンの子達がいたからつい・・・ごめん聖澤さん、急に引っ張ったから手首痛めてないっスか?
(窓ガラス越しに彼女達が通り過ぎていくのを確認してからそう言い、申し訳なさそうな表情で相手の手を見て。ふと店内を見渡せばどうやら喫茶店らしく「そうだ、巻き込んだお詫びに何か奢るっスよ!あ、でも時間大丈夫?」とお詫びの提案をしつつも相手の都合を聞いてみて)
>天野さん
…何、してるの?
(アイスクリ-ム専門店の帰り道、蒸し暑いコンクリ-トの道を宛もなくさ迷っていれば道端でオロオロとしている相手を見つけて思わず声を掛けて。見掛けない顔にバスケ関係の人間ではないのだろうと思いつつしばらくの間、立ち尽くしていたであろう相手に「あんなとこ、立ってたら熱中症になるから…。」と半ば無理矢理相手を近くの喫茶店に引き摺り込み)
(/遠慮なく絡ませて頂きました!改めて宜しくお願い致します!)
>黄瀬君
別に…、大丈夫。黄瀬君って変だよね…。
(少し派手な女の子達の姿に相手は何かしたのだろうか?と些か見当違いなことを考えながら手首に触れてみるも痛みは無く、相手が気を使って強く掴まなかったことに小さくお礼を述べ。中学時代はナルシストだと思い込んでいた為、唐突に上記を呟くと「見直したかも…。」と。奢るなどと訳のわからない事を言い出した相手に「巻き込まれたなんて思ってないから、別にいいのに…。」と俯きながら相手に告げて)
>聖澤さん
えっ、変!?
(唐突にそんな事を言われて軽くショックを受けるも、後に続く『見直した』と言う言葉に少し照れくさそうに人差し指で頬を掻いて。俯いてしまった相手に言い方が悪かったのかと少し慌てながら「あ、えーと…じゃあ、プチ同窓会っス!俺、聖澤さんとお話したいなー、なんて」ととっさに考えた事を口にしつつそんなことを言って「あはは、なんかナンパみたいっスね」と苦笑して)
(今日は落ちます!お相手ありがとうございましたー!)
>黄瀬君
何時かオレオレ詐欺とか…騙されそうだよ、黄瀬君。
(変、という己の冗談を本気にしたのか相手の顔色は悪く、少し度が過ぎちゃったかもと思いつつ今度は赤くなった相手にフッと小さく笑みを零し。何を思ったか適当な理由をつけようとする相手に「構わないけど…私も、話してみたかったし。」と店の奥の2人席を指さしては「あそこなら窓も半透明だし、ファンの子にもバレないんじゃない?」と言いながら店員と言葉を交わし後で注文に来る様に述べ)
(/了解致しました!私もお風呂行ってました;お休みなさい^^)
聖澤さん
あ、こんにちわっ………!!?(知り合いの顔なので駆け寄るが、相手が女だと気付き女性恐怖症なのでお辞儀をした大勢のまま、固まってしまい
黄瀬
あっ!?黄瀬っ!?(窓から変装した相手を見つけ、猛ダッシュでマジバの中に入り「お前!こんなところで何やってんだよ!?シバクぞ!!」と言いながら、今日付き合わなかった相手に恨みを込め、思いっきり蹴り
>>聖澤さん
あ…確か同じ学年の聖沢さん、でしたよね
(肩が何かに触れ、どうやら誰かにぶつかったようで。謝られれば己は大丈夫だと伝えるために顔を上げたところ見覚えのある人物がそこに居て。確か中学も同じだったような、記憶を一気に辿っていくと確認するかのように相手の名前を口にして)
(/いえ、そんなことはありませんよ!とても読みやすくて羨ましい限りです。/はい、此方こそ宜しくお願いします)
>>黄瀬くん
…当初の目的を忘れるところでした。
(己は推理小説を買うために此処に来たことを思い出しては誰に言う訳でもなく言葉を発して。その本が並ぶ場所へ移動しようとしたところ声を掛けられ振り向くとキラキラモデルオーラを放出した人物が。「黄瀬くんですか。君が此処に来るなんて珍しいですね」相手の性格から見て本を好むような図は見られず不思議そうに目を瞬かせ)
(/おおっ、絡んでいただきありがとうございます!/此方こそ宜しくお願いいたしますね)
>>天野さん
…少しマジバにでも寄っていきましょう。
(部活の後に個人で練習をしていて。自主練を終えたのか着替えを終え校門を出ると辺りが薄暗くなっていて。練習の後ということもあり小腹が空いてきたのか己の好物である飲み物を飲むために目的地へ向かったところ同年代くらいの女性が立っていたため「あの…どうかしましたか?」と声を掛け)
>>笠松さん
さて、これからどうしましょうか
(普段は地図を見ながら移動をしていたため道に迷うこともなかったのだが今回は持ってくることを忘れてしまっていたため、いわゆる迷子という状況で。辺りを見ても見覚えの無い景色に顎に手を当てるようにして悩む素振りを見せ。するとそこに海常の主将である人物が己の前を通ったため「あの、すみません」と声を掛け)
(レス返して、今日は落ちますっ!)
>聖澤さん
うっ・・・だ、大丈夫っス!さすがにそんなのには引っかからない!・・・多分
(今時そんな古典的な詐欺には騙されないと豪語するも、途中で自信が無くなっていき思わず多分と付けてしまい。構わないという相手の言葉にぱあっ!と明るい笑顔を浮かべ、相手が指定した席に「分かりましたっス!」と返事をしながら相手の手を引き、席に座って。二人分あるメニューの片方を相手に渡しながら「とりあえず、何か頼むっスか?」と問いかけて)
>笠松センパイ
いったぁっ!?
(何か言葉を出す前に思い切り蹴られてしまい、ガターン!と盛大に倒れて。蹴られた所を抑えながらよろよろと立ち上がり「せ、せめて公共の場では勘弁してくださいっス・・・」と周りからの痛い視線を受けつつそう懇願して、なんとか席についてから「それはそうとセンパイ、せっかくだしちょっと話しません?」と席に座るように促して)
>黒子っち
やっぱり黒子っちだ!
(振り向いた相手の顔を確認して本人だと分かると尚更嬉しそうに表情を明るくさせて相手に駆け寄り。珍しいという言葉に思わず苦笑しながら「俺もそう思うっス。実は姉ちゃんに頼まれて本を探してるんだけど・・・」とそこで言葉を区切ってから辺りを見回して「・・・なかなか見つからなくて、ここでもう5件目なんスよ」と深いため息を吐いて表情を曇らせて)
>>黄瀬くん
随分と嬉しそうですね
(此方へと駆けて来る姿はまさに人懐っこい大型犬のようで。ふっと目元を細めると上記の言葉を口にして。相手から此処に立ち寄った経緯を聞いたところ、その内容と様子からして余程人気の本かあまり出回っていない古書なのだろうと考え。品揃えが豊富な古書店を思い出し、もしかすると其処に置いてあるかもしれないと頭をよぎれば「その本の題名を伺ってもいいでしょうか?」と尋ねて)
>笠松さん
ッえ?あ、こんにちは…。
(近付いて挨拶するのではなく、その場で声を張り上げた相手に微かに目を見開くと女性が苦手だったことを思い出して僅かに苦笑を浮かべ。硬直している相手に内心謝りつつ近寄り、「お久し振り、ですか…?」と。このままお互いに立ち尽くしていれば熱中症になるかもしれないとマジバを指さして「入ります?」と首を傾げ)
>黒子君
覚えててくれたんだ…。黒子君は、同じ中学でバスケ部だったよね。
(数える程しか話した事が無く、忘れているだろうと決めつけていた為に名前を呼ばれて目を見開いて。驚いて一瞬反応が遅れるも直ぐ様微かに笑みを浮かべて小さく頷き、「黒子君も本探し?」と問いながら手元にあった小説を手に取り、小脇に抱え。外は明るく、時間も普段なら部活をやっている頃で今日は部活は無かったのだろうか?と思いつつ「この後マジバに行く?」と。)
(/そんなことないです!でも、有難う御座います!/深礼)
>黄瀬君
ふふ…引っ掛かったら笠松さんにシバかれるどころの話じゃなくなるかも…。
(相手の慌て様に思わず吹き出すとトドメと言わんばかりに上記を呟き、何事もなかった様に踵を返し。一喜一憂する相手の姿が脳裏に浮かび、席に向かおうとするよりも早く相手が自分の手を取ったことに驚きそのまま相手について行き。席まで来るとメニュ-を受け取りながら「えっと…パフェ食べようかな…。」と捲りながら呟いて)
(/遅くなってすみませんでした!休日にしか返せず…筋肉痛が酷くて文字が打ちづらいという…;なるべく早く返せるように頑張ります!)
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