雷蔵 2014-04-27 12:51:47 |
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ねぇ、僕も入っていい?きゃは!
(口に手を当てながら相手の前にしゃがみこみ
(/主様が居られるか・・・。ジャイボで参加希望です!
雷蔵にジャイボ、珍しい組み合わせじゃん、何してんだ?(基地の入り口から2人の方へと近付いて/タミヤで参加させていただいてもよろしいでしょうか?)
我等がゼラを差し置いて何を勝手に盛り上がっている、僕も入るぞ。(遅れて登場した事が気に入らなく眼鏡くいっと上げ)
(主さんはいらっしゃらないかもですがゼラで参加希望。似非バリバリですが。)
ダフ>
ダフ!おまえも来たんだな!待ってたぜ(大きく手を振りながら相手の方へ駆け寄り)
ゼラ>
よおゼラ。遅かったな、何か用事でもしてたのか?(相変わらず自信に満ち溢れた姿を見れば苦笑をして上記の質問をし)
(/まだ許可はいただいていませんが、主さんがいらっしゃるまで仮ということで参加させていただきたいと思います。よろしくお願いします!)
タミヤ
タミヤか…用事という程でもないさ、少しライチの栽培を…な?(ポケットから一粒のライチを取り出し目の前へ)
(遅くなりました、では仮ということでよろしくお願いします。それとギャグ寄りになるかもですがどうぞ暖かく見守ってやってください。
タミヤ>
待って、たの?…そっかぁ…。
(ふへ、と小さく笑み浮かべては手を小さく振り返して)
ゼラ>
我等がゼラ様ァ…なんちゃって。…ジャイボは不在だけど僕が沢山ぎゅーしてあげる。嘘だけど。
(上げて落とす手法で相手に話し掛けては手をひらひらと振って)
(/では仮参加、で。宜しくお願いします)
ゼラ>
ああ!ライチの燃料蓄えとかなきゃいけないもんな。(目の前の赤い実を見ながら頷けば広大な畑を思い浮かべて、「全部手入れするのは正直しんどいよな」と呟いて)
ダフ>
おう!友達だろ。あとはカネダが来たらいつものメンバーが揃うんだけどな(両手を自分の腰に当てながら力強く頷いて)
タミヤ>
何って・・・別に何もしてないよ
(立ち上がり不機嫌そうな顔で相手を見て
ダフ>
わ、また来た・・・
(相手が来たことにゼラとの時間が、とこれまた不機嫌そうな顔で
ゼラ>
あっ、ゼェラァ~どうしたの?遅かったね
(相手が来て一気にテンションが上がり小走りで近づいていき
(/私も御三方と同じように仮参加、とさせていただきます。キャラ崩壊になるかもしれませんが、宜しくお願いします)
タミヤ>
友達ねぇ…友達、そっか。じゃあ、僕の御願い聞いてくれる?まぁ、御願いって言うのは代わりにライチの御世話何だけどね。
(にっこにことしながら相手の手をきゅ、と握って「…ね?」と首傾げたまま御願いを)
ジャイボ>
…何で不満そうなの。嗚呼、お菓子あげるからそんな不機嫌そうにしないで。
(む、と顔曇らせては嗚呼!と思い付いたように相手をまさに子供扱い。マイペースな性格からか相手の嫌味たっぷりな発言には大した気にも留めないで)
ダフ
…嘘だと?特別に抱き締める許可をあげようと思ったのに…嘘…。このゼラを騙すとは。(身構えようとした矢先冗談と伝えられ眼鏡くいっと上げ背中は寂しさを感じ取らせ)
タミヤ
これは僕の日課でもあり楽しみでもある、だからそう大変って訳でもない。まあ君には分かるまい。(何故か誇らしげに鼻を鳴らして小さく笑み溢しながら、そしてライチをかじり)
ジャイボ
待たせてしまったようだな。少しライチ畑をな…。(近付いて来た相手に餌付けするようにライチを口元へ)
(むしろギャグに走らせようとしてる輩が…。)
ゼラ>
あれぇ…冗談本気で捉えるほど柔い性格だっけなぁ…。まぁ、いいや。嘘じゃなーいーよー。
(意外な回答に面白い、何て思っては嘘じゃないと呟いてぎゅーっと背中からしてみたり←)
ダフ
そんな時もあるんだ。今日が偶々その時だっただけの事…そう言っておいて結局はしてるじゃないか。(誤魔化すように後から言い訳紛いな事を言って、抱き締める手はそっと握り微笑み)
ゼラ>
珍しい、本当に珍しい。…だって、ゼラの背中が…あ、いや、何でも。
(寂しそうだったから、何て冗談でも言えず言葉詰まらせて。言い訳だろうな、とか色々考えては握られた手に目をぱちくりとさせて)
ジャイボ>
そっか。おまえいつもゼラと一緒にいるからさ、雷蔵といるのは珍しいなと思って。(不機嫌そうな様子を見ればやはり掴みどころの無い相手に苦手意識を感じてしまい苦笑をして)
ダフ>
え…。なんだよダフ、さぼりかあ?ったく、別にいいけど今回だけだからな?(首を傾げる相手に少しだけどきまぎとして戸惑うも、お願いをされれば「仕方ないなー」と笑って頷いて)
ゼラ>
ふーん、おまえにも息抜きできるもんがあったんだな。(意外な答えに普通に驚くも、そんな相手になんだか少し安心感を覚え微笑むと「確かに俺にとって畑の世話なんて面倒なだけだぜ」と肩をすくめ)
タミヤ>
サボりじゃないもーん、…今回だけ?やったぁ、有り難う。(仕方なくも受け入れてくれた相手に満面の笑みを送って。じゃあ、その御礼は、と言葉繋いでは相手の頬にちゅう、と唇軽く当てては「…お返し、ネ」と告げてじゃあ、宜しくねーと手を振って)
ダフ>
もう、お菓子ぐらいじゃ釣られないよ
(子ども扱いされさらに不機嫌になりながらも相手の手にあるお菓子を見つめてはサッと取りすぐに口の中に入れ喉に通して
ゼラ>
僕は餌付けさせるようなペットじゃ無いんだから
(いつもならライチを口にふくむが、今日は少し変えて「むしろペットはゼーラ、きゃはっ!」とライチを取り相手の口へ押し込むようにして
タミヤ>
はぁ、しょうが無いよ。だってゼラがいなかったんだもん
(一つため息を深くつき地面にしゃがみ込むと髪をいじりながら「そういえばゼラって・・・」と言いかけたら途中で止めて
ジャイボ>
素直じゃなーい、何。反抗期なの?…とか言ってお菓子減ってるもん、美味しい?
(じと、と相手見据えてはお菓子と相手交互に見比べて。美味しい?何て聞いて分かっているが答えてくれるのを待ってみたり)
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