BL報道組で成りきり（NEWS）

all>
今日はけっこう人数集まってんじゃんねぇ?（シャワー上がりのためタオル肩に巻き髪を拭きながら３人の前に現れて）

まっすー>
俺の幸せはもう逃げてるよ。俺にはもう来ないの幸せなんか…（相手の肩に顔を埋めて）


亮ちゃん>
今、羨ましいって思った？亮ちゃんも俺の家来ればいいじゃん(微笑み）


シゲ>
お！シゲシゲじゃんー風呂上がり？エロチックな格好で現れちゃって襲われるよ？（ニヤニヤ

錦戸君>
そっちの方が酷いですよ！よく言われるけど…（しゅん「手越は行こうとしたけど俺が嫌だったから止めました。」）


シゲ>
ちゃんと吹いてから来なよー（相手に視線向けて「後服も着てから、風邪引くよ？」）


小山>
なんかあったの？ついに彼女から振られたとか…

>シゲ
シャワーでも浴びてたん？(後ろから現れて背中を人差し指でなぞり｢ええ、身体しとるやん｣どエス発動？)


>増田
すまん、すまん。冗談やんけ本気にしたらアカンで（頭撫でやり「なんや、嫉妬でもしたん？」にやりと笑い）


>小山
行かれへんわ！明日仕事やちゅうねん！それにや仮に行けても外に出るんめんどいねん…（ソファーに座って

亮ちゃん>
出たよ、亮ちゃんのめんどい発言ーそのめんどい癖直さないとダメだよー？（首傾げて「やっぱりそうだよなー」）


まっすー>
……（無言のまま頷いて「俺ってさ、魅力無いのかな…」）

>>小山
シゲシゲって言うなっていつも言ってんだろう！(ムスッと｢はっ?誰に襲われるって言うんだよ？」首傾げて）


>>マッスー
拭いたって、雫なんか落ちてないだろう？(床に視線を落として｢持って行くの忘れてたんだよ。｣Tシャツを着て)


>>錦戸君
ひっぅ！ななな…なにするんすか！錦戸君（ビクッと身体が飛び跳ねて「……なに言ってるんですか？」今の相手は危険だと察知をすれば後ろに下がり相手から距離を置き）

all>>
やっぱり～慶ちゃんの家のベッドは寝心地抜群だね～つい寝魂じゃったよ～ふぁ～（とあくびしながら目をこすりみんなの前に現れて「亮君にシゲに慶ちゃんにマッスー！やっほう～」ニコニコ笑顔で）

錦戸君>
わかってますよ…。俺ももっとカッコよくなればモテるんですかね?（悩み「ち…違いますよ！なんで僕が手越に嫉妬しないとダメなんですか！」必死に否定をして）


小山>
え？そんなことないと思うけど…。ほんとに振られたんだ


シゲ>
ここ、ちゃんと見なよ落ちてるから（自分の足元を指差して「ドッジだね」クスリと笑って）

手越>
あ、手越。おはよう？(首傾げて笑顔で｢何時から寝てたの」）

小山>
無理やわ、口癖みたいになっとるもん。（と「小山、明日休みなんか？」首傾げて）


シゲ>
ええ、反応するやん（妖笑「そっちは行き止まりやで？今俺暇やねんせやから暇つぶしや相手して貰うで？」壁まで相手を追い込み手を突き顔近づけて）


増田>
自分はそのままでええと思うで？今の増田でもかっこええんやし。（相手をじっと見ながら「俺は、手越なんか言ってないけど？なんや手越が他の人飯行くん嫌なんか」にやりと笑い）


手越>
それは、良かったやん？ちゅうか今のまま寝てたんか（首傾げて）

手越>
やっと起きたのか？て～ごーし（相手の頭を両手でくしゃくしゃして）


まっすー>
慰めいらないから…いんだよもうこれから、まっすー達を大切にするって決めたから！


シゲ>
ごめんごめんー（笑いながら謝り「亮ちゃんとか？」錦戸を指差して）


亮ちゃん>
だから、彼女出来ないんじゃない？（クスッと「うん、休みだよー手越とドライブデートに行くんだ」嬉しいそうに話して）

all>
ほな、俺はそろそろ寝るわ、お相手おおきに。おやすみ

>>まっすー
何処だよ？(指差してる方に視線落として｢…返す言葉もないわ」苦笑い）


>>錦戸君
え？（キョトンと「ちょっと…に…錦戸君…ここ楽屋っすから！メンバーみんないるし」壁が邪魔して逃げられず、相手の顔が近づいて顔がだんだん赤くなり）


>>手越
寝過ぎだろう？小山の家のベッドは確かに寝やすいよな。


>>All
わるい俺も明日早朝からバイトなんだよなだから寝るわ。夜また来るからさ！じゃ、おやすみ！

>>小山
お前の返し忘れて悪い！
笑いながら謝られてもな、謝られてる気がしねぇよ！（軽く相手の頭叩き「なんで錦戸君が男の俺を襲うんだよ…バカ！じゃねぇの」）

今度こそおやすみ。

小山>
え?あ、そか小山が居んならいんだけど。(笑いかけて)


錦戸君>
え？あ…ありがとうございます。（照れ混じりにお礼を言い「だから！違いますよ！」むすっと）


シゲ>
俺の足元だから。目悪いんだから


all>
みんな、ごめん寝落ちしてみたい…（頭下げて謝り）

マッスー>>
夕方ぐらいだったかな～慶ちゃんの家についた頃に寝ちゃてた。(相手の首に抱きついて)


錦戸君>>
仲良しだし～オレと慶ちゃん～年は違うけど…ね?（ニコニコ笑顔で）


慶ちゃん>>
オレが寝ちゃた理由慶ちゃんにあるんだからね～（相手の頬をつっき）


シゲ>>
でしょう～ふかふかで気持ちいいんだよね～自分の家のベッドより（数回頷いて）


all>>
…知らないうちに寝てたみたい～気づいたら今起きちゃみたいな？テゴぺろっ（可愛いく謝って）

手越>
抱きつくなって暑いんだから。（引き離そうして）
遅起きかー、あれでもさ手越さ、小山と出掛けるんじゃなかったの?(首傾げて）

マッスー>>
え～オレとマッスーの中しょ～?（相手の顔を覗き込んでは近づけて「肝心な慶ちゃんが起きないと行けません～」口を尖らせて）

手越>
どんな仲だよ！そうやっていつも誤解招く言い方止めてよ、迷惑だから（一向に離れない相手を軽く押して離して「まだ寝てるんだ小山…起こしてやれば？」首傾げて）

マッスー>>
へっ?マッスーは…ずっと迷惑だって思ってたのオレの事うざい奴だって思ってたんだ…はははっ、そっか…じゃもう抱きついたりしないよ…ごめんね…（涙をこらえて部屋を飛び出して「この人寝起き最悪だかオレには起こせない～」）

手越>
…泣かせちゃた？ヤバいな…小山達に責められるし…（と上記を述べると相手が出て行ってしまいすぐに追いかけて「手越ー何処だよ？」周りをキョロキョロ見渡して「そうなの？蹴ったりされるの」）