とっくめーいぃっ 2014-04-29 21:44:41 |
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(/そうですか、では改めて参加希望します!
では1を希望させていただきます!NLでお願いします。
pfを書きますので少し遅くなりますがお待ちいただければ嬉しいです!)
名前:柊 憐(ヒイラギ レン)
性別:女性
性格:相手や年上には基本敬語を使うが、同い年や年下にはタメで話す。わりとサバサバしていて細かいことは気にしない主義。男らしい口調が出ることも。
容姿:少しつり目がちな黒い目をしていて、髪はあまり手入れがされていないため所々痛んでたりするが本人はさほど気にしていない、長い黒髪は低い位置で緩く一つに纏められている。服装は紺色のカッターシャツにジーンズとシンプルでラフな格好を好む。獣医の仕事をするときは白衣を着用する
備考:相手を「○○(相手の名字)先生」と呼んでいる
(/ロルテ書く前に一つにお聞きしたいのですが、どの関係から始まるのでしょうか?弟子入りするところからか、弟子入りして間もない頃(1、2週間経ったくらい)からか、だいぶ経った頃など…どこから始めたらいいのか分からなくて;;
あと、容姿や性格に不満がある場合は言って下されば修正・付け足ししますのでお気軽に言って下さい!)
( 後、年齢も書いていただけると嬉しいです!一応専門学校を卒業している年齢でお願いします!。
あと、得には気になりません!。)
( ロルは数週間後でお願いします!此方も今から設定を載せますね!。 )
(/専門学校を何年で卒業出来るのかが分からないので、目安として何歳くらいになるのか教えていただきたいのですが…分かりますか?
了解しました!
数週間後ですね、分かりました!早速ロルテ書きますね!)
ロルテ
…うーん…(ピピピピ、規則的に鳴り響く耳障りなアラーム音が鼓膜を震わせると手探りで目覚まし時計を探し当ててはボタンを押してアラーム音を止める。昨夜は遅くまで医学の本を読んでいたため大した睡眠時間が得られず今も眠気と怠さが取れず、中々起きる気がしなかった。布団の中で身動ぎするものの起きる気はゼロで、再び目を閉じてはあと10分だけと言い聞かせもう一度眠りにつこうとして)
名前:神宮司 椎名 /jinguji miyuki
性別:牡 年齢:37歳
性格:動物関係好きな事は周り等忘れる程に集中してしまうが他のことになれば適当、面倒くさくなってしまうが関わりがある人間を一度も突き放すことは一切しない、手先は器用だが気持ちを伝えることは不器用で時には勘違いさせてしまう、だが言葉に出すよりも行動にだす主義で時には直球に行動をしたりする事がある、無愛想に見えるが客には愛想を振りまくが慣れた人物には無愛想になりかけるがそれは信頼している証。
容姿:頬から顎にかけて、大きな引っ掻き傷が有るのは過去に動物に怪我をさせられた傷跡。目尻が鋭いが二重瞼でありながらも視力が悪く、黒縁眼鏡か黒色の伊達眼鏡を使用している。それ以外の眼鏡はない。髪型はツンツンに近いウルフカットで髪色は金髪に染めている、唇は形がよく薄い口元の近くには黒子が一つある。服装は基本ジーパン、白か明る系のシャツに萎れ血等が痕に残っている白衣が中心な理由は動きやすい為、だが仕事が休みな時には基本洒落をすることを心がけている。
備考:獣医と保護センターの両方を経営、二つも以外に有名で定休日以外にはよく客(患者)が多い
保護センターでは時には小学中学高校に移動動物園のように動物と触れ合うようなボランティアをしている、家族は一応誰もいない。家にはゴールデンの黒と金の牡牝が2匹を買っている。
――...おい、憐っ!起き上がれ、患者が来てんぞ!。
(彼女よりも数時間前よりも起きていて彼女の仕事である筈保護されている他の猫や犬、他にも針鼠等の小動物に餌をやるべきだったが一応代わりにやったのがいいが、すでに患者が並んでいる状態。未だに下から降りてこない彼女に呆れてしまえば怒鳴り声を上げて彼女が寝ている方向に顔を向け、くすくすと笑われる患者に恥ずかしげに笑ってしまえば診察室に向かい。)
(/37歳ですか…!かなりの年齢差になるんですね…
我が儘を言うようで申し訳ないのですが、もう少し近い年齢だと嬉しいです!良ければ5歳差、最低でも7~10歳差にしていただきたいのですが…もしこの年齢差が絶対にいいと思う場合はそれでもいいので…!)
うわ、嘘!もうそんな時間!?すみません、すぐ行きます!
(相手の怒鳴り声に「ああ、患者さんね、患者さん……患者さん!?」最初は寝ぼけていたもののすぐに言葉の意味を理解すると慌てて飛び起きる。時計を見ればアラーム音がなった時よりだいぶ時間が進んでおり、これはマズイと呟きつつすぐに行くことを大声で伝えれば大急ぎで服を着替え髪を纏めると階段を降りてきては診察室の扉を開けると「すみません、遅れました!」かなり乱れた服装で謝って)
――あまり、お菓子などを与えずフード、此方の市販のもので与えて薬も与えてください。
(よく嘔吐するなど、腹部の調子が悪い様子で小型犬でもなんでも食う子だなと思いながらも一応診断していて終わった中、診察室に飛び込む彼女に犬が驚いた様に吠えるが抱え診察台から落ぬようにすれば彼女に苦味が孕んだ笑みを口元に浮かべれば「もう少し静かに入れ、こうして驚くぞ。」と一つ注意すればまた己らを微笑ましく笑う患者の飼い主に恥ずかしげに目尻を逸らしてしまいながらも彼女に薬の名前とドックフードの名前と量を言っては用意してくれと頼み。)
( 此れから、楽しくやっていきましょう!。 )
あ、すみません
(苦笑いしつつ注意されてはもう一度頭を下げると「ゴメンな、驚かせちゃった?」犬の頭を優しく撫でると左記を述べつつ眉を下げて。犬の飼い主であろう人物に笑われては少し照れくさそうに頭を掻いては軽く会釈して。相手に薬の用意を頼まれては「分かりました、すぐに用意します」頷きつつ相手が頼んだものを手帳にメモするとドックフードや薬が仕舞われている倉庫へ向かい)
(/はい!宜しくお願いしますね!)
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