匿名さん 2014-05-01 22:13:32 |
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ううん、どうしてかな?この間は目覚まし時計を五個、同じ時間にかけたんだけど…起きれなかったんだよね…」となんでかな~?と考えるような仕草をしては「ふふっ、木曽田くんって面白いね!敬語って私は苦手だなあ…」敬語が抜けていない相手を見て微笑むと、自分の事について話した後、先生がきたので静かにしようと口を閉じ)
(/ありがとうございますw
そ、そういうことで!w
(/了解しました!絡み文書きますね!)
どうやらここのようだな……(彼女から貰った目安の地図を片手にブラブラしながら小一時間彷徨ってしまい、その理由は地図にあるらしく、後半はもうただブラブラしたり人に聞いたりしてたどり着き、それまでに疲れてしまったのか何処かグッタリしながらも店の扉を開けてみて
あ!木曽田くんっ!遅かったね!(と自分の地図に原因がある等とは考えてもいなかったようで明るく対応し「疲れてるみたいだし早く座りなよ!ここね!」と一つのテーブルに移動するように促し)
(/ありがとうございます!)
あ、あぁ…ありがとう(彼女の地図のせいで酷い目にあったが彼女はその事に気づいていないようで己もそれを言う必要性はないと思いその事については喋らないことを決意してから上記を述べてそそくさと椅子に座り込み
(/いーえ!)
んー…木曽田くんはどんなコーヒーが好み?(席に着いた相手が一息ついたところで何が飲みたいかを聞きにきては「そうそう!朝焼いたばっかりのティッピーパンがあるんだけど食べる!?」と相手がそのパンを知っている前提で会話を進めていて)
どんなコーヒー……?(一応知り合いの検察官にコーヒー好きがいたので多少は知っているがあまり多くの種類は知らないようで「そんなに種類は知らないかな…」と述べてみて、「ティッピーパン?」と彼女が言ったパンの事を知らなかったのでとりあえず尋ねてみて
うん、コーヒーとは言っても苦かったりとか、後味が残りにくかったりとか、色々あるんだ!私も最近知ったばっかりなんだけどね(相手に少しコーヒーについて説明をしては自らの事を述べつつ、えへへと笑い「う~ん…じゃあオリジナルブレンドでいい?」とこの店で一番人気の物を提案して「あ!ティッピーっていうのはこの子の事で!」白いアンゴラウサギを相手に見せ。「この子の形のパンを私が焼いたんだ!」と少し自慢気に述べて)
へぇ~……(コーヒーについて色々語る彼女を凄いなと思っていたら彼女にオリジナルブレンドでもいいかと尋ねられたので「あぁ、それでお願い」と答えてみて、彼女が白いアンゴラウサギを己に見せてくると「アンゴラウサギ……珍しい種類だね」と感想っぽく述べてから直感だがこのウサギは何処かおかしいと勘づいてウサギをじっと観察してから「気のせいなのかな」とボソッと呟き、自慢気に語る彼女を見ては「パン焼くの得意なんだね…」と愛想笑いをしながら述べてみて(←)
分かったよ!(にこっと笑っては自分が持っている伝票にオリジナルブレンドと書き込んで「珍しいの!?普通のうさぎさんと変わらないのかと思ってたよ!」と明るく言えばいつも通りうさぎをもふもふと撫でて「うん!実家がパン屋さんなんだ!良くお手伝いしてたからパン焼くのは得意なんだ!」と言ってはコーヒーを入れるためにカウンターまで歩いて行き)
いや……そもそもうさぎじゃないかもしれない…(うさぎを撫でている彼女を横目で見ながらも意識はうさぎに集中しており、集中しながら上記を述べるもその直後に己が言っている事が意味不明な事に気づき、俯いて「いや、今のなし」と言い。その後彼女がパンについて語っていると「へぇ…そりゃすごいや」と相槌を打つようになってしまい、その後キョロキョロと周りを見渡して「そういや、他の店員さんはどうしたの?」と尋ねてみて
(/すいません!昨日は寝落ちしてしまいました!)
え?どういうこと?(相手が言っている事が気になり、いや、最早気にならざるを得ない言動だったため、一転して真面目な顔になり問いかけて「え?そうなの…?」と追求しようとしたが、相手はまだ会って間もない人間だ。何か秘密にしていることはあるだろうし気にしないでおこうと自制して。「チノちゃんは小学校の修学旅行中だよ!あ!チノちゃんって言うのはここのカフェのオーナーみたいな感じかな?」本来オーナーではないのだが、何と説明して良いか分からず自らのイメージを口にしては淹れてきたコーヒーを相手の前に置いて、そこにはうさぎマークのラテアートが施してあり)
いやいや、ただの僕の直感だから気にしないで(後々考えてみたらただのウサギ相手に普通のウサギじゃないかもと発言してしまった事に対して何とも言えない気持ちになってしまいとりあえず俯いてなんとかやり過ごそうなんて考え(←)、「修学旅行…?オーナーなのに……?」と彼女が己には理解できない事を言い出したため、頭にハテナを浮かべながら彼女に尋ねてみてから彼女が持ってきたコーヒーを見るとうさぎマークのラテアートがあり「これは保登がやったのかい?……って聞くまでもないか」とまたもや周りを少し見回しながら述べてみて
(/チノちゃんは中学生ですよ~!)
あ、えっと…うん…(気にしないと決めたはずなのに何となく引っ掛かるものがあり、歯切れ悪そうに上記述べ。もし相手が言っていることが本当なら、このうさぎは何だというのだろう。「実はティッピーって人間?…まさかね!」と笑いつつ相手に冗談を言い。「オ、オーナーでも修学旅行はするんじゃないかな!」と誤魔化すようにあたふたと言えば「うん!私が書いたんだ!最初は全然出来なかったんだよ!」と少し前の自分のラテアートの下手さを思い出しつつ言って)
(/ごめんなさいミスりましたm(_ _)m
いやいや、僕の勝手な推測だから気にしないで(己の推測は彼女に全く信じられていない。それもそうだろう、己だって一応信頼出来る直感は持っているが今回の直感はさすがに当たらないだろうと思っており、その為上記を述べてみて。己はオーナーとはてっきり大人の人だと思っていたため、彼女に確認するように「もしかしてオーナーって…子供?」と彼女に尋ねてみてから「…まぁ、そりゃ最初に上手く出来る人なんていないでしょう……」と冷静にツッコんでみて
(/ちょくちょく寝落ちしてしまって申し訳ないです… 一応初ツッコミです!無理やりですが(←)
うん、分かったよ~!(気にしないでと言うのだからやっぱり相手も冗談で言ったんだ!と自分の中では勝手に納得しては、「そうだよ!チノちゃんは私達より年下なんだけどね、チノちゃんが淹れるコーヒーはすごく美味しいんだよ!」この店のオーナー、基チノちゃんの事を説明しては、彼女の淹れるコーヒーを思い出して興奮気味に言い。「ま、まあそれはそうなんだけど!」と明るく誤魔化しては、「木曽田くんもやってみる?」と興味が出たのかと思い相手に問いかけて)
(/全然大丈夫ですよん!←
ありがとうございます!やっぱり木曽田くんは鋭いですね!w)
年下でオーナー……か(彼女の話を聞いていると己と通ずるものがあると勝手に思い込んでしまい「今度会ってみたいものだね」と述べてみて。彼女に問いかけられると「いや…僕はいいかな。だってそもそも客だし」と普通に返答すると突如喫茶店のドアを開ける音が。何事かと扉の付近を見ると己のよく知る人物が。その人は「検事!事件です!」とただならぬ雰囲気で言うも己は「おや、局長さんが言うには僕は学校卒業までは事件は回ってこないはずじゃ…」と返答し
(/ありがとうございます!あなたは神様ですか!?
木曽田君は鋭いです!なお私は鈍いです!…という事でプチイベント発生です!)
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