【指名/3L有】版権でもオリでも。【お相手様随時募集】

(/いえいえ、お客様をもてなすのは主として当然の勤めですからね！/ｷﾘﾘ←
ほっ、よかよかです…今回や先程のものもそうですが長くなりそうな時はブレーキかけてるんですがね…はは(

だよなぁー…
(満面の笑みで即却下されれば一瞬で自分の心はまるで氷浸けにされたかの如く凍り付き、みるみる内にまさに絶望という言葉がお似合いな顔になればため息を溢しつつ上記を吐き出す様に言えば肩をがっくりと落としてまたため息を一つ。顔が赤い相手を見れば何かおかしな事をしたのかと先程の行動を思いだしており、先程の行動はなんの意識も無ければ悪気も全くと言っていい程無かったので自分の行動に気がつけば、はっとし慌てて「ご、ごめん！」とわたわたとした様子でそう言えば此方も少し頬を薄く染めており

(/寧ろ長ロル大好物なんで何の問題もないですよ← 勿論短ロルも好きでs((

そこまで私の悪戯って酷い?
(かなりの落胆ぶりにそこまで己の悪戯は精神的ダメージがキツイのかと思えば流石に罪悪感が湧き、どうしたものかと頭を悩ませて。「い、いや、謝る事じゃないって!」相手に謝られては此方も慌てて左記を述べる。相手の少しだけ色付いた頬を視界に入れると更に顔を赤くして俯き)

(/あら、そうですの？←

あー…うーん、別に嫌では無いんだが…
(と、ここまで言ったところで女の子だし大人しくしてほしいー…と言おうとしたが、流石に意味が無いか…と諦めれば「や、何でもない」と表情をケロリと笑った顔に変え、いつも通りが一番だと自己解決すればそう言って笑い。「あ、ああ、そ、そうだな…」正直異性にあんな行動をとったのは初めてだったので少したじたじとした様子でそう言えば気まずくなるのを押さえる為に「まぁ、食おうぜ？な？」と困った様に笑い乍自分は食事を再開しており

(/そうなんですよ〜((

嫌じゃないけど…何?
(何でもないと言われるが気になってしまい、身を乗り出してずいっと顔を近付けては言葉の続きを聞いて。「そ、そうだな!うんそうしよう!」一体何をどう言えば良いのか、考え過ぎで訳が分からなくなった頭をフル回転させても答えは見つからず、取り敢えず相手の意見に賛同しては少しずつ食べ始めて)

(/好き嫌い無いのは素敵ですねぇ←

いや、別に何でもないぞ？
(相手に顔を近づ付けられるも顔色一つ変えずに冷静な口調でそう切り返して。「殆ど俺が作ったんだけど…中々旨いだろ？」普段あまり料理をしないので今回のは自信作だったらしくやはり得意気に鼻をふふんと鳴らしてはそう言い

(/食べ物の好き嫌いは多いんですけどね←)

…そう?ならいいけどさ
(いつになく冷静な相手に小さく首を傾げつつも少し距離を取って。「うん…何かアリババが料理するなんて珍しいね、どうかした?」いつもは自分かモルジアナ等の女性陣が料理を担当するために、相手の料理の腕に驚きつつも明日う槍でも降ってくるんじゃないかと失礼な事を考えて)

(/失礼、昨日は少々疲労が回ってきまして…落ちすみませんでした。
私は食べ物はトマト以外ならいけますね←聞いてない

はは、気にしなくていいぞ
(首をかしげている相手にあまり深追いはするなという意味を込めて笑いながらそう言い。「んー、白龍とか見ててさぁ、こういう家事にも慣れておいた方が将来的にも良いのかなーなんて思ってよー」正直に今回料理をした事の動機ついて言えば魚の煮付けを箸でほぐしており

(/いえいえ、大丈夫ですよ!
私も生では食べれませんね((

んー…アリババがそう言うなら…
(実際かなり気になったがこれ以上問い詰めても何も言わないだろうと思い頷いて。「ああ、なるほどね。確かに言われてみればそうかも」ハイペースで食べ物を口に放り込みつつ確かにと相手の動機に納得し)

(/…てへ☆←
な、な、中身がどうも駄目なんですよね…ははっ(

ん、そうしてくれ
(納得した様子の相手を確認すれば上気を言って頷き。「おいおい…喉に詰まらせんなよ？」随分とハイペースで食べている相手に注意するように笑いながらそう言って

(/…可愛いn((
分かりますよ…あの汁が出てくるのがどうしても駄目です←)

…月とか星、綺麗だね
(話題を変えようと辺りを見回すと夜空が視界に入り、瞬く星や煌々と輝く月を見上げては呟くように上記を告げ。「大丈夫大丈夫」時折水を飲みつつも食べ物を口に運ぶ手は止めずに食べ続け)

(/…´・ω・)<ｺﾞﾒﾝﾈﾅﾉｰ
あ、あのぐちょっとした感じがうっあっうあっうあっ、ってなります…(え

…あぁ、そうだな
(空を見上げる相手につられて此方も上を見上げるといつ以来だろうか、綺麗な星が点々としているのを見て深くため息をついてから上記を言い。「ちょ、そんな急ぐとなくなんだろ！？」相手が速度を緩める様子は微塵も無いのでそう言ってから此方も食事を食べる手を早め

(/な、何で謝るんですか!?可愛くていいと思いますy((
ああ…うえってなりますよね←)

…アリババってさ、満月と三日月どっちが好き?
(漆黒の夜空に浮かび上がる三日月を見つめながら問いかけ、「私は三日月が好きだな」なんて呟いて。「だって美味いんだもん」相手こそ喉を詰まらせやしないかと思いつつ自分はマイペースで食べ続け)

(/いや、お相手一日三回以上出来ていないなぁなんて思ったりして…あは(
ちっさい頃はいけたんですがねぇ…ううむ、

満月か三日月？んー、…
(相手の突然の問い掛けに少し動揺するも相手の呟きを聞いた上で暫くの間長考し「満月、だな」と空に寂しく映る欠けた三日月を見てそう言えばその三日月をじっと見て。もう無くなる料理をパクパクと食べながら「そいつは嬉しいが…」相手の一言に苦笑しつつそう言って

(/そんな…元々私の無茶なお願いでしたし、気にしなくていいんですよ!
私も昔は食べれたのに今は無理、みたいなのがよくあります←)

あ、意見分かれたね
(相手の回答は予測できていたのか然程驚きもせず小さく笑って上記を述べ、不完全な月を指でなぞるように空に手を翳して。「だったら良いじゃん、悪いことしてるわけじゃないんだしさ!」少しペースを落としコップに入っていた水を飲むと無邪気な笑顔を浮かべて)

(/いやいや、出来る限りご要望にはお答えしたい…と思っていますので(
おぉ、仲間よ←えっ

はは、だな
(どこかいつもと雰囲気が違う相手に少し戸惑いつつも少し良い雰囲気なので自分も雰囲気に合わせるようにそう答えて。「まぁ、そうだな」水を飲んでいる相手にそう答えれば箸を置いて最後に残った海老の揚げ物を相手に譲ろうとして

(/ありがとうございます…!何か嬉しいです←
仲間がいるとホッとしますね((

あの欠けた不完全な形が好きなんだよね…あんまり深い意味は無いけどさ
(完全な姿よりも不完全な姿の方が好きだと言えば、風に靡く黒髪を片手で押さえて。「…食べなくていいの?」海老の揚げ物に手を付けない相手を不思議そうに見ては首を傾げて)

(/そ、そうですか？いやぁ照れますねぇ<(´∀`*ﾃﾚﾃﾚ
ええ、とっても！←

へぇ、そうなのか…人それぞれなんだなぁ
(風にゆらゆらとなびく前髪が目にかかるのなんて気にせず上記を言えば改めて各々で様々な考え方があることを再確認しており。「ん？あぁ、なんか最後の一つって譲りたくなるだろ？」と相手に言えばコップの水を一口口に運び

(/照れてる主様可愛い〜((
何故か無駄な安心感が生まれますよね←)

まあ、皆がみんな同じ意見でも怖いけど
(これが全員同じ事を言っていたらちょっとしたホラーだ、と思い少し想像してしまえばゾッとし身震いして。「ああ、分かる気がする。何か譲らなきゃって思うよね」相手の言葉に頷いて)

(/すみません参加希望ですが、ぷよぷよかヘタリアで悩んでます。どちらがやりやすいですか？)

>匿名さん

(/参加希望有り難うございます！勿論OK…と行きたいのですが、今はお相手様がいらっしゃいます故、またの機会にまたお顔出しお願いします。

>ミラベル

(/や、やめい！(
はは、ですね←

…そうだな、そう考えると色んな奴がいて世界は成り立ってる、って考えれるな
(相手の言葉を聞いて自分らしくないと自分で思いつつ顎に手を置き少し哲学的な事を言って。「だろ？だからやるよ」此方の意見に同意した様子の相手を見ればそう言いながら揚げ物を指差して