シンモモ【NLモモ募集】

(/了解です！)

い、いや…俺が濡らしちゃったしな。
(照れくさそうに頬を掻けば冗談交じりに笑いかけて。「うん、綺麗だ…。」隣にいる相手をちらっと横目で見れば「綺麗だ」と呟く彼女こそ綺麗であり、次気づいた瞬間は自然と唇を重ねていて。「あ、悪い…！急に…」

(/イケニートに惚れました←

あはは、大丈夫だよ。こんなのー(と此方も陽気に笑ってみせるといきなり相手の顔が近づいてきて。唇が重なると驚いた様子もなく「大丈夫。大好き…」と相手に抱きついて。

(/こちらはすでにモモちゃんに惚れてます←)

っ…桃…。
(重なる胸から自分の煩い程の鼓動は相手の聞こえてないか、などと考えてしまい。「俺も大好きだよ…」再度唇を近づければその柔い唇に先程より深い口づけを交して。

(/あるぇ？遅かったかな←

あのね、私…凄いドキドキしてる(相手の考えていることとは反対に自分の鼓動が高鳴っていることを告げ。「ん…」先程の口づけより甘く深い口づけにきゅ、と相手を抱き締める力を少し込めて。

(/俺の勝ち！←謎/そして展開が濃厚にｗ←

お、俺も…今本当にやばい。
(抱きしめる力が強くなり必然的により身体が密着すれば意識してしまい。「んっ…」触れ合い唇からは特有の柔らかさがあり頭が上手く回っていないのか半ば無意識に舌を相手の口内に入れて絡み合わせて。

(/くそぅくそぅ！←/ああぁ…マジですねww/でもこれも好きでs

やっぱり…伸太郎だからっ…かな(恥ずかしそうに微笑むと突然入ってきた舌に驚き。「しんひゃろ…っ」と滑舌の回っていない声で相手の名前呼べば此方も相手に合わせ絡み始めて。

(/しゃあ！←/中々際どい展開ですねこれはｗｗ/実は俺は好きでs

っ…！そういうこと言うの…！ずるいって！
(絡み合う舌はお互いの唾液で滑りが良くなり。「桃…っ！」勢いよく舌を転がせば口端から唾液が一筋の糸となって零れていき。

(/私もr18は大丈夫な女の子ですのd((

…んう…っ、しんたろ…っ(苦しくなってきたのか顔赤らめて相手の胸どんどんと叩くと「ね…っ、ちょっと…苦しっ…」と声にならない声で呟いて

(/同じく大丈夫な男の子でございまs((

…あ、わ…悪い！つ、ついその…。
(夢中だったせいか相手の声が気づくのが遅くなってしまい、胸を叩かれるとバッと飛び退いて。「ご、ごめんな！ちょっと無理矢理過ぎたよな！」あ、ははっ、と空笑いで誤魔化すも二人きりの暗闇というせいか妙に静寂が心に突き刺さり。

(/別トピで裏いきますk((←

大丈夫…！その、嬉しかった…から(空笑いするあいてに満面の笑みで答えると相手の肩に頭のせて。「何か…かっこよかったよ」と暗闇の中の相手を見失わないようにしっかりと手繋いで。

(/行きますか！ｗと言いたいところですけど離脱です…！帰ったら裏行きましょうｗｗ)

っ…可愛すぎだよお前は！
(肩に掛かる頭に掌をぱしっと軽く叩いては笑顔を見せて「…そ、そうか？そういってくれると…ありがたい」まさか理性が飛んでいたとは言えるはずもなく苦笑しながら笑いかけて。

(/了解です！帰ってきたら上げて頂いたら気付きます！ww

わっ、いったいなぁ！(軽く叩かれてはこちらも笑顔見せ。「うん。何か何時もと違かったよ」と首傾け微笑むと立ち上がり。

(/ただいまです！ｗお待たせしてすみません！どうしましょうか？)

ふぅ…たまには外に出るのもいいもんだな。
(大きく伸びをすれば胸に溜めこんだ息をゆっくりと吐き「…ちなみにいつもの俺はどう見えてるんだ？」立ち上がる相手を見上げながら冗談交じりに聞いて。

(/いえいえ！大丈夫ですよ！んー…二人deチャットと言う二人入ると誰も見れなくなるチャットがあるんですが…どうします？…あ、お風呂入ってきますね！！直ぐ戻って来ると思います！

でしょ、これから沢山出掛けようね！(息をはく相手にふ、と笑いかけると「んー…それは、…難しいなぁ。あ、ヘタレ」なんて冗談で人差し指たてると悪戯っぽく微笑み。

(/あ、じゃあその二人deチャットってところ行きましょう！そして了解です！ごゆっくりどうぞですｗ)

それは保障しかねるな。
(俺、体力ないから。と付け加え冗談交じりに笑いかけるが「へ、ヘタレ！？そ、そそそんなことねぇよ！」思ったより辛辣な発言に焦燥を浮かべて手を大きく広げて否定を露わし。

(/ただいまです！よし、行きましょうか！

(/あああ！文章書いてなかったぁぁ((

えー、じゃあ私がお姫様だっこしてあげるよ(お姫様だっこしているような仕草すれば目輝かしドヤ顔して。「えぇ、だって前皆と遊園地行ったときジェットコースターで…」なんて

(/はい！えっとコアラとか書いてある場所ですよね？)

(/ｗｗ大丈夫ですよーｗ)

それ逆だから！俺がお姫様だっこする方だから！
(ドヤ顔に対して何とも激しいツッコミを入れ「うわああああああああああ！！！忘れろ！！！それは！」と悪布様な過去の出来事を思い出せば頭を抱え絶叫して。

(/そうそう！それです！じゃあ…行ってきますね(キラ←

えー、だって今体力ないって…(ツッコミ入れられると楽しそうに微笑み。「あっはは、忘れないよ？」と絶叫する相手に対して此方はけらけらと笑っていて。