呼ばれた場所は──【戦闘系作品なり、3L有り】

>宗像
も～、りこりんそんなに怪しくないよ～！（わざとらしく頬を膨らませると上記を述べて。「ぴんぽ～ん、大正解だよ！仲間仲間っ！」にこにこと笑いながら言い。「うん、もっちろん！くふっ、襲いかかってきたらぷんぷんがおーだよ！」と尋ねられたので相変わらずのテンションで人差し指を立てながら答え）

>金色の闇
おぉ、またまた人発見っ！
（人影を見つけるとぶんぶんと大きく手を振って上記を述べ。「くふっ、そうそう！理子となっかま～！」と愛想良く振る舞えば話しかけられたことについて答え。「あ、警戒しなくても大丈夫だよ！りこりんは怪しいものじゃないからっ！」と付け加えて）

「イヤーッ！」
(100tハンマーを迎え撃ち、モーターツヨシの鉄塊めいた剛腕が振るわれてこれとぶつかる。)
(しかしまだ終わらぬ！モーターツヨシの腕部には火薬式のニトロ爆発パンチが備わっている。火薬の撃発により腕部を勢いよく突出させ殴打する恐るべき一撃だ！)
>宗像

名前:一方通行(ｱｸｾﾗﾚｰﾀ)
性別:男
作品:とある魔術の禁書目録
所属:赤
備考:オティヌスが世界を滅亡させた際に何かの拍子でこの世界へ連れて来られた。元の世界へ戻るためには戦うしかないと割り切っている。

(/参加希望です！)

(/すいません…遅れました…(；´Д｀)

>>峰
そうか、じゃあ仲間か…その態度が猫被りじゃないのなら（ふぅと息をついて目を伏せるがすぐさまキッとした目つきで相手を見る。あくまでも信用しないという意思の表れなのだろう。「…単独行動はここでは危険だ。でも安易に背中を任せることもできない。君が信頼に足るかどうか、見極めさせてほしい…だからコロす」袖から銃を取り出し相手の目の前に突きつけて）

>>ネブカドネザル
…！？（予想外の相手のパワーにハンマーは押し返される。爆発の衝撃を受けて若干のダメージを受けるが動けない訳ではないのですぐさま後ろに下がり距離をとる。「ハンマーではダメか…じゃあこれだ」どこからだしたんだ！と突っ込みたくなるような武器、狼牙棒を取り出す。「勢いをつけてたたくコレならリーチも長いし威力も高い」そう言うと少しだけ距離を詰めてそこから思い切り狼牙棒を振り回す）

>>一方通行
(/参加ありがとうございます。よろしくお願いしますね！)

>宗像
くふっ、Fii Bucuros (素晴らしい)！警戒心が強いんだね！(笑いながら上記を述べ。銃を突きつけられたことについては特に驚かなかったが、次の瞬間「…あははははっ！良いよ、遊ぼ遊ぼ遊ぼ！」と壊れたかのように笑いながら、両脚を左右に広げ、ストンと体を落とし、その姿勢からコンパスのように回して相手に蹴りをいれて)

>>峰
へぇ、柔らかいんだね。流石は女子ってところかな？（難なく後方へ下がり避けようとする。しかし思ったよりも早い蹴りに対応が遅れ銃を蹴り飛ばされてしまい。「…実力はわかったよ…なんとなく」そう言うと日本刀を二本手に持ち構えて相手の出方を見極めようとして）

＞宗像
くふっ、くふふふふふっ、このくらいちょちょいのちょいだよぉ。（人差し指を自分の頬にあてながら上記を述べ。構えている相手を見て「なになに、接近戦？理子、接近戦も得意なんだよぉ？」とニヤリと笑いながら述べ、右、左と髪を動かして、ブラウスの背から刀を抜き、構えて）

>>峰
…その髪は厄介だ…斬る（刀を見れば先手必勝とばかりに走り出す。速くはあるがそこまで突出して速いわけではない走りだが間合いをつめて、くねくねと動く髪を両方の刀で斬りかかり）

>ALL

……チッ、何なンだよこの状況はよォ。
(此処へ辿り着いたのもほんの数十分前、学園都市一位でも理解出来ないような周囲の状況に目を向けてみるも廃墟を舞台に目に映るのは乱闘ばかりで「つまり戦えば何れは元の場所へ戻れるってか、元の場所なンざあるかも分からねェが」といつ襲って来るかも分からない敵を警戒しつつ手を首元のチョーカーにセットし)

(/参加許可有難う御座います！新参者ですが宜しくお願いしますね！)

＞宗像
ふぅん……あたしの髪…斬れるもんなら斬ってみな！（キッとした顔つきになり、切りかかってくる相手を見て「……ただ、理子の武器はね、これだけじゃないんだぁ…あはははは！」と太腿のホルスターから銃を取り出して、切りかかってくる相手を撃ち）

>一方通行
くふふ、人はっけーん！…って、赤なんだぁ…理子とは敵同士だね。（ぶんぶんと相手に手を振れば、相手の頭の上の色が赤だったことに気付き。にっこりと笑いながら上記を述べて。「くふふ、警戒しなくていいよぉ……理子の手で楽に＊＊るんだからぁ。」とニヤリとした表情を浮かべて述べ）

「イヤーッ！」
(狼牙棒を向かえ撃ったのはまたしても右腕の電磁ブレード。その正式名称をモーターブレードという！)
(狼牙棒の一撃を受け止めつつ、肩部の対人マルチプル機銃が接近した相手を迎撃せんと発砲。)
(加えて振りかぶられたのは、狼牙棒を受けるのとは逆、即ち左腕のモーターブレード！)
>宗像

名前:香月ナナ(こうづき　なな)
性別:女
作品:GOD EATER2
所属:赤
備考:此処から出るには戦うしかないと割り切っている一面も有るが、全員で平和に脱出できるような方法も考えている。
(/参加希望です!pfに不備はありますでしょうか?)

>峰

あァ？何だテメェ…。 (未だに敵の区別が理解出来ておらず、相手の口から紡がれた「敵」という単語と相手の頭上の青に気付くとすぐに相手を敵だと認識すると「ハッ、誰に向かって言ってやがる。苦しむ間もなくスクラップにしてやンよ」と嘲弄に笑っては首元のチョーカーのスイッチを入れて能力を発動し)

>一方通行
…理子は理子、峰理子。くふふ、よろしくお願いしまっす！（スカートをつまんで少しだけ持ち上げ、お辞儀をしながら述べ。髪を動かしてブラウスの背から刀を抜きながら「……あはははっ、りっこりこにしてやんよ。」と上記を述べながら構えて）

>>峰
…（相手が拳銃を所持していた、その事実には驚かないが接近し過ぎていたため回避が遅くなり左肩に銃弾を喰らう。一度下がり相手のことを考える。「…戦いを見極めるのは上手い、戦闘好きなサイヤ人みたいな所もあるけど…容赦のなさはある意味良いものかもしれないな」そう冷静に分析する。これ以上戦う必要はないと判断すれば両手の刀をしまって攻撃をやめて）

>>ネブカドネザル
これでもダメか…っと（狼牙棒を止められれば距離が少し開いていたためなんとか銃弾を避ける。無論狼牙棒は捨てて。十分避けながら距離を取れば相手の硬さを見て並大抵の武器じゃダメだと判断。「じゃあこれだ」そう言うのと同時に二門のガトリング砲を腰に装着、一気に発射する）

>>一方通行
…首、必要もないのにあのチョーカーのスイッチのようなものをいれるだろうか…（いや、そんなはずはないと予想して敵である相手を遠くからスコープにて観察する。何も起こったようには見えず武器ではないと思うがそれを逆に怪しく感じて。まずは脅しの一撃か、なんて思いながら相手の背後から狙撃して）

>>香月ナナ
(/参加ありがとうございます、よろしくお願いします！)

>宗像
サイヤ人ほどはいかないよぉ。くふふっ、だからはじめに言ったんだよ、ぷんぷんがおーだってぇ。（いつもの愛らしい顔に戻り、くすくすと笑いながら上記を述べ。「あ、左肩は大丈夫かなぁ？」と、武器をしまいながらとりあえず聞いてみて）

>>峰
ああ、大丈夫だよ…そうだ、良ければ一緒に行動してくれないかな？戦ったあとも君は僕を狙わなかったし、君みたいな人とは案外仲良くなれそうな気がするんだ（と勝負を仕掛けておきながらも相手のことをある程度信用したのかそう申し込む。断られても受け入れてくれてもデメリットはないはず、そう思いながら）

>宗像
はいは〜い、大歓迎だよ！それにぃ、理子も仲良くなれそうな気がしたんだぁ、くふふふっ。(手を大きくあげて笑顔でそう答え。自分を信用してくれたのだろうと思いながら、よろしくね、と相手に右手を差し出して)

>>峰
僕は宗像形、よろしく（此から先、少しは安全に行けるだろうと思いながら握手をする。そうは言っても今は敵も見あたらずドコにも居ないのだ、少しは落ち着けると思い「最近物を食べていない…食べなくても大丈夫ではあるけど何だか変な感じがする…だから何か食べれるものを探さないかい？」気分、モチベーションをあげたいと思い）