主 2014-04-27 00:32:09 |
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名前/ラファエル
性別/男
年齢/外見年齢25,実年齢不明,
性格/天然でほんわかと為た雰囲気の癒し系の青年,
嫌味を言われても其れが嫌味だと判ら無い.皮肉に関為手は其の侭褒め言葉と受け取ッて仕舞う程,
ちょくちょく天然呆けをかますが決してウケを狙って居る訳では無い,天使.悪魔に関わらず誰でも傷付く様を見るのが嫌な争いを嫌う平和主義者,
口調は敬語だが矢張りふわふわと為手居て.語尾を伸ばしたり為る事も屡々,
動物が大好きで花畑に遊びに出ては兎や小鳥と戯れて居る,
フルートを吹く事が好きで.其の音色には人を落ち着かせる効果が有る,
容姿/銀の髪を膝裏辺り迄伸ば為た長髪で.其れを補足縛って居る,
瞳は垂れて居て綺麗なアクア・ティントで睫毛は長め,
純白の六枚の羽で服装は真ッ白いガウン,靴は灰色のブーツ.
身長は186cm,
武器/護身用にロッドを持ッて居るが.上記にも有る通り争いが嫌いな為殆ど使う事は無い,
備考/治癒能力が有り.主に争いで傷付いた仲間を癒す,悪魔も癒為に行こうと為るが他の天使達に止められて仕舞う,
特技は何処ででも寝られる事,
ロルテ
…ふあーあ,(自身の大好きな場所.花畑で大好きな動物達…詳しく言うと兎に囲まれ.大好きなフルートを吹いて居れば周りの兎達は寝て仕舞い.其の寝て居る姿を見ると自身にも睡魔が襲ッて来たのか.くあ.と大きく欠伸を為兎達を起き無い様優しく撫で乍.此の平和な時が何時迄も続けば良いのに.と甘い考えを頭に浮かべるも其ンな事は無理だとは判ッて居て.其れを実感為る度に出る溜息は当然今回も無意識の内に口から出て居て,)
【きーぷを御願い為手居た者です,‼︎不備等が有れば
何なりと,‼︎】
名前 ガブリエル
性別 女
年齢 外見年齢20歳前後
性格 姉御肌でどこか男らしいところがある。ムカつく奴には変に突っかかるところがあるのが難点。でもその後家に帰っては後悔するというところが…。可愛いもの好き愛してる。特に猫が(ry
容姿 銀色で緩いウェーブがかかった腰までの髪を上で一つに束ねている。少しつり目で瞳の色は綺麗な緑。真っ白の深いスリットの入ったドレスをきており、その上に薄い水色のショールを肩にかけている。服と同じ真っ白のミュールを履いている。
武器 拳銃二丁。武器屋でオリジナルで作ってもらったもの。変えは幾らでもあるらしい
備考 たまに人間界におりて様子を見に行く。目的はそれぞれの家族が平和に暮らしているか見るため。虐待などが増えている現実に涙を流し、それを見ているだけの自分が歯がゆくて仕方が無い。
ロルテ
…ふぅ。さて、そろそろ帰るか!
(神殿で書類を書いており、有る程度区切りがつくと伸びをし上記を述べる。手早く片付け神殿を出て自宅へと歩き出す。活気のある何時もの町並み今日も平和だ!と嬉しそうに周りを見るとふと見たこともない小道があり冒険心が高まりそこを通る。
(遅くなり申し訳ありません。不備があれば言っていただけると幸いです。)
>ベルゼブブさん
…宜しくお願い、します…。
(宜しくと言われれば戸惑いながら挨拶を返し。「っ…!」相手の言葉に咄嗟に腰の剣に手を伸ばせば、相手の動作を目で追って。相手が指を鳴らすと目の前から消えてしまい、慌てて周囲を確認し。気配に気付き時計台の上に視線を移せば鎌を此方に向けている相手がおり、「出来る事なら戦いたくありませんでしたが…仕方ありませんね」と苦々しい顔をしながら剣を鞘から抜くと眼前に構えて)
>ミカエルさん
ふっ、まあ此れも私の希望ではないのですがね…
(剣を構えた相手に聞こえないながらも呟くように、何処か哀しげな声で言い。鎌を宙に放り投げると、大きくなり手にとって、時計台からそれを持って飛び降りて。空中にいる途中に鎌を構えて。片手でまた指パッチンをすると、周りに青い炎を無数に纏い。相変わらず笑ったまま、優しい笑顔で着地して。すたすたと驚く人混みの中道を開けてくれてミカエルの方へむかい)
>ラファエル希望者,様
(/PF提出ありがとうございます!不備等ございませんので参加許可を出させて頂きますね。これから宜しくお願いします!)
こんにちは。…おねむさんですか?
(フルートの音色に惹かれて音のする方へ歩いて来れば、花畑の中で兎に囲まれている相手がいて。微笑ましいその光景に頬を緩ませては、寝ている兎達を起こさないよう、そっと相手に近付いて。傍まで歩み寄れば隣にしゃがみ込み、兎を優しく撫でながら相手に話し掛けて)
>匿名さん
(/PF提出ありがとうございます!不備があるとすれば終止ロルですが、それさえ直して頂ければ問題ありませんので参加許可を出させて頂きますね。これから宜しくお願いします!)
そこにいるのはガブリエルですね。こんな所で何をしているんですか?
(夕飯の買い出しをしに街を歩いていれば、小道に入って行く相手の後ろ姿が見えて。何をしているのだろうかと首を傾げ、買い物袋を手に後を追ってみては、小道の入り口から相手に声を掛けて)
>ベルゼブブさん
…どうしても戦わねばなりませんか?
(相手の行動を逃さないよう剣を構えたままじっと見据え。穏やかな表情を浮かべながら此方へ向かって来る相手に何を考えますいるのか得体が知れないなと眉を顰めながら距離を置くようにじりじりと後退すれば、最後の問い掛けとばかりに相手に問い掛けて)
>ミカエル
ごきげんようミカエル、今日もお勤め大変そうですわね?宜しかったらご一緒しません?
(馭者に馬車を止めさせ、仕えの悪魔に手を引かせながらゆっくりと馬車から下りていくとスカートの裾を軽く摘まみながらお辞儀をひとつ、それと共に社交辞令じみた挨拶を口にすると相手にとっては皮肉にしか聞こえないであろう労いの一言をかけ。人の良い振りで、あくまで決定権は彼女に委ねたまま馬車への同乗を進めるとちらりと上目気味にそちらに視線を送って。)
>ベル
あらやだ、ひどぉい!可愛い子ぶるのの何処がいけないんですの、貴方だって女は可愛い方がお好きでしょう?
(わざとらしくもショックを受けたとばかりに両頬に手を当てながら声を上げると抗議の言葉と共にすとんと相手の隣に腰をおろし。可愛くなるのは女の特権であり色恋沙汰には必須な能力と確信する自身にとって相手の言葉は許せないもので、少女らしく朗らかな微笑みを浮かべながら追求し。)
>ラファエル様、ガブリエル様
(/初めまして、べリアルを担当させて頂く者です!早速絡ませて頂こうかと思ったのですがお二人とも天界領域でのロルのご様子で、やはり敵である悪魔が易々と侵入してしまうのもどうかと思いますので暫くロルを見送らせて頂けたらと思います;;こちらもリアルの方の事情もありあまり長時間居続けることも難しいですから、ある程度手が空きましたらまたお相手していただきたいと考えています^^)
>ベリアル
こんにちは、ベリアル。…謹んでご遠慮させて頂きます。
(馬車が止まれば己も歩みを止め、中から相手が降りてくればやや警戒した表情でお辞儀をする相手を見つめて。挨拶を受け、此方も挨拶を返せば皮肉なのか労いの声を掛けられ僅かに眉を顰めて。馬車への同乗を進められれば何が目的か分からぬ誘いに乗ることは出来ずに瞳を伏せながら辞退して)
>ミカエル
どぉしてですの?ベリィのことが怖い?それとも馬車がお嫌い?
(誘いを断られたくらいどうってこともないだろうにまるで悲しんでいるかのように眉を下げ表情を歪めると胸の前で両手を組みながら言葉を続け。緩く首を傾げながら言いにくさを押しきるような僅かな間を挟んだ後同情にでも訴えかける如く「…久々に妹分の貴女と話したいだけですのよ。…それでも、だめかしら…?」などと尋ねて。)
>ベリアル
そ、そういう訳ではないんですけど…
(相手が悲しそうな表情をすれば咄嗟に否定の言葉を吐くも、相手は以前は同じ天使だったとしても今は敵の悪魔であり、倒すべき相手。困惑の表情を浮かべて相手を見つめ。久々に話したいと言われ、暫し沈黙するも、断っては申し訳ないような気がすれば「…わかりました。ご一緒します」と頷いて)
>ミカエル
ふふ、やった!さ、早く乗って。お話ししたいことが、それはもうたっくさんあるんですの!
(相手の返答に嬉しそうに目を細めながら頬に手を当てるとぱたぱたとそちらに駆け寄り、図々しくも腕を組むように相手の腕に自分の腕を絡めるとぴとりと頬を相手の肩にくっつけて。純粋を装い無邪気な風に相手を急かすとその耳元で「…たくさん、たっくさん…お話し聞かせて頂戴ね…?」などと何やら不穏な言葉を囁き掛けてから腕を離し、先に馬車に乗り込んでいき。)
(/僭越ながらトピ上げに貢献させて頂きます!
現在の参加状況をまとめてみましたので、参加者の皆様は勿論ご新規様も活用して頂ければ幸いです^^)
◇天使◇
ミカエル♀(主)>1
ガブリエル♀>22
ラファエル♂>21
ウリエル♂募集中
サリエル♀募集中
◆悪魔◆
ルシファー♂keep!>29
ベルゼブブ♂>11
アスタロト♀keep!>5
ベリアル♀>7
メフィストフェレス♂募集中
>ベリアル
え、あ、はいっ、今行きます!
(駆け寄ってくる相手を少々警戒した様子で見つめては、腕を絡められピクリと反応して。己の肩に頬を寄せて来るその可愛らしい仕草に一瞬警戒心を忘れるも、次に耳元で囁かれた言葉のニュアンスにぞくりと嫌な予感がして。しかしここで逃げ出すわけにも行かず、緊張した面持ちで相手の後を追い馬車に乗り込んで)
(/トピ上げと参加者まとめありがとうございます!助かります^^)
>名無しさん
(/本日中にPF提出されなかった場合はアスタロトKeep解除させて頂きますね)
>ミカエル
ーーさ、そちらにお掛けになって?林檎はお好きかしら、おひとつどう?
(馬車に乗り込むとワンピースの裾が変に皺になってしまわないようにふわりと裾を持ち上げてからゆっくりとソファに体を預け。向かい側のソファに座るようにと手を添えて誘導すると林檎をひとつつまみ、両手で包み込むようにしながらそちらに差し出すと柔らかな笑みを浮かべて。)
(/トピ上げさせて頂きます!
主様も暫くいらしていませんが、ご新規の方もどうぞいらしてくださいね。何だかあっさり過疎してしまって大変寂しいので…;;)
(折角の素敵トピなのにこれで終わってしまっては残念ですね··· と言うわけでメフィストフェレスキープお願いできますか?? 明日には出しますので!
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