駄ぬし 2014-04-25 22:34:31 |
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(そうですそうですww
コメディ好きですけど、そっちばかりに気を取られて恋愛を疎かにしないように気を付けますですw)
あぁはいはい、契約ね、契約。
(ここまで言っても折れない相手に対し、逆にこちらの心が折れてしまいこれ以上何を言っても無駄だと察したのか適当な返事で軽くあしらう。こんなキャラの濃い彼女のこと、どんな自己紹介をするのかにも密かに期待を寄せながら、いざ返事を聞くと案の定という感じで、「…ぷっ…っくくく…あははは!死神ときたか!死神系女子ってことね!」一瞬堪えはしたものの、やはりこみ上げる笑いが堪えられず、なんの曇りも無い笑顔でそんな紹介をする様が更におかしかったのか一度吹き出した笑いは止められず腹を抱えて大笑いし、相手を指さしながら馬鹿にしたような言葉を投げかけ)
(読む方は大変なんですよね←
え、コメディ時々恋愛くらいでもいいですよ?設定がすでに滅茶苦茶ですしww)
腹立つ…信用してないでしょ?
(止められない、といった様子で爆笑しながら馬鹿にしたような言葉を投げかける相手。言葉そのものに対してもだが、そもそもまったくとして自分の言うことを事実として受けとめようとする様子のない相手の姿に思わず眉間に皺を寄せながら不機嫌そうに尋ねる。神だとか魔術だとかを、大方の人間は不思議とか超常現象で片付けてしまうということすら知らないため、自分の発言が至極当然のものであり、他人から理解され難いものだとも思っていない。説明が相手に理解されないというこの状況にさすがに苛立ちはじめたのか、「信じるかは勝手だけど、現に私、さっきあなたに不老不死の契約を……あれ?」と契約が決定的な証であると説明をつけようとするも、神が人間と契約すると同時に首元に描かれる契約の刻印がないことに気がついて)
(そんなにコメディ多めで行くんですかっwまぁこちらとしては全然構わないんですけどねw)
信用しろって方が難しいだろ、ほんとに死神だってんなら証拠見せろ証拠、大鎌でも出してみろよ。
(相手に言葉をかけられると、先程まで大笑いしていた状態とは一変、真顔で信用していないことを伝える。その上一般的な死神のイメージとしては骸骨が大鎌持って魂奪いに来るみたいなイメージだろうと考えたのか、それを引き合いにこれでもかというほど相手を煽りまくり、ついに先程の契約とやらが不老不死のものであると知れば「不老不死ぃ?ははっ、そりゃいいなぁ。キスだけで不老不死とか…ぷっ」と、それだけで不老不死の能力が手に入れられるならどれだけ良いだろうかと、現実味のない発言にまた思わず吹き出して更に言葉で煽り、自分の首元をジロジロと何か探すように覗き込む姿を見て、だめだこりゃと片手で顔を覆い)
(わぁあ、かなり遅れてすみません!
急に携帯没収されてしまっていたので連絡できませんでした…すみません。
まだ、いらっしゃいますでしょうか…?いらっしゃったらお返事のほうさせていただきます!!)
(まさかいらっしゃると思ってなかったので嬉しいです…!お返事のほうしますね!)
大鎌…?もしかしてそれ、死神のイメージ?
(証拠を見せろ、とまるで煽るかのような言葉の中に出てきた名称。そういえば人間の世界では神に対するイメージは実際とは結構異なるって言ってたっけ…と、まだ人間の世界へ来る前に神仲間の誰かが発していた言葉をぼんやりと頭の片隅で思い出しながら、眉をひそめて尋ねる。飛び込んだ際に飛び散ったのだろう、ガラスの破片のうちの比較的大きめな一片を拾い上げて再び相手に投げつけ、「なんでこんなことが理解できないの?理解力ないの?」と、相手の煽りもそうだが、確かに手順は合っていたはずの契約がなぜかできていなかったという事実への腹立たしさの両方という半分はやつ当りに近い感情で確実に苛ついた口調で問いただして)
(捨てられたかと思った…なんて思ってないんだからね!!)
あぁそうさ、大鎌持って命奪いに来る、それが死神だろ?そして死期の近い人にしか見えないという…。
(それが一般的な死神のイメージだと主張するように力強く頷きそう述べると、罵倒されながら飛んでくるガラスの破片を避けることはせず、自分の横を通り過ぎていくそれを見送った後相手の目を見据え。「分かったよ…そこまで言うのなら、俺を殺そうとしてみろ。ほら、俺不老不死なんだろ?やってみろよほれほれ。」どうせこのまま生きていても同じことの繰り返しのこの命、少しはこういうギャンブルに使うのも一興かと、立ち上がって煽りついでに真実を確かめることができる唯一の方法を提案しながら相手の目の前に歩み寄れば、「さぁ」と両手を広げ、まるで結果を楽しみにしているようなどこか不敵な笑みを浮かべ)
(捨てるわけないですよぉぉ!というかツンデレ可愛いです←)
に、人間にとって私ってそんなイメージなんだね…。でもまぁ死期の近い人の前に現れるっていうのはあながち間違いでもないかなぁ。
(すらすらと相手から発せられる人間の世界での死神に対するイメージに思わずたじろぎ、結構恐怖感を与えるような存在にされてるんだなと苦笑してしまう。どこか不敵な笑みを浮かべながら相変わらず続けられる相手の煽りの言葉を聞きながら、「い、いやそうしたいのは山々なんだけど…いまやったらたぶん本当に死んじゃうというか無為に人を死の世界に誘うのはよくないからなぁ…」と曖昧な笑顔で言い訳を述べるも、言葉の途中で何かを閃いたのかぱんっと両手を合わせ、「それならもう一回契約すればいいんだよね!」と明るい笑みを浮かべ、両手を広げていた相手の間に割り込んで顔を近づけて)
(/お邪魔します!、
お2人の掛け合いが大好きで、ちょくちょく覗かせていただいています‥!
閉鎖されてしまったのかな?と思っていたのですが、今日見てみたら再開されていたみたいでとても嬉しいです!
部外者がすみません‥これからも応援しています!、)
(かっ…可愛くなんかっ…!//←もういい)
それで、実際の死神さんはキスをせがんでくる幼女でしたと…。
(あらかた自分のイメージを述べた後に今目の前にいる死神(仮)の姿を見ながら結論として上記の言葉でまとめ上げ。思った通り死んじゃうとか口走るのを聞いてギャンブルに勝ったかのように笑い、「ほら、やっぱり不老不死なんて嘘…ってちょ…やめ…また…。」と、結局殺すことができないじゃないかと煽ろうとしたところで、それを制止するかのように自分の腕の間から身体と顔を寄せてくる相手。その言葉は再び口付けを交わすことを意味していることがすぐに分かり、ただのキス魔なのではという疑問さえ浮かび上がる中、口では拒否しているものの彼女の瞳を見ていると何故か逃げられない…気がする。それが何かの能力によるものか、それとも自分がその瞳に惹かれてしまっているだけなのかは不明だが)
>29さん
みみ、見てくれている方がいたなんてー!
急に恥ずかしくなってきたwww
丁度ツンデレしてるところで更に恥ずかしいwww
でも…嬉しい…ありがとうございます…!
>29様
(応援ありがとうございます!
まさか見ていただけているだなんて思ってもいなかったのですごく嬉しいです。
これからは遅れたりしないようにしなければ…wとても励みになります!
部外者だなんてぜんぜんないですよ!これからもお願いいたします!)
(え、なになに?照れてるの?←サドスイッチ発動w)
いや契約なだけでせがんでないし…というか幼女じゃないんだけど!
(あっさりと自分のことをまとめあげた相手の妙に納得いかないその言葉に噛みつくような勢いでつっこみを入れる。勝ち誇るかのような笑みを浮かべる相手に、「ん?嘘じゃないよ?まぁまぁじっとしてて」とキスに対する感覚が人間と違うためか軽い言葉で相手の静止を完全に無視し、にっと勝ち気な笑顔を一瞬浮かべた後にまるで恋人同士でするそれのようにそっと一瞬だけの口づけをして)
(て、照れてなんかないしっ!ちょっとノってあげただけだし…!調子に乗らないでよね!←)
いや…じっとしてって言われても…ん…。
(心の中では彼女から逃れようと物凄く抗っているのだが、それとは正反対に身体は彼女を受け入れる姿勢を取ってしまう。徐々に迫ってくる無邪気な顔に、後ろに下がろうとするも手は無意識に相手の背中に回しており、ついには唇を奪われてしまう。「うぅぅ…俺の初めてが…二度までも…こんな幼女!に…。」相手が離れるとへなへなと一気に力が抜けて床に座り込み、せめてもの反撃にと先程相手が過剰に反応した言葉を強調しつつ嘆き)
(え?なになに?こっち向いてもっかい言ってみ?ほらほら←)
だから幼女じゃないってば!…なんでそんながっかりしてるの?
(相変わらず発せられた不本意すぎる相手の言葉につっこみを入れる。そのまま座り込んでしまった相手に合わせるように自分もその場にしゃがんで相手と目線を合わせるように見つめながら、なぜかあまり喜ばしげではない相手の表情と雰囲気にやや首を傾げながら尋ねる。相手の様子をしばらく見つめながらその理由を考え、「もしかして契約したくなかった?」とようやく出た可能性を口にする。しかしそれは自分の存在も約束も忘れたことを抜きにしても、やはりどこか悲しいものがあり、語気弱めに尋ねて)
(うわーん29さーん!主さんが虐めるよーう…!!
もうそっちとか一生向かないしばーか!(振り向きながら)
いや、契約とか抜きにしてさ、やっぱりキスするのにはそれなりの段階が欲しかったというか何というか…。
(相手の言う契約が何かがまだよく分かってはいないがその行為はキスそのもので、自分と同じように眉を下げ、語気を弱め、心無しか元気なさげな相手を見てはあまり強く言うこともできず。やはりキスは好き合っている者同士がするものだと考えているためか、まるで羞恥プレイのような恥ずかしさを押し殺し頬を掻きながらそんな本音を述べ、「だ、だってお前俺が好きだからキs…契約したわけじゃないんだろ?」と羞恥心を誤魔化すようにキスと契約を置き換えてそう続け)
(いじめてないです遊んでるんです!!←
え、でもちょっと向いてるね?ツンデレなの?ねえ?←)
段階って言われても…。段階って?
(自分たちの世界ではキス=契約をした、ということになり、恋愛感情からするそれのような前段階も何も存在しない。あるとするならば、契約をする、という口約束程度であり、それについては目の前の相手が容姿年齢が自分と同等くらいのときにしていたはず。相手は忘れたと言っているがその願い自体は覚えているらしかったし、契約するに至っての問題は何もないはず。そのためか意味がわからない、とでもいうように緩く首を傾げたままおうむ返しの要領で相手の言葉の意味を尋ねる。しかし、自分のことが好きで契約したわけじゃないんだろう、と言われるが否や、先程のしょぼくれた態度を一変してぱっと顔をあげ、意志の強い瞳で「そんなことない。だから私は願いを叶えにきたんだよ?」と真面目な口調で答えて)
(ここでMスイッチを発動させてはだめだ…耐えろ、耐えるんだ俺…!
うっさいあほー!まぬけー!貧(バキューン)!)
段階っていうのはだからー…こう…その、だな…。
(何で自分がこんな幼い子にキスについてレクチャーしなければならないのだ、こんな辱めはないと感じつつ何かいい言葉が無いかと探しながら言葉を濁す。お互いが好き同士で、付き合った上でーなんて語ったら逆に鼻で笑われてもおかしくない。この辺から相手が契約=キス=事務的なものであると考えていることが何となく分かってきており尚更言葉が詰まる。突然相手が顔を上げたのに釣られて自分も顔を上げると自然と目が合い、何となくだが嘘を吐いているようには見えず、逆にそれがまた別の気恥ずかしさを生み出したため若干視線を外し「…そうか…。」とだけ呟くと、気まずさを感じ何を話せばいいのか分からず、「もう、契約は終わったんだよな?」とその場しのぎの質問をし
(お、お、お?You押しちゃいなYO!←
ん?貧?超ツンデレさんですねっ☆)
…?ああ、うん。今度こそできたはず…あれ?
(なぜか言葉を詰まらせる相手の様子に、しばらくの間不思議そうな表情で相手の姿を見つめる。しかし、どこか気まずくなってしまった雰囲気を破るように発された相手の質問に、今度こそは間違いないはずだと思いながら再び自分の首元を覗きこむ。…が、確実に間違いなどないはずなのにあるべき刻印が存在せず、思わず疑問の声をあげる。普通はこれで契約はできるはずなのに…と考えていると1つの可能性が浮かび、「もしかして、私の前に誰かと契約した?」と、人間も神もそれぞれ1人ずつしか契約できなかったことを思いだし、その可能性を尋ねて。)
(だが断る!お前の好きなようにはさせない!(誰
ツンデレじゃないし!確かにツンデレ属性は好きだけど男のツンデレとか気持ち悪いだけじゃないw)
ちょ、また失敗…?やっぱりキスしたいだけなんじゃ…。
(先程からの相手の行動を見るに、契約が完了すれば首に何かしら異変があるらしい。しかし2回目をもってしても契約はできなかったようで、再び彼女の言葉が疑わしくなり、煽るような口調ではなく本心から上記の言葉をかけ。「いや、したことないはずだけど…。」自分の記憶の中ではさっきのが紛れもなくファーストキスとセカンドキス、仮に以前に他の誰かと契約したとすればそれは記憶に深く焼き付いているだろうが、そんな過去は一切思い当たらず、慰めと哀れみの意を込めて「まぁほら、人間いつかは死ぬんだし、不老不死なんてありえないんだってば。」と相手の肩に手を置いて諭すように言い)
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